かっこ良いオヤジに為りませんか

子供や会社の女子社員から好かれる、かっこ良いオヤジに為るには、まずはヘァースタイルからイメージチェンジしてみては

週末のちょいと一杯その3

2009-09-12 14:01:18 | 会社の上司や同僚
週末のちょいと一杯その3
焼酎を4,5杯飲んだ後は最後のしめで
お寿司を頂きます、まずは小はだのにぎりを
新子(シンコ)
 コハダは、出世魚である。
 コハダは「シンコ、コハダ、ナカズミ、コノシロ」と4回名を
変えながら、成長し出世してゆく。この4段階の出世魚達は、
それぞれ生態と魚群を微妙に異にし、漁期、旬をも別にしている。
 「新子」は、 コハダの稚魚であり、子供であるが、
東京のすし屋にとっては、あまたあるすしネタの中でも
最もこだわりを持って大切にしている特異な魚なだそうです

週末のちょいと一杯その2

2009-09-12 10:08:07 | 会社の上司や同僚
週末のちょいと一杯その2
ビールで喉を潤した後は焼酎をいただきます
ちょつとリッチに100年の孤独を、ロックで
つまみは、鱧のしゃぶしゃぶ風で、じっくりと
焼酎を味わいます
鱧のしゃぶしゃぶ風湯引き下鱧をダシで味わいます
梅肉と違うお味こも美味です
日本ではハモは高級食材として扱われ、特に京料理では祇園祭に
食べる風習があり、夏の味覚の代表的なものとして珍重される。
ハモの水揚げが多くない京都においてなぜハモを食べる
文化が発達したかについては、輸送技術が発達していなかった頃、
夏に京都まで生きたまま輸送できた、生命力の非常に強い数少ない
魚だったことによるとされています

週末のちょいと一杯1

2009-09-11 14:27:37 | 会社の上司や同僚
週末のちょいと一杯1
まずはビールで喉をうるおします
つまみはアジの南蛮ずけで、乾いた喉を潤します
お鮨やさんが、つまみに作るアジの南蛮ずけはアジの体長
6,7センチの小アジで食べやすくビールのあてには
最高です、家庭では、このサイズのアジは手に入りにくく
味わえません
アジ(鯵・鰺)は、スズキ目・スズキ亜目・アジ科に
含まれる魚の総称。
鯵の名は味が良いことに由来し漢字は魚に参と書くが、
その理由としては諸説あり、「おいしくて参ってしまう」という
理由で作られたとの説が有ります