洗顔プロセス3空気を混ぜます 2011-04-30 14:02:11 | 美肌 洗顔プロセス3 洗顔の正しい洗い方をレクチャー 3-お湯を足して泡立て 片手を泡立て器のように動かし、 空気を混ぜます。 泡が大きくなったら中央に集めて お湯を足し、また泡立てます。 これを全部で2,3回繰り返します。
洗顔プロセス2泡立て開始 2011-04-30 09:49:07 | 美肌 洗顔プロセス2 洗顔の正しい洗い方をレクチャー 2-手に広げて、泡立て開始 両手をすり合わせ、洗顔料を手のひらに広げます。 片手をすりばち状に丸め、逆の手で お湯を加えます。 数滴ではなく、手のひらにたまるくらい入れて
洗顔プロセス1 2011-04-29 13:58:01 | ヘアファッション 洗顔プロセス1 洗顔の正しい洗い方をレクチャー 1-洗顔料、敵量は1センチ まずは手をきれいに洗い、濡らした手に 洗顔料を1センチほど出します。 正しい泡作りのためにも、量はケチらずに。 泡立てがうまくいいかない原因は 洗顔料が不足している場合も。
洗顔と美肌5 2011-04-29 10:17:41 | 美肌 洗顔と美肌5 正しい洗顔が美肌を生む理由 きちんと洗っているつもりが、実は洗えてなかったり 肌を傷めていたりすることも。 洗顔料の有無によるローションの浸透 ローションを肌にのせたときの写真 上の写真は洗顔前、 下の写真は洗顔後 洗顔料で洗ったあとの肌は、ローションが肌に なじみ、浸透しやすくなっているのが解ります。
洗顔と美肌4乾燥と敏感 2011-04-28 13:51:02 | 美肌 洗顔と美肌4 正しい洗顔が美肌を生む理由 きちんと洗っているつもりが、実は洗えてなかったり 肌を傷めていたりすることも。 乾燥と敏感 ヘタ泡とすすぎ残しが、乾燥の原因に 洗顔の勘違いで、泡立て不足に続いて多いのが すすき残し。洗顔料が顔に残ったままだと、 肌への刺激になりかねません。 また泡立てが不十分な泡は水分を奪ってしまうので、 ますます乾くことに。
洗顔と美肌3ニキビ、吹き出もの 2011-04-28 09:48:00 | 美肌 洗顔と美肌3 正しい洗顔が美肌を生む理由 きちんと洗っているつもりが、実は洗えてなかったり 肌を傷めていたりすることも。 ニキビ、吹き出もの ゴシゴシはNGそっとやさしく洗って 上手な泡立てができてない人は多いもの。 また、手に力が入りすぎて肌に刺激している ケースも。洗い方を正せば、ニキビのできにくい、 清潔な肌を生み出すことが出来るのです。 写真例 汚れは泡でからめて落とす 正しく泡立てた泡(写真上)は、汚れをからめて 取ります(写真下)。これならゴシゴシこすらず、 そっと洗うだけでOK。
洗顔と美肌2正しい洗顔が美肌を生む理由 2011-04-27 14:02:09 | 美肌 洗顔と美肌2 正しい洗顔が美肌を生む理由 きちんと洗っているつもりが、実は洗えてなかったり 肌を傷めていたりすることも。 毛穴の開きと黒ずみ 汚れがなければ、毛穴が目立たない きちんと洗顔できてないはだは、毛穴に皮脂や 古い角質が残り、毛穴が広がりがち。 汚れが詰まっていては、毛穴は小さくなりません。 正しく洗顔できれば、気になるボツボツ毛穴も キュッと締り、目立ちにくい。 写真の例 小鼻や頬に毛穴がボツボツと目立っています。 汚れを取らない限り、毛穴は開いたまま。
洗顔と美肌1 2011-04-27 10:11:07 | 美肌 洗顔と美肌1 正しい洗顔が美肌を生む理由 きちんと洗っているつもりが、実は洗えてなかったり 肌を傷めていたりすることも。 そんな、つもり洗顔に別れを告げ、肌をもっと キレイにする正しい洗顔を学びましょう。 毎日当たり前のように行っている洗顔ですが、 皆さん自己流かも、ちょっとしたミスや勘違いが 少なくありません。それを放置しておくと、 肌トラブルを招く可能性も。 正しい洗顔をマスターすることで、乾燥などの 肌悩みが改善されます。 洗顔の役割は、汚れを落とすことだけだと思いがちですが、 それだけではないのです、余分な皮脂や古い角質を きちんと落とすと、その後に続くローションや 美容液の浸透が格段によくなるのです。 スキンケアの大切なファーストステップと心して 丁寧に行ってください。
