かっこ良いオヤジに為りませんか

子供や会社の女子社員から好かれる、かっこ良いオヤジに為るには、まずはヘァースタイルからイメージチェンジしてみては

UVケアの知識5

2012-05-05 09:48:26 | UV対策
UVケアの知識5
夏のゴミ出しや、洗濯物を干すとき
さっと済ませばUVケアしなくてもいいの
UVダメージは蓄積します
ちょっとの時間でも油断は禁物
確かに5分、10分の短時間であれば、肌が赤く
ほてるサンバーンは起こりません。
しかしUVは肌組織に少しずつダメージを与え、
それが蓄積していくのです。たとえ10分の
洗濯物干しも、6日続けたら1時間、晴れた朝の
強烈な紫外線を1時間浴びたら、どんなに短い
時間であっても、日差しを浴びるときは
必ずUVケアをするのが大切です。

UVケアの知識4

2012-05-04 14:02:44 | UV対策
UVケアの知識4
目からも日焼けするの
目には見えないUVの強さを私たちの脳は
きちんと感知します
UVは目で見ることはできませんが、
強いUVが当たると目の細胞がダメージを受けます。
するとその情報が伝わって、脳はUVが強い環境下に
いると判断。UVを遮るために、メラニンを作れ、
という指令を出すのです。自己防衛システムとしては
優秀ですが、日焼けを防ぎたいなら
UVカットサングラスなどでガードして。

UVケアの知識3

2012-05-04 09:46:05 | UV対策
UVケアの知識3
たっぷり太陽の光を浴びたけど、あとで
美白化粧品を使うので大丈夫
UVケアも先手必勝。日差しを浴びたら
できるだけ早くケアを
UVを浴びてからメラニンが作られるまでは、
数日のタイムラグがあります。
でもその間、肌ではメラニンを作る準備が着々と進行。
実際に作り始める前に美白ケアで先回りすることが大切です。
ただし赤くほてっている場合は刺激を与えず、
すぐにたっぷりうるおい補給を。
ビタミンCでからだの中からケアするのもオススメ。

UVケアの知識2

2012-05-03 13:48:54 | UV対策
UVケアの知識2
夏に比べて冬は日差しが弱いからUVケアは
それほどしなくてもよいの
シワやたるみの原因は、UV―A波は冬も
期待するほど弱くなりません。
UV-B波は確かに秋から冬にかけて減りますが、
UV-A波はあまり減少せず、夏の半分から三分の一を
キープしています。肌弾力のもとのコラーゲンなどに
ダメージを与え、光老化の原因となるUV-A波を
防ぐには、夏はもちろん、冬もUVケアは不可欠。

UVケアの知識1

2012-05-03 09:48:56 | UV対策
UVケアの知識1
夏場でも、高原や山の上は涼しいから
日焼けはしないのかな
温度と日焼けは無関係、標高が高いほど
UVは強くなる傾向が。
地球に届いたUVは、雲や大気中に漂う物質に
よってある程度遮られ、弱くなります。
ほかの条件が同じなら遮るものが少ない分、
標高が高いところのほうがUVは強くなるのです。
高地に住む山岳民族の人々は、子どもの頃から
強いUVを浴びるので、肌の老化が進むという研究も。
標高が高いところこそ要注意です。

UVケア10

2012-05-02 13:49:49 | UV対策
UVケア10
うっかり日焼けのポイント5
水泳
背中、耳の後ろ、水着のキワ
プールや海ならではの注意点がいっぱい。
水面のUV反射率は約20-40%両面グリル
のように上下から焼かれる状態です。
さらにUVは水中にも侵入。ウォータープールは
もちろん、海ならサンドプールのものを選び
こまめに塗り直しを。背中や耳の後ろは、
特に注意。水着のキワは動くとくずれてしまうので、
内側まで塗り込むのが正解。

UVケア9

2012-05-02 09:55:23 | UV対策
UVケア9
うっかり日焼けのポイント4
汗かき顔
朝塗ったから大丈夫、それが命取りに
朝きちんとUVケアをしたからと安心
していませんか、朝キレイに塗った
ファンデーションが、昼には化粧がくずれて
いるのと同じように、サンスクリーンも時間が
たつと汗や皮脂でくずれ、十分な効果が発揮
できなくなります。ベースメイクを直すときには、
日焼け止めも、お化粧直ししましょう。

