かっこ良いオヤジに為りませんか

子供や会社の女子社員から好かれる、かっこ良いオヤジに為るには、まずはヘァースタイルからイメージチェンジしてみては

美人度アップをするメイク 4

2008-10-31 14:44:24 | 美容
美人度をアップするメイク4
アイホール
アイホールの位置は正しいか確認
指先をまぶたに軽くあてます、目の外側の
くぼみを確認でき、ここがアイホール(ベース
カラー)の外側となります
アイカラーを美しく仕上げるコツは、アイホールに
自然なグラデーションをつくっていくことです
まずはアイホールの位置を把握することから
始めましょう

美人度アップをするメイク 3

2008-10-31 11:50:54 | 美容
美人度をアップするメイク3
くるんと丸いカーブのまつげにしあげる
横顔で目立つのがまつげ、カールしても、根元から
不自然に立ち上がっていたり、カクカクと曲がって
いては台無しです、丸みのある曲線をつくりましょう
アイラッシュカーラーでまつげを根元からはさみ
手首を返しながら先端に向かって数回ずらしていきます
あごを徐々に引くとスムーズにできます
正面ばかり見ていると、眉尻がおろそかになりがち
先端まできれいに描くことが美人度アップの秘訣です
眉山は、眉全体の長さの眉頭から2分の3の位置が目安
ポイントとなる眉山を描いたら、さらに眉山から眉尻に
向かって自然に消えるように細く描きます、眉尻は
小鼻を目尻を結んだ延長線上に

美人度アップをするメイク 2

2008-10-30 14:36:28 | 美容
美人度アップをするメイク2
目線を魅力的に
マスカラを美しく念入りに仕上げる
まつげにボリュムを持たせ長く整えると
目元に立体感がプラスされ、華やかな雰囲気に
スクリューブラシでていねいに仕上げるのが
ポイントです
1-まつげにハリを出すため、上側の根元から毛先
  に向かってひと塗りします、このひと手間で
  まつげにハリをプラス
2-根元から持ち上げるようにつけます、ブラシ
  をジグザグに動かしながら、先端に向かって 
  しっかりとつけましょう
3-マスカラがダマになっていては台無しです
  乾く前にスクリューブラシで根元から上に
  とかしあげて仕上げます

美人度アップをするメイク

2008-10-30 10:03:18 | 美容
美人度アップをするメイク
印象ずける、大事な目アイラナーでくっきり
印象的な目元をつくる
正面からみたとき、一番印象に残るのが目線
アイラインの力を利用して、目元を華やかに
ペンシルライナーならナチュラルに仕上がります
目尻から中央、目頭から中央に描き、自然に
つなげます、まつげの間をペンシルの色で
埋めるように、左右小刻みに動かしながら描きます

肌に磨きをかけるエイジング10

2008-10-29 14:39:41 | 美容
肌のケア10
つや
ツヤ、キメを取り戻しなめらか美肌に
肌の新陳代謝は年齢とともに衰えていきます
ターンオーバーも遅れ、硬くて古い角質が肌表面に
蓄積、すると肌のツヤ感は失われ、見た目年齢を
クッと上げてしまうゴワッキやくすみ、キメの
乱れが発生してしまうのです、肌の生まれ変わりを
正しいスピードに整えるが、アクティブォース成分
新しい細胞を生み出す基底細胞にエネルギーを注入し
その働きを高めるといわれています、また、肌に
溜まった老廃物を拝出される効果も、くすみの原因が
取り除かれるので、イキイキとしたツヤ感のある
素肌に導きます

