夏の靴デッキシューズ１

夏の靴デッキシューズ１
デッキシューズは名前の通りデッキ（甲板）で
履くために生まれたシューズであり、船乗り用の
ボートシューズです。しかし、今では夏の履く
オシャレシューズへと変化しました。
軽量でコンフォータブルなボートシューズ。
このブランドならではのタフなアウトソールが、
歩きやすく快適。リンネ素材にマリン調の縞が
足元を涼しくキープ。
参考価額　１万４０００円（税別）

夏のスニーカー５

夏のスニーカー５
レザー、キャンバスとともに、ますます多様に
やや細めのシルエットと、アッパーに天然皮革を
採用した、シンプルながらも上品かつクラシカルな
印象の一足。パンチングスエードのトゥが映える、
これこそ大人のカジュアルシューズ。
参考価額　１万３０００円（税別）

夏のスニーカー４

夏のスニーカー４
レザー、キャンバスとともに、ますます多様に
レザーモデルもスエード素材もカンバックしている
サイドステッチ製法で縫われたソールは、
発泡ゴムを使用しており軽量。
絶妙な中間カラーリングが、まさにイタリアらしい
デザイン。
参考価額　３万８０００円（税別）

夏のスニーカー３

夏のスニーカー３
レザー、キャンバスとともに、ますます多様に
ここ数年、人気なのはプリント素材のモデルも
スポーツテイストを落としたスリッポンスニーカーは
ボリュムのあるラウンドが、カジュアル感を加える。
ペーズリー柄のファポリックコーディネートの
アクセントに。
参考価額　１万１０００円（税別）

夏のスニーカー２

夏のスニーカー２
レザー、キャンバスとともに、ますます多様に
その快適履き心地を知らない人はいないだろう。
まず１足選ぶべきはホワイトスニーカー。
基本中の基本ともいえる白は、カジュアルな
サマーバカンスには最適。
アメリカンスニーカーブランドとして今もなお
愛され続けている。ブロケッズ。７０年代当時の
素材やインソール、アーチクッションなどを
忠実に再現した限定モデル
参考価額　１万１０００円（税別）

夏のスニーカー１

夏のスニーカー１
レザー、キャンバスとともに、ますます多様に
なってきたスニーカー。
テニスプレイヤーに支持されてきたオーストリアの
老舗ブランドボーレー。軽快感のあるキャンバスの
アッパーに初夏の足元を彩るカラーリングの
スニーカーは、スポーツシーンに最適。
参考価額　５，８００円（税込）

サマーシューズ５

サマーシューズ５
顔立ち素敵なサマーシューズ５
いろいろなタイプをそろえていきたくなる
魅力が、スリッポンにいっぱい詰まっている。
メンズモカシンのスリッポンは、スエード
アッパーで足にフィット。交換可能なレザーと
天然ウールのインソール付属で、軽快な履き心地。
参考価額　１万８０００円（税別）

サマーシューズ４

サマーシューズ４
顔立ち素敵なサマーシューズ４
レザー素材のモデルだけとってもサマーウール
からコットンパンツ、そしてショーツとの
相性も抜群。
シューズが爽やかさを演出する、ラバーソールの
タッセルつきモカシン。カジュアル感の中に
あしらわれたダークブラウンのスムーズ
レザーインサーションが上品さをプラス。
参考価額　８万９０００円（税別）

サマーシューズ３

サマーシューズ３
顔立ち素敵なサマーシューズ３
レザーソールからラバーソールまでモデルは多様
アッパースタイルもさまざまながら、その印象は
どれをとってもスタイルリッシュで素敵
天気を選ばないカジュアルなスエードローファーは、
ソールに厚みを持たせてトレンドを意識。
見た目の美しさと履きやすさを備えたクオリティは、
その確かな製法により実現したもの
参考価額　４万８０００円（税）

サマーシューズ２

サマーシューズ２
顔立ち素敵なサマーシューズ２
滑り履くといった意味を持つスリッポンは
夏靴のベーシックモデル。
不動の人気を誇るモデルの（ランス）は
モカシン、縫いの丸みのあるトゥが印象的。
登山靴由来のフォルムはトラディショナルであり。
モダンなデニムスタイルにはまる一足。
参考価額　６万３０００円（税別）

サマーシューズ１

サマーシューズ１
顔立ち素敵なサマーシューズ１
軽快かつスタイリッシュなレザーシューズ
定番のコインローファーや、タッセルローファー、
シンプルなパンプスシューズなど。
フルレングスからショート丈まで幅広いパンツに
コーディネートできるコンビタッセル。
柔らかなカラーリングで大人のリラックススタイルの
アクセントに。
参考価額　2万４０００円（税別）

男の足元５

男の足元５
夏の素敵な男のシューズ
最近、再注目されているスエードは、実に機能的です。
ドレススタイルに合わせやすいことはもちろん、
雨に濡れてもシミになりにくく、汚れが落ちやすい。
靴は長年にわたって履き続けるものですから、
まずは自分にフィットする、本当の履き心地のよさを
みつけることが基本です、後に修理できるものを選べば
むしろ経済的です。

男の足元４

男の足元４
夏の素敵な男のシューズ
日差しが強い夏の革靴は、少々明るめの色を
チョイス、素材感もおしゃれのポイント
天候の変化が激しい春から夏にかけての季節も
良質な革靴をセレクトしたいものです。
とくに夏は日差しが強く、明るい時間が長くなり、
なるべく足元も、いつもより明るい発色のものが
いいでしょう。
白と黒のコンビネーションが爽やかな印象の
コインローファー

男の足元３

男の足元３

夏の素敵な男のシューズ

スニーカーを取り入れたドレスカジュアル

上品な革素材を使用したスニーカーも、新たな

おしゃれを導く選択肢。たとえば、細めのコットン

パンツにブレザーを羽織ったスタイルで、素足を

のぞかせてレザースニーカーを履いてみると、

大人ポイ印象になります。夕方以降には、

それにポケットチーフを加えてみるのもよいでしょう。

ファッションをアイデア次第で自由に楽しめる

時代ですから。思い切ってスニーカーを取り入れて

ドレスカジュアルを意識した、大人のコーディネートを

楽しんでみては。

リンネジャケットにあう、レザースニーカー

男の足元２

男の足元２
夏の素敵な男のシューズ
スニーカーを取り入れたドレスカジュアル
最近はドレススタイルにカジュアル感を
プラスした、ドレスカジュアルが注目されています。
そんなスタイルにおすすめしたいのが、
レザースニーカー、以前のスニーカーいえば、スポーツ
シューズとしてシーンが限られたものがほとんどでした。
しかし今では、ビジネスやドレススタイルにも通用する
カジュアルシューズが主流になりつつあります。
素材はカジュアルでも、スーツやジャケットに合わせやすく
品格のある仕立てに。
スエードのアッパーがドレッシーなスニーカー。