ゆかたを楽しむ７

ゆかたを楽しむ７
パールやラメ入りのネイルは落としにくく
感じますが、コツさえ知っていれば簡単です。
３－爪のつけ根から先端に向かって、引くように
　　ネイルカラーを拭き取ります。
　　こすると爪を傷めてしまうので、
　　あくまでもやさしく。ゴシゴシ往復させるのは
　　厳禁です。

ゆかたを楽しむ６

ゆかたを楽しむ６
パールやラメ入りのネイルは落としにくく
感じますが、コツさえ知っていれば簡単です。
２－リムーバーを染み込ませたコットンを爪の
　　上に置き、３０秒ほどまちます。
　　リムーバーがネイルカラーになじみ、
　　爪にしっかりついたラメやパールも
落ちやすくなります。

ゆかたを楽しむ５

ゆかたを楽しむ５
パールやラメ入りのネイルは落としにくく
感じますが、コツさえ知っていれば簡単です。
１－ネイルリムーバーをコットンにとります
　　このとき、５００円玉１つ分くらいの量を
　　惜みなく使うこと。
　　量が足りないと、うまくネイルカラーが
　　落ちないので、注意しましょう。

ゆかたを楽しむ４

ゆかたを楽しむ４
持っていると便利なアクセサリー
ゆかたの色とリンクした色石の小ぶりな
アクセサリーなら、装いのポイントになりやすく、
合わせたときに失敗が少ないでしょう。
大ぶりのアクセサリーをつけた場合は、肌に
なじんで浮きにくい、地金がゴールド素材の
ものがオススメです。

ゆかたを楽しむ３

ゆかたを楽しむ３
まとめ髪に映えるアクセサリー
小さなかんざしを何本か集めてみましょう。
大きなものよりも異素材のものを何本か
好きな組み合わせるほうが、ゆかたに
合わせやすくなります。

ゆかたを楽しむ２

ゆかたを楽しむ２
キレイに見える座る方
ゆかたの日は、おしとやかな立ち居振る舞いが
ふさわしいもの。座るときは片手で前身頃を
閉じながら、いつもより少し浅めに座りましょう。
やや内股気味にして、片方のひざが逆側の脚に
必ず触れるようにすると、座り姿が美しく決まります。

ゆかたを楽しむ１

ゆかたを楽しむ１
ペディキュア
夏らしい、遊び心のあるネイルカラーは、
ゆかたのペディキュアにもぴったり。
ゆかたのポイント色や下駄の鼻の色に
合わせると、全身がおしゃれにまとまります。

ゆかたの、おしゃれ常識５

ゆかたの、おしゃれ常識５
着くずれた、そんなときのクイックお直し
次第に下がる帯は後ろえ、上へ引いて
時間がたてばどうしても帯は下がるもの。
片手で帯の中央あたりを押さえ、逆の手を
下に入れて後ろに引きながら気持ち上へ
引っ張ります。シワも伸ばせて、胴周りに
空気が入るので着心地もらくになり、
一石二鳥です。

ゆかたの、おしゃれ常識４

ゆかたの、おしゃれ常識４
着くずれた、そんなときのクイックお直し
ゆるんだ衿を直してきちんと感をアップ
動いているうちにゆるんでくる、衿の合わせ。
つい下に引っ張ってしまいがちですが、
斜め上に引くのが正解。
帯近くを押えながら、逆の手で上に軽く
引いて直しましょう。
鎖骨が隠れるくらいのあきがベストです。

ゆかたの、おしゃれ常識２

ゆかたの、おしゃれ常識２
きままに楽しむ、ゆかたコーディネイト
着こなしの幅が広がる個性あふれるモダンゆかた
想像上の花を全身にちりばめた、
楽しさいっぱいの１枚、遊び心のあるゆかたなので、
レースの帯を結んで個性的に。
モダンな着こなしを楽しみたい人にぴったりです。

ゆかたの、おしゃれ常識１

ゆかたの、おしゃれ常識１
きままに楽しむ、ゆかたコーディネイト
柄と柄は意外に基本、色合いを見て判断
洋服では難度の高い柄と柄ですが、
和装では普通のこと。こういった場合、
色合わせを楽しみます。凛とした薄花色の
ゆかたに、くちなし色の帯がやさしく効いて
います。

ゆかたに合うヘア４

ゆかたに合うヘア４
かんざしなどはバランスを見て、
好きなところに挿します。
どの角度から見てもおしゃれな、
ゆかたのまとめ髪は、
大人にぴったり、差がつくふかたヘアです。

ゆかたに合うヘア３

ゆかたに合うヘア３
前からも見えるシニヨンで若々しく快活な仕上がり
ねじった髪でシニヨン（お団子）を作り
毛先を結び目に留めます。
すると前からもシニヨンが見え、
動きのあるまとめ髪に。

ゆかたに合うヘア２

ゆかたに合うヘア２
ゆる巻きにすればモダンな印象に
毛束を指でクルクルとねじります。
きっちりまとめるとクラシックになりすぎるので、
少しゆるく、ふわっとまとめるのがコツ。

ゆかたに合うヘア１

ゆかたに合うヘア１
１つにまとめないことでランダムな動きを表現
分け目がカーブを描くように３つに分割します。
線が目立たないように分けましょう。
各ブロックをまとめ、ゴムでしばります。