いつの間にやら6月に・・・!
この前、年明けだった気がするんですが?
さて、6月になり、就活が活況になります。面接解禁日。
今年も売り手市場ということで、早々に内定が出る学生もいるそうです。
でも、内定出すにはそれなりに時間がいりますよね。
ということで、実際は水面下でいろいろやっているんでしょうね。
まあ、経団連が決めた紳士協定ですが。
どちらかというと、誰も守っていないけど、建前はそうしようという部分の紳士協定な気がしますよ(笑)
我々の時代は、12月ごろから説明会が行われて、早い人は3月くらいに内定出てましたね。
どの時代も同じ。
違うのは、その年の経済環境による採用数のみ。
近年は採用数自体が増えているので、第二新卒という言葉も聞かなくなりましたね。
しかし、その人たちが就職できたわけではなく、単純に押し出されていっただけだと思います。
若い人を取って育てていく日本式のシステムは良い面も多くあると思いますが、新卒至上主義はいい加減やめて
欲しいですね。
経済環境という学生にとってはどうしようもない所で人生が決まってしまうんですから。
経済再生は、これら若い世代の購買力も大いに要因となりますから、ここも対策が必要だと思います。
さて、来年度も採用数は良いかどうか。
この前、年明けだった気がするんですが?
さて、6月になり、就活が活況になります。面接解禁日。
今年も売り手市場ということで、早々に内定が出る学生もいるそうです。
でも、内定出すにはそれなりに時間がいりますよね。
ということで、実際は水面下でいろいろやっているんでしょうね。
まあ、経団連が決めた紳士協定ですが。
どちらかというと、誰も守っていないけど、建前はそうしようという部分の紳士協定な気がしますよ(笑)
我々の時代は、12月ごろから説明会が行われて、早い人は3月くらいに内定出てましたね。
どの時代も同じ。
違うのは、その年の経済環境による採用数のみ。
近年は採用数自体が増えているので、第二新卒という言葉も聞かなくなりましたね。
しかし、その人たちが就職できたわけではなく、単純に押し出されていっただけだと思います。
若い人を取って育てていく日本式のシステムは良い面も多くあると思いますが、新卒至上主義はいい加減やめて
欲しいですね。
経済環境という学生にとってはどうしようもない所で人生が決まってしまうんですから。
経済再生は、これら若い世代の購買力も大いに要因となりますから、ここも対策が必要だと思います。
さて、来年度も採用数は良いかどうか。