ドライスキン４

ドライスキン４
寒くて乾燥するこの季節、ボディがカサカサに
お風呂２
シャワーだけ入浴やカラスの行水をやめ、
適温のお湯にゆっくりつかるのもオススメ。
さらにバスタブに入りながら、足首をくるくる回したり
指先をもむと、末端まで血液がめぐり、乾燥予防に。
保湿効果を重視した洗剤料や入浴剤を選ぶことも大切。

ドライスキン６

ドライスキン６
かゆみやかさつき、普段の生活にも、
ドライスキンを招いてしまうクセは潜んでいます。
ドライスキンを招く生活習慣
ドライ肌を泣かせるチクチク素材
肌あたりのいい服をチョイス
肌が過敏な時期は、洋服の素材が刺激にならないか
チェックを、たとえばウールなどの素材が肌に
触れてチクチクするなら、避けましょう。
綿など柔らかく肌あたりのいい素材を選ぶことです。
肌が過敏になっているようなら、服のタグを
はずしてしまうのまよいでしょう。
肌に直接まとうインナーは、綿やシルクがベターです。

ドライスキン５

ドライスキン５
かゆみやかさつき、普段の生活にも、
ドライスキンを招いてしまうクセは潜んでいます。
ドライスキンを招く生活習慣
熱いお風呂は気持ちがいい実は、
肌のためには逆効果
血行不良は肌が乾く一因だけれど、
だからといって熱すぎるお風呂に入るのは考えもの。
血行が急にアップするため、かゆみを生じることが
あります、また肌が生み出したうるおいのバリアが
損なわれる可能性も。
お湯の温度は４０度Ｃまでにし、半身浴で芯まで
ゆっくり温まりましょう。
硫黄系の入浴剤は皮脂を奪うので、避けて。

ドライスキン４

ドライスキン４
かゆみやかさつき、普段の生活にも、
ドライスキンを招いてしまうクセは潜んでいます。
ドライスキンを招く生活習慣
ゴシゴシ洗いはもってもほか
たっぷりの泡で手で洗って
肌は物理的な刺激に弱いもの。
清潔にしたいからとナイロンタオルでゴシゴシ
洗ったり、粉をふいた部分にスクラブをかけたり
というのは論外。
綿のタオルを使うか、石鹸を泡立てて、
手で塗るように洗ってください、泡で出る
タイプのソープを活用するのもオススメです

ドライスキン３

ドライスキン３
かゆみやかさつき、普段の生活にも、
ドライスキンを招いてしまうクセは潜んでいます。
肌のうるおいを守るためのちょっとしたコツの紹介
入浴後のまっさら肌は無防備
一刻も早く保湿をすべし
お風呂に入ると、肌が柔らかくうるおった状態に
なります、けれど、肌表面の水分は蒸発するにつれて
角層のうるおいまで一緒に逃げてしまうので、ご用心。
お風呂後は顔だけでなく、全身もきちんと
保湿しましょう。
うるおいのバリアを作れば、刺激に揺らぎにくい
元気な肌をキープできます。
肌が柔らかいうちに手早く塗るのがコツです。

ドライスキン２

ドライスキン２
かゆみやかさつき、普段の生活にも、
ドライスキンを招いてしまうクセは潜んでいます。
肌のうるおいを守るためのちょっとしたコツの紹介
肌を不用意に刺激しない
常に清潔なファブリックを
はだが乾いていると角層がめくれ上がるため、
ほこりや雑菌などの刺激を受けやすくなります。
不要な刺激で乾燥を悪化させないように、
シーツや枕カバー、タオルなど肌に直接触れる
ものは清潔で柔らかいものにしましょう。
布団を干したり、掃除機をかけたりといった家事も
ほこりやダニを減らすので、
肌を守ることにつながります。

ドライスキン１

ドライスキン１
かゆみやかさつき、普段の生活にも、
ドライスキンを招いてしまうクセは潜んでいます。
肌のうるおいを守るためのちょっとしたコツの紹介
加湿器や水入りのコップで
うるおいた空気をキープ
冬はただでさえ空気が乾いているのに、
エアコンやヒーターをつけるため室内はカラカラ
肌表面からうるおいが奪われ、ドライな状態に
なっています。肌やのどを乾燥から守るために、
加湿器をおわすれなく。
加湿器がないときは、水を入れたコップを
近くに置いたり、床に水滴が垂れない程度の
濡れタオルをかけておくのもいいでしょう。