博愛記念館の方へ歩いて行くと、その向こうに、これ又、「シースカイ博愛」なるネーミングの遊覧船の乗り場があった。そしてその湾に面する形で、一般大衆向けの宿泊料の安い大規模ホテルが建っている。それがアラマンダ系列のホテルブリーズベイマリナである。安いお部屋タイプならば、お正月でも1泊1万円程度で泊まれるかもしれない。安い宿泊棟は外観がまるで都営団地さながらであり、都営団地に住む人がはるばる宮古島くんだりまで来て、都営団地そっくりの間取りの部屋に宿泊してどうするのだろう?「旅は宿で決まる」と言うが、宿代をけちる旅行は楽しくも何ともないのだ。。。。
村内の案内標識
博愛記念館
ホテルブリーズベイマリナ本館
ホテル前の浜辺
湾があり
ここが船着き場になっている
白砂と青海
最初は団地かと思ったが、これもホテルの宿泊棟だ
団地とドイツ風の建築物の対比が面白い!