ヘアドライヤーの使い方６

ヘアドライヤーの使い方６
ビィダルサスーン
ホットエアスタイラー
セラミックスコーテングされたブレードが
髪に熱を素早く伝えるとともに、髪質に
応じた４段階のテンション調整で、
簡単にナチュラルストレートを実現。
ドライ、ストレート、カールスタイルを
１台で実現しマイナスイオン機能も搭載する
消費電力―６００ワット、温風温度１１０度C
オープン価額

ヘアドライヤーの使い方５

ヘアドライヤーの使い方５
最近はカールドライヤーやヘアアイロンを
用いる男性も増えていますが、これらを使う時
毛束を少なめにとるのがポイント。
少量ずつ短時間に熱をあてた方がスタイリングも
スムーズに行え、結果として頭皮や毛髪への
余分なストレスを回避できます。

ヘアドライヤーの使い方４

ヘアドライヤーの使い方４
温風も冷風も、髪を流したい方向に風を
通していきます。このとき、たとえば
オールバックのように髪を後ろに流すなら
顔を上に、逆に髪を前に流すなら顔を下に向け
ドライヤーの風を意図する方向へ流していくと
効率よくスタイリングができます。

ヘアドライヤーの使い方３

ヘアドライヤーの使い方３
ドライヤーで８，９、割がた髪を乾かした
とこところで手ぐしやブラシなどで髪を固定
し形を作ります。そしてドライヤーにフードを
かぶせて温風をあててから、そのドライヤーを
遠ざけて逃がす、あるいは冷風をあてると、
髪もその形で固定されてスタイリングの
持続性が増すというわけです。

ヘアドライヤーの使い方２

ヘアドライヤーの使い方２
ドライヤーは髪を乾かすだけでなく
スタイリングの際にも利用されますが、
そこにはひとつの原理が隠されています。
それは髪というのは余分な水分が抜け、
熱を入れてから冷やされると形が固定されうと
いうこと、ドライヤーに温風のみならず
冷風機能が備わっているのもこのためです。

ヘアドライヤーの使い方１

ヘアドライヤーの使い方１
ドライヤーで髪を乾かすときはフードを外し、
根元から毛先へと乾かします。
なぜなら髪は、毛先に近づくほど外気や陽光に
さらされている時間が長く、ダメージを多く
うけているからです。よってドライヤーの温風も
手ぐしを使って髪の根元にあて、地肌近くから
８，９、割くらいの長さまで乾かしたら、
毛先までは余熱で乾かすといいでしょう。
そしてポイントはドライヤーの温風を頭皮に
対して水平に通していくこと。こうすれば熱による
頭皮への負担も軽減されます。

男の洗顔１０

男の洗顔１０
ソープ、バー
エモリエント成分がクリームのような泡をつくる
洗顔に適した石鹸。
染み透るようなすがすがしい香りのユーカリ精油と、
引き締った清潔な香りのティーッリー精油を基調とし、
心地よい深い森の空気を思い起こさせる香り。
参考価額
１３０グラム１，２６０円

男の洗顔９

男の洗顔９
リキッドフェースウォッシュ
べたつく汗や皮脂の汚れをすっきりと
落とす液体ソープ。古い角質をゆるめることで
肌のザラつき、黒ずみなどのトラブルを軽減。
洗い上がりはつっぱり感もなく、
柔らかで清潔な肌へと導いていく。
また、その後のローションなどの働きも助ける。
参考価額
１５０ミリリットル３，１５０円

男の洗顔８

男の洗顔８
クレンジングスクラブ
古くなった角質や肌の汚れをしっかり
洗い流す洗顔スクラブ。
適量を手に取り、肌を優しくなでるように
して洗顔すると、控えめでライトな柑橘系の
香りが広がる。
週２，３回の使用で、肌を清潔な状態に保つ。
参考価額
１００ミリリットル２，９４０円

男の洗顔７

男の洗顔７
チャトアチャーム
ハーバルクリアオフミルク
水分に包まれたオリーブ油などの植物オイルが
マッサージすることによりはじけ出し、
オイル状になることで汚れを浮かす。
さらにそこ水をなじませると、オイルは再び
ミルク状に、オイルとミルクの長所を兼ね備えた
新感覚の使用感。
参考価額
１２０ミリリットル２，６２５円

男の洗顔６

男の洗顔６
ハーバー
スクワパウダーウォッシユ
細かい粒子が毛穴奥までさっぱり洗い上げる、
弱酸性のアミノ酸洗顔パウダー。
酵素の力でたんぱく汚れや古い角質を分解し、
ざらつきや黒ずみもすっきり落とす。
肌のうるおい成分スクワランを配合しているので、
洗顔後もつっぱらない。
参考価額
８０グラム１，６８０円

男の洗顔５

男の洗顔５
アウェダ
フォーミングクレンザー
ニキビの原因である余分な皮脂と毛穴の汚れを
取り除き、十分な保湿効果で肌のコンディションを
整えるフォーム状の洗顔料。
アーユルブェーダ由来の植物成分と、その他の
植物成分の相乗効果で肌を浄化、鎮静し、
集中的にケアする。
参考価額
１２５ミリリットル４，２００円

男の洗顔４

男の洗顔４
テクスチャーごとの一般的な特性を理解して
おくことは、洗顔剤選びのヒントになります。
さらにはアミノ酸（弱酸性）のものを選ぶようにすると
必要以上に皮脂が取り除かれることもありませんので
乾燥肌の人にオススメです。
スキンケアは、洗顔に始まり、洗顔に終わる、といわれます。
丁寧な洗顔で、健康的な肌を長く持続していきましょう。

男の洗顔３

男の洗顔３
ちなみに洗顔剤は、テクスチャーごとに
特性があります。固形石鹸はさっぱりと
した洗い上がり、クリーム状や液状のものは
保湿として油分を含むものも多く、
洗顔後のつぱり感がありません。
フォームは簡単に泡だてられるのがメリット
泡立たないミルクタイプのなかには、
洗浄力を抑えるので肌の弱い人に対応するもの。

男の洗顔２

男の洗顔２
一般に洗顔が大切といわれるのは、皮膚トラブルを
取り除くためですが、肌は洗浄されると基礎化粧品の
浸透も増しますから洗顔こそが素肌を健康に保つ
一番の近道といえるのです。
洗顔の仕方についてですが、まずは手を洗うこと。
その上で泡をしっかりと立て、その泡を肌の上で
転がすようなイメージで、円を描くように優しく
なじませながら汚れを浮き上がらせていきます。
そして洗い流す時は３６度くらいのぬるま湯で。
仕上げに冷水ですすぐと毛穴がキュツとしまり、
健やかな状態に。