ネイル２

ネイル２
指先をキレイにすれば、美人度アップ
人目につきやすい指先をキレイにすることは
とても重要。
ふとした仕草ひとつが美しく見える秘訣です。
誰でも似合う上品ピンクに美麗な輝きをプラス
肌なじみのよいまろやかなピンクの先端に、
ゴールドラメをプラス。ラメならラインのガタつきも
気にならず、フレンチネイルもお手のもの。
１－ベースコートを塗った後、ストロベリーラテを
　　2度塗り。根元から先端に向けて、全体をムラ
　　なく塗っていきます。
２－爪先にスパークリグゴールドを塗ります。
　　両サイドからカーブを描くようにして、
　　ライン状に重ね、トップコートで仕上げます。

ネイル１

ネイル１
指先をキレイにすれば、美人度アップ
人目につきやすい指先をキレイにすることは
とても重要。
ふとした仕草ひとつが美しく見える秘訣です。
新鮮、冬に似合うホワイト＆ブルーで大人かわいく
偏光パールが輝くホワイトと、半透明ブルーの
ラメグラデ。完成度が高いわりにとても簡単で、
爪先の持ちがアップするのも魅力。
１－ベースコートを塗った後、ミルキィウェイを
　　2度塗り、根元から先端に向けて、全体を
　　ムラなく塗っていきます。
２－爪の2分の3程度から、スターライトブルーを
　　重ね塗りします。塗り始めは薄めを意識すると、
　　よりキレイに仕上がります。最後にトップコートを
　　塗ったら完成。

メイク目３

メイク目３
黒目くっきり、まなざし鮮やか
インパクトのある目もとずくりに、まつ毛メイク
目元をやわらかな印象に
ブラウンのやわらかさで大人のフェミニンに
アイライン、マスカラをブラウン系にすれば
マスカラを根元からしっかりとまつ毛を持ち上げる
ようにつけて。
ブラウンの二重使いでインパクトをしっかり
出しつつ上品に仕上げます。

メイク目２

メイク目２
黒目くっきり、まなざし鮮やか
インパクトのある目もとずくりに、まつ毛メイク
もっと、もっと、目を大きく見せたい
ベースとマスカラのダブル使用で印象的に
アイカラーを仕上げたらアイラインスタート。
まずはまぶたの中央から目尻へ
次に目頭から中央へ、ラインを描きます。
目尻をやや長めにすると、デカ目効果大。

メイク目１

メイク目１
黒目くっきり、まなざし鮮やか
インパクトのある目もとずくりに、まつ毛メイク
クールでエレガントなまなざしに
短くてまばらなまつ毛、キレイに見せるには
まつ毛の生え際をくっきりさせて目尻アップで
切れ長に
１－容器の口で筆をしごき量を調整
２－生え際にラインを描きます。

キレイのコツ目４

キレイのコツ目４
リキッドアイライン、くっきり切れ長ライン
アイラインのポーズ
ブラウンカラーを選べば、ナチュラルな仕上がりに
目力強化パワー抜群のリキッドアイライ。
デイリーメイクに取り入れるコツは色。
ブラウンを選べば、日常メイクにピッタリの
ナチュラルな仕上がりに。気分に応じて色を
使い分けて、リキッドアイライナーの活用を。

キレイのコツ目３

キレイのコツ目３
リキッドアイライン、くっきり切れ長ライン
アイラインのポーズ
目尻とラインの隙間、三角ソーンを埋めて
切れ長の目美人に
目尻部分は、実際の目の形に沿って描くと、
不自然に跳ね上げた形になりがち。
まつ毛の生え際より1ミリ上を目安に、筆を
スッと引くように描くと、失敗なくキレイな
切れ長ラインが完成します。
仕上げに、描いたラインと実際の目尻との隙間を
塗りつぶします。

キレイのコツ目２

キレイのコツ目２
リキッドアイライン、くっきり切れ長ライン
アイラインのポーズ
１－中央から目尻へ
２－目頭から中央へラインをつなげる
アイライナーを持っていない手をまぶたに添え、
斜め上へ軽く引き上げながら、まつ毛の生え際に
沿ってラインを引きます。
まず、まぶた中央を始点に目尻まで。
次に目頭から始めて、中央へと線をつなげましょう。
一気に太い線を描こうとせず、ごく軽いタッチで、
細いラインを少しずつ描いていくと、失敗がありません。
描く前には、容器の口で筆先の液量を調整しておくのも、
成功のポイント。
筆先を整える効果もあります。

