タイトル:フィオナ・タン : まなざしの詩学
別書名:Fiona Tan : terminology
編集:岡村恵子(東京都写真美術館)、中井康之(国立国際美術館)、名塚雅絵(株式会社美術出版社)
翻訳:パメラ・ミキ、カースティン・マカイヴァー
デザイン:森大志郎、木村稔将
発行:東京 : 美術出版社
発行日:2014.7
形態:215p : 挿図 ; 19×19cm
注記:展覧会カタログ
会期・会場: 2014年7月19日-9月23日:東京都写真美術館, 2014年12月20日-2015年3月22日:国立国際美術館
主催: 東京都写真美術館, 朝日新聞社, 国立国際美術館
英文併記
タイトルは奥付による
主要作家歴・主要モノグラフ: p203-209
内容:
フィオナ・タン、静穏な世界をめぐる80の用語集。
目次
フィオナ・タンをめぐる用語集
(執筆:松井みどり、林洋子、藤岡朝子、遠藤みゆき、岡村恵子、中井康之)
序
アクション
アルバム
反時間的
アナログ
アーカイヴ
アトリビュート
美
カメラ
取り替え子
時計
クローズアップ
収集
対位法
ゆりかご
ディスオリエント
距離
ドキュメンタリー
ダウンサイド・アップ
運搬するもの
伸縮性
民族誌学者
流浪の身
極東
フィルム
異邦人
ファウンド・フッテージ
正面性
未来
視線
亡霊
重力
歴史
故郷
インスタレーション
興味深い時代
インヴェントリー
見えないこと
島
日本
日記
影の王国
リフト
リフト(シルクスクリーン)
リフト、スチル
光
リュミエール
マルコ・ポーロ
客人
鏡
死すべき運命
無常観
パノプティコン
パヴィリオン
写真
身体性
ポストコロニアル
プロヴィナンス
赤い風船
ライズ・アンド・フォール
ロールⅠ&Ⅱ
ザンダー
シナリオ
自画像
老齢期
スナップ写真
宙づり
タルコフスキー
ティルト
顔
双子
ユートピア
ヴェニス
垂直性
容貌
ヴォイス・オーヴァー
水
窓
目撃する
言葉
図版一覧
凡例
補遺
総目次
「「まなざしの詩学」によせるノート」岡村恵子
主要作品一覧|1991~2014
主要作家歴
主要モノグラフ
謝辞
展覧会概要
頂いた日:2014年12月20日
場所:国立国際美術館
「フィオナ・タン まなざしの詩学」の内覧会にて頂いた1冊。どうもありがとうございます。
夏に東京展を見ていたのだが、大阪展の方が出品作品数も多く、展示空間がすばらしかった。展示室をすべて暗くしたブラック・キューブなのが異色。今年最後にすばらしい展示を見れてよかった。時間の都合ですべては見切れなかったので、もう一度出かけたい。東京展をすでに見たという人にもおすすめ。時間には余裕をもってお出かけください。
別書名:Fiona Tan : terminology
編集:岡村恵子(東京都写真美術館)、中井康之(国立国際美術館)、名塚雅絵(株式会社美術出版社)
翻訳:パメラ・ミキ、カースティン・マカイヴァー
デザイン:森大志郎、木村稔将
発行:東京 : 美術出版社
発行日:2014.7
形態:215p : 挿図 ; 19×19cm
注記:展覧会カタログ
会期・会場: 2014年7月19日-9月23日:東京都写真美術館, 2014年12月20日-2015年3月22日:国立国際美術館
主催: 東京都写真美術館, 朝日新聞社, 国立国際美術館
英文併記
タイトルは奥付による
主要作家歴・主要モノグラフ: p203-209
内容:
フィオナ・タン、静穏な世界をめぐる80の用語集。
目次
フィオナ・タンをめぐる用語集
(執筆:松井みどり、林洋子、藤岡朝子、遠藤みゆき、岡村恵子、中井康之)
序
アクション
アルバム
反時間的
アナログ
アーカイヴ
アトリビュート
美
カメラ
取り替え子
時計
クローズアップ
収集
対位法
ゆりかご
ディスオリエント
距離
ドキュメンタリー
ダウンサイド・アップ
運搬するもの
伸縮性
民族誌学者
流浪の身
極東
フィルム
異邦人
ファウンド・フッテージ
正面性
未来
視線
亡霊
重力
歴史
故郷
インスタレーション
興味深い時代
インヴェントリー
見えないこと
島
日本
日記
影の王国
リフト
リフト(シルクスクリーン)
リフト、スチル
光
リュミエール
マルコ・ポーロ
客人
鏡
死すべき運命
無常観
パノプティコン
パヴィリオン
写真
身体性
ポストコロニアル
プロヴィナンス
赤い風船
ライズ・アンド・フォール
ロールⅠ&Ⅱ
ザンダー
シナリオ
自画像
老齢期
スナップ写真
宙づり
タルコフスキー
ティルト
顔
双子
ユートピア
ヴェニス
垂直性
容貌
ヴォイス・オーヴァー
水
窓
目撃する
言葉
図版一覧
凡例
補遺
総目次
「「まなざしの詩学」によせるノート」岡村恵子
主要作品一覧|1991~2014
主要作家歴
主要モノグラフ
謝辞
展覧会概要
頂いた日:2014年12月20日
場所:国立国際美術館
「フィオナ・タン まなざしの詩学」の内覧会にて頂いた1冊。どうもありがとうございます。
夏に東京展を見ていたのだが、大阪展の方が出品作品数も多く、展示空間がすばらしかった。展示室をすべて暗くしたブラック・キューブなのが異色。今年最後にすばらしい展示を見れてよかった。時間の都合ですべては見切れなかったので、もう一度出かけたい。東京展をすでに見たという人にもおすすめ。時間には余裕をもってお出かけください。