簡単インテリア１５

簡単インテリア１５
変えるだけで、部屋も気分もすっきり
隠してスッキリ４
目にうるさい場所やモノ、生活臭いモノを、
使い勝手を考えながら上手に隠します。
見た目にいいモノだけを表に出せば、空間もスッキリ
見えない位置に隠す
荷物を入れたカバン、新聞紙など、表に出しっぱなし
にしておくモノは、完全に隠すと使い勝手が悪くなるので、
位置を見直します。たとえば、ソファの前だと
目につくけれど、ソファの横なら目につきにくい。
配置を変えるだけで気にならなくなります。

簡単インテリア１４

簡単インテリア１４
変えるだけで、部屋も気分もすっきり
隠してスッキリ３
目にうるさい場所やモノ、生活臭いモノを、
使い勝手を考えながら上手に隠します。
見た目にいいモノだけを表に出せば、空間もスッキリ
本を隠す
本の背表紙もたくさん並ぶと、文字や色が混在して
ごちゃごちゃとした印象に。そこで活躍するのが、
表紙のキレイな本。表紙のキレイな本を手前に
置くことで本の背表紙が隠れ、ごちゃごちゃ感を
消してくれます。大きな本よりも、背表紙の2分の3
くらい隠れるサイズがバランスがいいでしょう。

簡単インテリア１３

簡単インテリア１３
変えるだけで、部屋も気分もすっきり
隠してスッキリ２
目にうるさい場所やモノ、生活臭いモノを、
使い勝手を考えながら上手に隠します。
見た目にいいモノだけを表に出せば、空間もスッキリ
ソファ下に隠す
どうしても雑誌などが散らかってるなら、
ソファの下の隙間を使うのも手です。ただし、
めいっぱいに詰め込んではダメ。
あくまでも仮置きとして、急なお客さんや、
行き場のないノートパソコンなどの収納に利用。

簡単インテリア１２

簡単インテリア１２
変えるだけで、部屋も気分もすっきり
隠してスッキリ１
目にうるさい場所やモノ、生活臭いモノを、
使い勝手を考えながら上手に隠します。
見た目にいいモノだけを表に出せば、空間もスッキリ
生活臭いモノを隠してみる
毎日使う、ティッシュペーパーや耳かき、コットン
など、生活感の強さは、日用品が目につくことで
生じます。目につく日用品は、カゴに入れたり
ガラス瓶などに移し替えて隠すようにしましょう。
日用品の存在感が薄まると、ごちゃごちゃした
感じが弱まります。

簡単インテリア１１

簡単インテリア１１
変えるだけで、部屋も気分もすっきり
分けてスッキリ５
色で分ける
食器など
食器は色合いを基準に分けます。
白い器、黒っぽい器、その他の色の器といった
ふうに分けて並べると、整って見えますし、
食事ごとの器のコーディネートもしやすく、
楽しくなります。さらに、ガラス、陶器、漆器など
素材別に分ければ、見た目もキレイになり、
出し入れしやすくなります。

簡単インテリア１０

簡単インテリア１０
変えるだけで、部屋も気分もすっきり
分けてスッキリ４
流行で分ける
着ない洋服など
収納でいちばん悩むのが、洋服。
着ないモノを捨てずに放っておくと、どんどん
スペースがかさみます。とわいえ、本格的に
片ずけるもの、なかなか腰が上がりにくいもの。
そんな洋服は、流行で買ってしまった、あまりに
合わないモノを分けます。決心がついたときに
捨てれいいと決め、圧縮収納ケースなどにしまえば
ほかの洋服の出し入れも便利に。

簡単インテリア９

簡単インテリア９
変えるだけで、部屋も気分もすっきり
分けてスッキリ３
頻度で分ける
化粧品など
化粧品は、毎回使うモノと、毎回使わないモノで
分けます。毎回使うアイテムだけ厳選して分ける
ことで、見た目にも使い勝手もだんぜんよくなります。
毎回使うモノは、手前に出しておくか、表に出して。
毎回は使わないモノは、引き出しやカゴにしまえば、
ほこりもかぶりません。

