アートウェブマガジン「カロンズネット」にて、ニュートロン京都にて開催された<松井沙都子展 a ghost>(2009年6月9日―6月14日)のレヴューを書かせて頂きました。お時間ございましたら、ご覧ください。ニュートロン様、ありがとうございました。
→http://www.kalons.net/j/review/articles_777.html
追記:この展示を見る前に、大阪のPANTALOONというギャラリーで<西山裕希子展 鏡のすき間>(2009年7日―6月28日)を見たのだが、松井沙都子の絵画と共鳴する部分があると感じた。どちらも線により身体や距離感の不透明さや希薄さを表現しており、また作品に費やされる時間や技術にも共通するような精巧さがある。両者で2人展をやれば、どのような空間が立ちあがるのか1人想像して楽しんだ。
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追記:この展示を見る前に、大阪のPANTALOONというギャラリーで<西山裕希子展 鏡のすき間>(2009年7日―6月28日)を見たのだが、松井沙都子の絵画と共鳴する部分があると感じた。どちらも線により身体や距離感の不透明さや希薄さを表現しており、また作品に費やされる時間や技術にも共通するような精巧さがある。両者で2人展をやれば、どのような空間が立ちあがるのか1人想像して楽しんだ。
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