後ろは 腰のあたりに大きな花かざりと、
トレーン(尾長鳥の尾っぽみたいなやつ??)が
ついてます。
背中が大きく開いているデザインで、
腰には その花かざりもあるおかげで
つぎ足した当て布は ほとんどめだちません
ファスナーは 生かしたままで、
当て布の片側は縫いつけてありますが
片側は スナップでとめます。
もし、不要になるほど
スリムビューティーになれる日が来たならば
とりはずすだけで、もとのサイズのまま着られます!
。。。が はたしてそんな日が 来るのかどうか
ママいわく、
「サイズが大きいものを縮めるのは ラクなんだけどね…
小さいものをひきのばすのは たいへんなのよ~ 」
だそうで (そりゃそうよね。。。)
アイディアと 愛情がつまったお直しの完成品 です。
裾を切ったぶんの布で、
手ごろなストールまで できつつあります。
ありがとう
さて、そうなると いよいよ問題は
歌 ですよね。。。
がんばらなきゃー
それにしても、同じサイズの白いドレスのほうは
春には 着られる状態だったんだけど、
はたして今は どうなんだろう。
(いや、同じ号数とはいえ、着た感じ
白より 赤いほうは 細身に作ってあるって! 絶対。。。)
(だったら いいなあ。。。)
第九を歌うときに着る黒のロングスカートといい、
試着がおそろしい今日このごろ です