簡単インテリア８

簡単インテリア８
変えるだけで、部屋も気分もすっきり
分けてスッキリ２
○と×の場所に分ける
雑誌、カバン、洋服
部屋の中で、モノを気ままに置いてもいい○な場所と
×な場所とに分けます。
○×の場所に分けて、棲み分けをしっかりします。
ソファ横のサイドテーブルやテーブルは、
散らかしてもいい○に。それ以外のモノが溜まりやすい
部屋の隅やソファのような大きなスペースは×に。

簡単インテリア７

簡単インテリア７
変えるだけで、部屋も気分もすっきり
分けてスッキリ１
雑多な日用品とデザインがキレイなモノ、
さらによく使うモノ、を使いやすく分ける。
分けるだけでも、雑然とした雰囲気が変わります。
飾る場所を分ける
リビングボードのような棚には、写真立てや本、
花瓶など色々なモノが置いてあります。
飾るものと日用品が交ざると、飾っているモノが
素敵に見えません。それぞれの場所を分けて、
飾る場所をバランスよく独立させます。
同じ棚の上でも、離して置くだけでスッキリと見せる
ことができるのです。さらに、飾る場所にランチョマット
などの敷物をプラスすると、雑多な雰囲気が整理され、
見た目がよくなります。

簡単インテリア６

簡単インテリア６
変えるだけで、部屋も気分もすっきり
減らしてスッキリ５
お気に入りを減らしてみる（飾り物）
せっかくお気に入りの雑貨を飾っているのに、
どうもしっくりこない。かわいく見えない。
その原因は飾りすぎです。雰囲気の違うモノ、
突飛な色、テイストが違うかな、と思うモノを、
まず２，３、個減らしてみましょう。
減らしてコーディネートをし直すことで統一感が
出て、好きなモノが引き立って見えるはずです。

簡単インテリア５

簡単インテリア５
変えるだけで、部屋も気分もすっきり
減らしてスッキリ４
凸凹を減らしてみる
家具の凸凹、収納用品の凸凹、並べた本の凸凹。
奥行きの凸凹は、部屋のスッキリ感の敵です。
部屋の中から凸凹を減らしてみましょう。
家具や収納用品は、奥行きがそろっているものを
並べて置くといいです。また、本の収納に効果的
なのが、奥ではなくて、手前でそろえる、こと。
手前（本の場合は背表紙）でそろえるだけで
キレイに見えます。

簡単インテリア４

簡単インテリア４
変えるだけで、部屋も気分もすっきり
減らしてスッキリ３
床置きを減らしてみる
片ずけても、床に物を直接置くだけで、雑然と
見えてしまいます。さらに、とりあえずの床置きが
だらだらの温床となり、いつまでも美観が損なわれる
ことに、なるので、床置きは厳禁、スツールの上に
置く、紙袋に入れておく。それだけでも、床置き
防止に効果的。

簡単インテリア３

簡単インテリア３
変えるだけで、部屋も気分もすっきり
減らしてスッキリ２
色柄を減らしてみる
色が多いと楽しい雰囲気になりますが、
狭い部屋では物が立て込むので、あまり、色数が
多いと部屋はスッキリ見えません。
部屋の中の浮いてる色、少数派の色を減らして
みます。色柄を減らして全体の色を整えれば、
クッションを取り入れてもアクセントが
つけやすくなります。

簡単インテリア２

簡単インテリア２
変えるだけで、部屋も気分もすっきり
減らしてスッキリ１
目に入る情報を減らしてみる
一つ１つは問題がなくても、目に入る情報が
集まりすぎるとうるさく感じるもの。
生活用品の集まる、テレビやテーブルまわりは
特に注意。テレビまわりの器具類やコード、
ＤＶＤなどは、色、形、素材、ラベルの文字など、
目に入る情報を減らすつもりで、箱に入れて隠す。

簡単インテリア１

簡単インテリア１
変えるだけで、部屋も気分もすっきり
１－減らしてスッキリ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　まずは、目に入るうるさい物を減らしてみる
２－分けてスッキリ
　　基準を決めると、迷わずに手が動きます
３－隠してスッキリ
　　見え方を、意識しながら物を上手に隠す
４－プラスしてスッキリ
　　部屋がスッキリしたら、さらにステップアップ
くつろげる部屋で、心も体もリラックス。
床に散乱する雑誌、生活用品でごちゃごちゃ
している棚、もったいなくて捨てられない洋服
まずは小さなスペースから始める、不用品の
見きわめ方、片ずけは、気持ちよく暮らすための
下準備で、落ち着ける部屋に。