UVケア8

2012-04-30 14:10:46 | UV対策
UVケア8
うっかり日焼けのポイント3
ゴルフ、テニス
からだをケアしても、頭、首が無防備に
ゴルフでは頭皮の日焼けにも注意。
真上から太陽が照りつける時刻にプレーする
ことが多いので、頭頂部も覆う帽子でしっかり
ガードしましょう。また運動量が多く汗を
かくテニスでは、タオルで拭うたびに日焼止めが
取れるので、こまめな塗り直しを。
特に流れ落ちやすい首の塗り直しも、お忘れなく。

UVケア7

2012-04-30 09:45:37 | UV対策
UVケア7
うっかり日焼けのポイント2
歩き
反射光を浴びると、足もとが危険指数大
歩いていると直射光に加え、道路やビルからの
反射光もあるので、意外と焼けやすいもの。
顔はもちろん、腕やスネもしっかりガードを。
特に要注意なのはサンダルなら足の甲、
スニーカーなら足首です。
至近距離で反射光を浴びるので、
日焼けしやすくなります。

UVケア6

2012-04-29 13:47:40 | UV対策
UVケア6
うっかり日焼けのポイント1
自転車
自転車をこぐと露出する部位
自転車に乗るとペダルをこぐ動きや風で、
スカートから脚が露出る。パンツなら少し安心と
思いきや、くるぶしは出ます。脚は日光に浴びないと
油断すると、思わぬ日焼けをしてしまうことに。
さらにアスファルトのUV反射率も約10%と
低くないので、反射光にも注意を。

UVケア5

2012-04-29 09:52:59 | UV対策
UVケア5
紫外線(UV)で起きるトラブル
夕方のカフェ
ピーク時の直射日光のUV量の50%
一般的にUV量のピークは10時から14時。
しかしこれを過ぎても気は抜けません。
UV-A波は日の出後すぐに増え、日没前に
グッと減少、増減のカーブが急なのです。
もう西日だからと安心していると、ピーク時の
半分程度のUV-A波を浴びてしまう可能性も
あるのでご注意。

UVケア4

2012-04-28 13:48:52 | UV対策
UVケア4
紫外線(UV)で起きるトラブル
アスファルト
アスファルトの照り返しUV量は10%
帽子をかぶったから、日傘を差しているからと、
油断することなかれ。アスファルトはUVの
10%を反射するといわれています。
下から反射するUVも、日焼け止めでしっかり
ガードしましょう。反射光を受けやすい脚、
アゴの下は特に要注意。

UVケア3

2012-04-28 09:45:37 | UV対策
UVケア3
紫外線(UV)で起きるトラブル
ショッピング
ビルからの照り返しUV量10%
最近のビルはガラスを多用しているものもあり、
キラキラ輝いてすごくキレイ。
でもその分、紫外線の反射率も高いのです。
ショッピングなどでビルが立ち並ぶ繁華街を
歩く時間が長いときは、このビルからの
反射光も計算してUV対策をしましょう。

UVケア2

2012-04-27 13:59:46 | UV対策
UVケア2
紫外線(UV)で起きるトラブル
部屋の窓際
ガラスを通過するUV量80%
ガラスはUV-B波の多くをカットしますが
UV-A波は通過。家や会社で一方方向から
日差しを浴び続けると、顔の片側だけシワ
などを起こしてしまうUV-A波のダメージが
蓄積してしまうことに。さらにカーテンも
薄手かUVカット加工を施していない場合、
UV-A波が透過してしまうのでご用心。

UVケア1

2012-04-27 09:48:52 | UV対策
UVケア1
紫外線(UV)で起きるトラブル
肌が赤くなるサンバーンは主にUV-B波が原因の、
一種のやけど。そのあと、黒くなるサンタは
UV-A波が引き起こします。またUV-B波が
表皮にしか届かないのに比べ、UV-A波は深く
真皮まで届くので、肌弾力のもとであるエラスチンや
コラーゲンにダメージを与え、シワやたるみの原因に。