かっこ良いオヤジに為りませんか

子供や会社の女子社員から好かれる、かっこ良いオヤジに為るには、まずはヘァースタイルからイメージチェンジしてみては

夏の保湿7保湿ジェル

2011-08-15 09:55:31 | 保湿
夏の保湿7
汗や皮脂によるベタつきをうるおいと勘違い
しがちな夏、紫外線や冷房にさらされた肌は、
1年で最も疲れ、乾ききっています。
3-保湿ジェル
  目頭から目尻へうるおいをめぐらす
  保湿ジェルを顔全体になじませたら、
  皮膚が薄く水分を保つ力が弱久しい
  目元を集中ケア。目頭から外側へ流すように
  とんとんとやさしく入れ込めて。
  美容成分が深く浸透し、うるおいをめぐらせる
  力が高まって、ハリ感も持続。

夏の保湿6

2011-08-14 13:50:20 | 保湿
夏の保湿6
汗や皮脂によるベタつきをうるおいと勘違い
しがちな夏、紫外線や冷房にさらされた肌は、
1年で最も疲れ、乾ききっています。
夏枯れ肌を本気でうるおす3ステップ
2-化粧水
  内側からふっくら弾むまでうるおいを
  送り込みます。
  ティスプーン半分の化粧水を手に取り、
  手のひら全体を使って、下から上へと
  やさしくなじませます。
  手のひらで顔をゆっくり押えるハンドプレスは
  手の圧力と体温でより多くの水分が浸透します。
  パック効果で、角層深くまでうるおい届けて。

夏の保湿5

2011-08-14 09:55:10 | 保湿
夏の保湿5
汗や皮脂によるベタつきをうるおいと勘違い
しがちな夏、紫外線や冷房にさらされた肌は、
1年で最も疲れ、乾ききっています。
夏枯れ肌を本気でうるおす3ステップ
1-洗顔
  頬は泡をすべらせるだけ
  たっぷりの泡で汚れを包む
  洗顔料を丁寧に泡立てたら、
ベタつきがあるからといって、ゴシゴシ洗いは
禁物。まずは皮脂が溜まりやすいTゾーンから。
頬は泡をすべらすだけでOK。
最後にぬるま湯で十分にすすぎます。

夏の保湿4

2011-08-13 14:08:50 | 保湿
夏の保湿4
自覚がなくても、大人肌は象像以上に乾いています
夏の強烈な紫外線、冷房による乾燥、過剰な皮脂や
汗の分泌、室内外の激しい温度差など夏肌を
取り巻く環境は苛酷。
ダメージを受けた肌はターンオーバーが滞りがちで、
くすみやゴワつきの原因に。
肌の活力も失われ、うるおい枯渇します。

夏の保湿3

2011-08-13 11:11:50 | 保湿
夏の保湿3
ハリ肌の土台、コラーゲンは紫外線で破壊
紫外線を浴びると、肌内部で活性酸素が発生し、
肌の奥にある真皮でハリを保つ弾力線維、
コラーゲンやエラスチンがダメージを受けます。
弾力を支える肌の土台がもろくなると、
表皮は内側から支えを失い、地盤沈下のような状態に。
こうした肌の衰えは加齢や紫外線が原因ですが、
肌の水分不足が衰えを加速させてしまうのです。

夏の保湿2

2011-08-12 13:55:18 | 保湿
夏の保湿2
化粧水だけでは夏肌の保湿は不十分です
夏肌のテカリやベタつきは、一見うるおって
いるように見えても、実は皮脂や汗ということが
ほとんどです。それを勘違いしたまま、
化粧水だけのお手入を続けていると、はだの乾燥は
進み、角層の細胞はカラカラの状態にまっています。
歯さサイクルが乱れ、古い角質がたまると肌の
ゴワつきや透明感が失われることも。
肌本来の明るさを保つためにも、角層のすみずみまで
うるおいで満たし、化粧水のあとは保湿ジェルで
しっかりと閉じ込める毎日のお手入れが大切に。

夏の保湿1

2011-08-12 09:44:23 | 保湿
夏の保湿1
汗や皮脂によるベタつきをうるおいと勘違い
しがちな夏、紫外線や冷房にさらされた肌は、
1年で最も疲れ、乾ききっています。
加齢による乾燥が進む大人肌なら、なおさら
夏こそしっかり保湿ケアで、真にうるおう肌を
加齢によるシワやたるみ、シミを大きく進ませるも、
引き戻すも、カギを握るは基本の保湿ケア。
夏枯れ肌の状態を知り、肌がうるおいを欲して
いることを理解したうえで、絶対に乾かないケアを