骨盤ケア日常ケア6 2011-04-25 13:53:10 | ボディケア 骨盤ケア日常ケア6 ちょっとのコツで差が出る日常ケア 応用編 歩くときも股関節を意識して 座る、立つが正しくできるようになったら、 次は股関節を意識しながら歩いてみましょう。 踏み出す脚に重心が乗るとき、大転子がしっかり 出っ張っているか確認しながら踏み出します。 最初は左右の大転子を手で押えながら歩いて。 なかなか意識できない人は座るときの骨盤を 立てるイメージをもっと、股関節に脚の骨が 入る感覚が感じやすくなります。
骨盤ケア日常ケア5 2011-04-25 09:57:02 | ボディケア 骨盤ケア日常ケア5 ちょっとのコツで差が出る日常ケア 毎日のメイク、お手入れ姿勢 NG 最も姿勢が悪くなりがちなのがメイクや ケアタイム。メイク中は鏡に向かって猫背に なり、骨盤が後傾している人が多い。 これでは顔の皮膚もゆがむので美しいメイクは できません。 正しい姿勢でメイクする習慣を。
骨盤ケア日常ケア4 2011-04-24 14:43:33 | ボディケア 骨盤ケア日常ケア4 ちょっとのコツで差が出る日常ケア 毎日のメイク、お手入れ姿勢 椅子には浅めに腰かけて、背もたれに 背をつけずに背筋を伸ばす。 骨盤をまっすぐ立てて座る。大転子を チェックして、しっかり触れられるか確認。
骨盤ケア日常ケア3 2011-04-24 09:53:40 | ボディケア 骨盤ケア日常ケア3 ちょっとのコツで差が出る日常ケア 座ったままの姿勢で、股関節の大転子を チェックして、触れられるかどうかを確認する。 確認できない場合は、骨盤を立てて座り直す。 股関節にからだの中心があるとイメージして、 股関節から腰を上げると美しく立てる。
骨盤ケア日常ケア2 2011-04-23 13:56:22 | ボディケア 骨盤ケア日常ケア2 ちょっとのコツで差が出る日常ケア 股関節から動くを忘れずに 基礎中の基礎座る、立つ 背もたれに背中をつけずに座る。 背筋はしっかりと伸ばして 骨盤を座面に対してまっすぐに立てる ような気持ちで座る。 ヒザはこぶし1つ分開いておくと、 骨盤が定まります 足首は少し開き、足裏をしっかり 床に密着させます。
骨盤ケア日常ケア1 2011-04-23 09:54:06 | ボディケア 骨盤ケア日常ケア1 ちょっとのコツで差が出る日常ケア マッピングと股関節を意識するエクササイズを 行うことで、今まで意識できなかった大転子が 意識できるようになりましたか、最初は日常動作でも、 股関節や大転子の存在がなかなか実感できないようです。 そういうときには、骨盤を立てる意識を。 特にイスに座る動作は骨盤を意識しやすい姿勢です。 さらに骨盤が立った状態は、大転子が出っ張って、 触れて確認しやすくなります。 腰を反らせなすぎないよう背筋を伸ばすと骨盤が 立ちやすいので、それから大転子に触れて位置を 確認する方法でも構いません。
骨盤ケアのエクササイズ4 2011-04-22 14:04:03 | ボディケア 骨盤ケアのエクササイズ4 骨盤と太ももの骨がジョイントする股関節。 ここを意識して、6方向に動かす簡単 エクササイズで股関節の動きをよくすることで、 骨盤とのジョイントがしっかり定まって、 骨盤の傾きも正しい状態に戻ります。 股関節を6方向に動かして可動域を広げるエクササイズ NG 3で、左脚を内側へ無理にクロスしない。 反対の脚も傾かないように。 4のポーズで左脚を開きすぎると、 姿勢がくずれるのでダメ、まっすぐ立つ。