夏のＵＶケア８

夏のＵＶケア８
ノコアアフタ―ボディトリートメントクリーム
紫外線を浴びた肌の修復に欠かせないビタミンＣに
おいて、従来の２００倍の浸透力が認められている
ファンコスＣを配合しており、肌質や肌トラブル
などに対応。フェイス用高級美容液に使用される
成分を贅沢に配合しているので、体にはもちろん、
顔にも使用することができる。
参考価額　１５０グラム６，４６３円（税別）

夏のＵＶケア７

夏のＵＶケア７
肌が赤く、ヒリヒリと傷むときは、氷水などで
冷やしたタオルを湿布代わりにして、
肌の熱を取り除きます。そして保湿剤は日中、
肌を露出したすべての部分に。

夏のＵＶケア６

夏のＵＶケア６
ＵＶケア剤を洗い流すときは、ぬるま湯や
水を使って肌のクールダウンを図ります。
日焼け後の肌は少なからずダメージを
受けていますから、洗浄の際は強くこすないこと

夏のＵＶケア５

夏のＵＶケア５
洗顔、洗浄後は、しっかりと保湿
日焼け後の肌はバリア機能が弱まっているので、
アロエベラのエキスなど、消炎成分を含んだ
ローション、さらには整肌成分を含む乳液や
クリームを塗ることで、肌をしっかりとケアする。

夏のＵＶケア４

夏のＵＶケア４
帰宅後の洗顔や入浴の際には、肌を強くこすらないこと
これは陽光にさらされたダメージを受けた肌への負担を
軽減するだけでなく、日焼けを楽しむ人にとっては、
小麦色の肌を長く持続させるためのコツでもあります。
同時に、洗顔の際にはぬるま湯、もしくは水で洗う
ことで、火照った肌をクールダウンさせることが
できれば、一石二鳥です。

夏のＵＶケア３

夏のＵＶケア３
日焼けを防ぐにしても、楽しむにしても、帰宅後は
肌に塗ったＵＶケア剤をきちんと洗い流しましょう
とくにＳＰＦ値の高いものやウォーターブルーフ機能が
ついたものは、その効果を高めるために落ちにくく
なっていますので、クレンギング剤などを使って、
しっかりと落とします。効果（数値）の高いものほど、
肌への負担も大きくなっていますから、必要がなくなったら
すぐに洗い流すのが鉄則です。

夏のＵＶケア２

夏のＵＶケア２
ケアを怠るとサンタンではなくサンバーンとなり、
肌表面が赤くなってヒリヒリと痛み、軽度の火傷と
同じ症状を引き起こします。今日では日常的に用いる
保湿剤にもＳＰＦ機能がついたものが増えていますが
これも以のような理由によるものです。

夏のＵＶケア１

夏のＵＶケア１
夏のスキンケアにおいて重要なのがＵＶ対策
実は日焼けを防ぐ日焼け止めローションも、
日焼けによる小麦色の肌を目指す日焼用サンオイルも
含まれる成分はほぼ同じ。異なるのはその成分の濃淡
つまりＳＰＦ値に表される効果の大小の違いです。
これが何を意味するかといえば、紫外線のなかでも
波長の短いＢ波は、肌表面にダメージを与えることから
肌を焼くにしろ、焼かないにしろ、何らかのケアが
必要であるということです。

ポロシャツ８

ポロシャツ８
夏のスタンダードは、カジュアルで色柄多彩の
オールランダー
ポロシャツはジャケットやパンツの素材感と合わせ
ながら、コーディネートを楽しむジャケットは夏の
代表的な素材、麻や綿などで涼しさを感じるものを
足元にはスニーカーはＮＧ必ずレザーシューズを
ストールやストローハットなど大人のアイテムで
色気の味付けを楽しみたい。

ポロシャツ７

ポロシャツ７
夏のスタンダードは、カジュアルで色柄多彩の
オールランダー
ディナーなど、夜のためのポロシャツ活用素スタリング
では、まずはポロシャツをだらしなく見せないこと。
できるだけカジュアルながらもインナーのシャツとして
まとめることが大切だ。ポロシャツの裾をパンツの外に
は出さないこと。

ポロシャツ６

ポロシャツ６
夏のスタンダードは、カジュアルで色柄多彩の
オールランダー
メッシュのニットは温度調整にも重宝する１枚として
足元にもポイントを。リゾートムード満載の
フラワープリントのスニーカーがアクセントになって
くれる。また、ストラーハットなども素敵なアクセサリー
として活用したい。まずは品格を持ったコーディネートを。

ポロシャツ５

ポロシャツ５
夏のスタンダードは、カジュアルで色柄多彩の
オールランダー
リゾートでのお昼のスタイリング
せっかくの素敵なポロシャツなのだから
パターンなども見せよう。ポロシャツのスポーティな
印象にはボトムもショーツなどでより軽やかに。
アクセントには涼しげな印象のメッシュの透け感を
楽しむニットなどを。

ポロシャツ４

ポロシャツ４
夏のスタンダードは、カジュアルで色柄多彩の
オールランダー
生まれはスポーツシーンだけれども、その軽やかな
印象はカジュアルシウエアとして十二分に魅力的。
ただしからだのラインも出やすいので、多少の
ダイエットをしておかないと、ポロシャツの魅力は
半減することもお忘れなく。

ポリシャツ３

ポリシャツ３
夏のスタンダードは、カジュアルで色柄多彩の
オールランダー
生まれはポロ競技。ただそのスタイルが少々違って、
ロングカラーでシルクやカシミヤ混紡のものだった。
１９２０年代に入るとテニスシーンに登場。
ここでシャツは大きく変化を遂げ、オールコットンで
鹿の子編みがベーシックとなる。

ポリシャツ２

ポリシャツ２
夏のスタンダードは、カジュアルで色柄多彩の
オールランダー
ポロシャツという名前だから、スポーツから生まれて
きたウエアであることはだれもが知るところ、
名前は英国生まれポロ競技、印象はテニス。
どちらも正しいといえる。