見た目年齢を若く１７

見た目年齢を若く１７
筋肉のない頭頂部こそ保湿、ツボ押しをして
髪がバサついたり、立ち上がりが悪い場合は、
頭皮からじっくりケア。
シャンプー、トリートメントのあと、ドライヤーの
前に専用の美容液を頭皮になじませ、ツボを刺激して
血行を促すのがオススメ。

見た目年齢を若く１６

見た目年齢を若く１６
印象を左右する肌の若さを目標に
印象を左右する大きな要因の１つが肌。
特に若々しさや美しさの決め手となるのが、
顔全体の透明感やハリです。
年齢による黄ぐすみやハリ不足の対策は、
まとめてケアできるアイテムにお任せ。

見た目年齢を若く１５

見た目年齢を若く１５
眠る前のひと工夫でストレスリリース
あお向けに寝て、足を腰幅よりやや広めに
開きます、指先で頭頂部のツボ（百会）に刺激し、
頭皮の緊張をほぐします。首の後ろにタオルをはさみ、
テはからだの横に、指先とつま先は天井に向けて立てます。
息を吐きながら手足を脱力。
指先の緊張と緩和を五回ほど繰り返します。

見た目年齢を若く１４

見た目年齢を若く１４
元気印のカギは細ベルトにあり
ボディラインに自信がなくなってくると、
つい体形カバーの観点から服を選んでいませんか
ワンピースやチュニットなどで隠すより、
思い切ってウエストをベルトでマークしてみて。
特に今年トレンドである細ベルトなら、
おしゃれではつらつとした印象になれます。

見た目年齢を若く１３

見た目年齢を若く１３
ヌードカラーの口紅こそ大人のエレガンス
リップライナーできちんと輪郭をとった
ヌードカラーの口紅は、自然でフレッシュな印象、
唇よりも少しオーバーにリップラインを描き、
ふっくら唇を演出しましょう。口角から唇の山へと
つながるラインにカーブをつけず、まっすぐひくと
知的に見えます。

見た目年齢を若く１２

見た目年齢を若く１２
髪をまとめる位置、高すぎに注意
髪は高い位置でまとめると若い印象にと
いいますが、あまり高いと頑張っている、
感が出るので、アゴのラインと眉山の延長が
交差する位置でまとめて、また、こめかみと
耳の上の毛をぴたっとまとめると、
清潔感が出て若々しく。

見た目年齢を若く１１

見た目年齢を若く１１
疲れや老けを吹き飛ばす、
上品なCゾーンの光
顔が疲れて見える最大の要因は、肌のくすみや影
日中に気づいた、お疲れ感を一掃するなら、
こめかみから目の下にかけてのCゾーンにさっと
ハイライトをのせましょう。目もとが明るくなり、
即イキイキとした印象になります。

見た目年齢を若く１０

見た目年齢を若く１０
ブーツは、パンツをイン、若々しいアイライン
体形をカバーしようと余裕ある服を着ると、
逆に下半身がふくよかな印象に、そんなときは
細身のパンツをはき、裾をブーツに入れて
すっきりしたアイラインを作りましょう。
縦のラインが強調させ、ほっそり若々しい
シルエットに。

見た目年齢を若く９

見た目年齢を若く９
むくみを撃退するならその場足踏み
日中、何か読んだり、パソコンに向かって、
つい座りぱなしに。そんなときにオススメ
なのが、その場足踏み。
仕事や家事の合間に行えば、血液やリンパの
流れが促され、むくみ対策になります。
なるべくゆっくり行うのがポイント。
運動不足の方はぜひトライしてみて。

見た目年齢を若く８

見た目年齢を若く８
巻き物はゆるやか、がエィジレス美人のコツ
ストールやマフラーは、しっかり巻いてしまうと
首が埋もれてしまい、もさっとした感じに。
巻き物はふんわりと、が基本です。
すっきりとした印象になるだけでなく、
首もとに流れが生まれて小顔に見えるオマケも。

見た目年齢を若く７

見た目年齢を若く７
凝ったアートより、肌色の延長のネイルカラー
大人の指を美しく見せるなら肌になじむ色に
勝るものなし。二の腕の内側など日焼けしていない
部分で自分の本来の肌色をチェックし、
それに近いネイルカラーを選んで。
最後に細かいラメをかければ、華やかさも
プラスできます。

見た目年齢を若く６

見た目年齢を若く６
アクセサリーはマイナス美学でつける
華やかに装いたいと、つらいてや首にも
じゃらじゃらと、アクセサリーのつけすぎは
年齢が上に見えてしまう危険が。
過剰なつけすぎより、１点にしぼったりした
ほうが、洗練された印象に。

見た目年齢を若く５

見た目年齢を若く５
下まぶたの輝きで澄んだ白目がキラリ
疲れや年齢を重ねた目は赤みがかかるので、
下まぶたの目頭に明るいアイカラーを仕込んで。
白目の明るさが強調され、澄んだ眼差しが
即席で作れます

見た目年齢を若く４

見た目年齢を若く４
分け目の線を隠してふんわりヘアに
分け目がくっきり線になっていると、
髪がぺったりした印象に、ジグザグに
分け目を作るテクをマスターして、コームの
柄で頭皮に軽くジグザク線を描けば、
簡単にふんわりした分け目を作れます

見た目年齢を若く３

見た目年齢を若く３
フレッシュ肌を作るなら、断然朝パック
夜のリラックスタイムにパックするという
人も多いけど、大切な日にはぜひお出かけの
支度しながら、朝パックを、メイクのノリが
よくなり、肌色がぱっと明るくなるので
一石二鳥です。