キレイのコツ目１

キレイのコツ目１
リキッドアイライン、くっきり切れ長ライン
アイラインのポーズ
アイラインの線がブレてしまうのは、動きの
支点が定まっていないせい。
筆を持った手を軽く頬に当てておくと、
動きの幅や力加減を調整しやすくなり、安定して
繊細なラインも楽に弾くことが出来ます。

ドライスキン対策３

ドライスキン対策３
内側と外側からカサカサ、ムズムズ対策
選び方を知って、ドライスキンを防ぐ
生活のなかの、ちょっとした工夫で防ぐことが
できるドライスキン。
選び方にこだわったドライスキン対策を正しく
選んでからだの内側と外側からすこやかな肌に
食材選び
上手な栄養素選びで、内側から肌の基礎体力ＵＰ
内側からドライスキンを防ぐために、注目したいのが
セラミドとビタミンです。
バリア機能を高めるセラミドは、こんにゃく芋や
小麦に含まれる、肌思いの栄養素。
肌の新陳代謝を促進し、水分保持力を高める働きが
あるビタミンＡはベイターカロテンとしてニンジンや
ホウレンソウなどの緑黄野菜に多く分有。
油溶性なのでオイルでソテーして食べると、
吸収率がアップ。

ドライスキン対策２

ドライスキン対策２
内側と外側からカサカサ、ムズムズ対策
選び方を知って、ドライスキンを防ぐ
生活のなかの、ちょっとした工夫で防ぐことが
できるドライスキン。
選び方にこだわったドライスキン対策を正しく
選んでからだの内側と外側からすこやかな肌に
衣類選び
肌にやさしいシルクのインナーで、チクチク対策
乾燥した肌は刺激に対して敏感。
冬の衣類は厚手でチクチクしたものも多く、
肌に刺激を与えがちです。だからインナーは肌に
やさしい素材のモノを選んで、チクチクを回避。
なかでもシルクは、肌がもつ天然保湿因子と同じ
アミノ酸を含んでいるので肌にやさしく、
うるおい補給効果も。吸放湿性に優れ、温かい
のにムレにくいのも魅力です。

ドライスキン対策１

ドライスキン対策１
内側と外側からカサカサ、ムズムズ対策
選び方を知って、ドライスキンを防ぐ
生活のなかの、ちょっとした工夫で防ぐことが
できるドライスキン。
選び方にこだわったドライスキン対策を正しく
選んでからだの内側と外側からすこやかな肌に
衣類選び
肌にやさしいシルクのインナーで
チクチク対策
ボディケアアイテム選び
テクスチャーの違いで使い分けて
軽快にスキンケア
食材選び
上手な栄養素選びで
内側から肌の基礎体力アップ

ドライスキン１１睡眠中

ドライスキン１１
毎日の生活で、賢くドライスキン対策
まずは肌のうるおいを奪われないように注意して、
乾かない肌環境を作ることも。
睡眠中の、うっかり乾燥トラブルを食い止める４
シーツや枕などファブリックはいつも清潔に
ムズムズの大きな原因になるのは、乾燥してめくれた
角層細胞の隙間から入ってくる、ほこりや雑菌などの
刺激物質。だからパジャマはもちろん、シーツや枕、
布団カバーもこまめに洗濯しましょう。
直接肌に触れるものはいつも清潔にしておくのが、
ドライスキンのケアの基本です。

ドライスキン１０睡眠中

ドライスキン１０
毎日の生活で、賢くドライスキン対策
まずは肌のうるおいを奪われないように注意して、
乾かない肌環境を作ることも。
睡眠中の、うっかり乾燥トラブルを食い止める３
手の届くところにボディケア
かゆい、と思いながら、ついベッドから出るのが
おっくうで、そのままにしていませんか、
乾燥は放っておくとひどなる一方なので、すぐに
ケアすることが大切です。
ベッドから手が届く所にボディローションや
クリームを置いて、気になったときすぐにケアを。

ドライスキン９睡眠中２

ドライスキン９
毎日の生活で、賢くドライスキン対策
まずは肌のうるおいを奪われないように注意して、
乾かない肌環境を作ることも。
睡眠中の、うっかり乾燥トラブルを食い止める２
どうしてもかゆいときは、
寝る前に手袋をして
かいてはダメとわかっていても、我慢できない、
睡眠時はブレーキが利かず、なおさらかいてしまいがち
です。爪を短く切るのはもちろん、より効果的
なのが手袋をして寝ること。無意識に傷をつけるのを
防げます。ハンドクリームを塗っておけば、
手がスベスベなり一石二鳥。