肌に磨きをかけるエイジング9

2008-10-29 09:57:12 | 美容
肌のケア9
ハリ
ふっくら弾力を再び、真皮を支えるやぐらに
働きかける
肌のハリと弾力を保つ真皮は、その衰えとともに
シワやたるみを引き起こします、肌の置くから膨らむ
ような弾力を復活させるには、真皮成分を生み出す
母細胞、繊維芽細胞への直接的なアプローチが必要
そこで注目されるのがローヤルゼリー発酵エキス
優れた美容成分ローヤルゼリーを発酵させることで
繊維芽細胞を活性化させ、コラーゲンの生産をを
促進させる作用があることがわかりました、さらに
発酵によって分子が小さくなるので、肌に浸透しやす
くなり、内側からグンと肌を押し上げ、ハリを与えます

肌に磨きをかけるエイジング8

2008-10-27 14:30:33 | 美容
肌のケア8
うるおい
うるおいを閉じ込めて生命力のある活力のみなぎる肌へ
大人の肌は乾燥しがち、これは、表皮の保水構造が
衰え始めた証拠です。本来、肌の水分をキープするために
細胞の隙間をピッタリと埋めているのが細胞間皮質(セラ
ミド)と呼ばれる成分です、しかし、加齢によって
この成分が減少すると、肌はうるおいを守りきることが
できず乾燥状態に。この細胞間皮質が作られる過程を
サポートする成分がストラクチュリンです、この成分には
セラミドをつくり出す力を高めて、肌の保水機能を立て直す
効果が、毎日のお手入れで、肌をうるおいでみたしましょう

肌に磨きをかけるエイジング7

2008-10-27 10:17:40 | 美容
肌のケア7
肌の老化とは
老化はある日突然ではない、ゆっくり少しずつ現れる
老化は、誰にも現れる現象、それはわかっていても
いまひとつピンと来ない人も多いはず、でも、少し
前の自分の写真を見てあれと思ったら要注意、目尻や
口角の位置、ほうの位置がさがっていませんか
シミやシワが増えていませんか、老化の症状はある日
突然やってくるものではありません、その兆候は、静かに
でも日々進んでいるのです、早めの対策こそが、その
出現を遅らせることが出来るということを覚えておいて

肌に磨きをかけるエイジング6

2008-10-26 14:54:42 | 美容
肌のケア6
エイジング肌
繊維芽細胞は、加齢によって働きが衰えます、
コラーゲンやエラスチン、ヒアロン酸の量や成分の
質が低下し、しっかりとした真皮構成が保てなくなるのです
また、紫外線を浴びるとコラーゲンやエラスチンは
ダメージを受け、本来の役目を果たせなくなります
不規則な生活によって真皮構成成分がスムーズに生成
されなくなる場合も、これらの内的、外的ダメージの
蓄積によって、真皮の構造が乱れ、表皮を支えきれず
に肌がゆるんでしまうのです

肌に磨きをかけるエイジング5

2008-10-26 10:33:50 | 美容
肌のケア5
正常な肌
見た目年齢エイジング、ハリ弾力のある肌
肌のハリに関わるのは、表皮のすぐ下の真皮
という組織、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸
そしてそれらを生み出す母なる細胞、繊維芽細胞によって
構成されます、コラーゲンは、真皮内で楽器の弦の
ようにピンと張り、肌を根底から支えます、エラスチンは
コラーゲン同士を繋ぎ、弾力を生み出す線維、線維の
間はヒアルロン酸などの基質が満たして、ハリと水分を
保ちます、これらの分解と生成を繰り返し、良質な
真皮成分を維持するのが繊維芽細胞です

肌に磨きをかけるエイジング4

2008-10-25 14:49:57 | 美容
肌ケア4
エイジングのチェックポイント
目元のシワ
他のまパーツよりも皮膚が薄いうえに、まばたき
などでよく動く部分なので、老化ダメージが
出やすいパーツ、紫外線や乾燥によるダメージの
サインはまずここに出る、要注意
毛穴の開き
年齢とともにほおの毛穴が目立ち始めるのは
加齢により真皮のコラーゲンが減少し、肌そのもの
がゆるんでしまうから、そうしてできたゆるみ毛穴は
楕円形や涙形に変化していきます
ほおのゆるみ
真皮がダメージを受けて衰えてしまうと、肌が重力に
負けて徐々に下がっていきます、ほおのたるみが進むと
小鼻のワキから口元に向かってできるシワ法冷戦の原因
輪郭のゆるみ
新陳代謝、筋肉の衰えから、重力によって下向きに進む
のがゆるみトラブル顕著に現れるのがフェイスラインです
特に顔の半分にもたつきを感じることが多くなります

肌に磨きをかけるエイジング3

2008-10-25 10:05:45 | 美容
肌ケア3
肌のハリを失う大きな要素
睡眠不足
午後10時~後前2時は肌修復のゴールデンタイム
この時間に充分な睡眠をとらないと、細胞の修復が
スムーズに行えない
ストレス
自律神経への悪影響や、活性酸素発生の原因に
また、肩に力が入ったりして、体の循環が滞り
老廃物が溜まりやすくなること
紫外線
肌トラブルの最大の原因ともいえるのがこの紫外線
紫外線はシミやそばかすだけではなく、シワやたるみの
原因にもなります
乾燥
角質の水分が不足すると、肌のバリア機能が低下し
様々なトラブルの引き金に、空気が乾燥するこれからの
季節は特に注意が必要
刺激
洗顔でゴシゴシ肌をこするなど、間違った手入れは
肌にダメージを与えてしまいます
無理なダイエット
極端な食事制限をするダイエットは、栄養が不足してしまい
カサつきの原因に、体重を落としすぎでシワの原因にも
疲れ
疲労が溜まると、筋肉が硬直して、循環が滞り肌の
ターンオーバーも乱れて、再生リズムがくずれる原因に
喫煙
タバコを吸うと、毛細血管が収縮し血行不足に
肌が栄養不足になり、老化が進行します、美容にいい
体内のビタミンCも破壊されます

肌に磨きをかけるエイジング2

2008-10-24 14:35:47 | 美容
肌ケア2
ストレスは、自律神経に悪い影響を与え、肌の
ターンオーバーを乱します、すると角質の状態が
悪くなって、うるおいが保ちにくくなり、肌は
くすんだ印象に、ストレスを抱えていると
眉間にシワを寄せたり、うつむきがちになり
その結果シワやたるみの原因になります
肌の老化やハリを失う原因の大きな要素は
睡眠ぶそく、ストレス、紫外線、乾燥、刺激、
無理なダイエット、疲れ、喫煙

肌に磨きをかけるエイジング

2008-10-24 10:15:05 | 美容
肌ケア1
美しく若々しい肌をキープし続けたいというのは
すべての女性の願いです
秋の深まりとともに、夏の疲れが出現、肌の乾燥と
くすみが気になりませんか
肌のハリのもととなるコラーゲン、エラスチン、
ヒアロンサン酸の三大成分で構成される、真皮の
衰えが有ると、肌が衰えきたと感じるときです
線維芽細胞という細胞の働きが衰えると、真皮の
構成が乱れハリを失った肌になるのです
生活環境、生活習慣、スキンケアで肌のハリを
取り戻しましょう
肌を若々しく保つエイジングケアでハリのある肌を
長く保ちましょう

美しいボディを作るエクササイズ 7

2008-10-23 15:57:22 | 美容
エクササイズ7
ハムストリングスを強化
脚を肩幅に開いて立ち、つま先は正面に向けて
両手を腰に当ててひざを曲げます、このとき
背筋をピンとのばし、ひざがつま先より前に
出ないようにキープするのがポイント
ひざを曲げたとき、ひざがつま先より前に出ない
姿勢が悪い人の多くは、太ももの裏側の筋肉
ハムストリングスが弱くなっています、この
スクワットで、しっかり刺激しましょう、
太ももの裏が張っていれば効いている証拠
おしりを突き出す感じで行って、普段歩くときも
ここを意識すると、脚長スタイルに近ずけます