何とか雨もやんでくれましたね。。
物的な被害や冠水はありましたが、人的被害がなくて何よりでした。
さて、そんな雨上がりの午後は、ここへ。
サマーフェスタで一般公開が行われていました。
まあ、フェスタ自体は知らなかったのですが、親戚がこの艦に乗っていまして、神戸に寄るからと連絡を貰って
観に行ったわけなんです。
去年出来た最新鋭の護衛艦ですよ!
装備もすごい。
安保法制がまだ決着の付かない昨今ではありますが、身内や親戚に自衛官がいると複雑な面もありますね。
これまで日本に戦禍が及ばなかった(侵略行為がなかった)のは、こうした自衛官の方々の存在と訓練があるのは間違い
ありません。
決して9条だけではないと思います。
(9条の意味がないということではありません)
とはいえ、現状を考えると、自衛隊がもっと動きやすくする法整備は必要です。
しかし、やはり主目的は「戦争をおこさないこと」です。
身内が自衛官であると、正にその正面に立たされることにもなるわけですから。
なので、右左関係なく、現場の自衛官の声や現状をもっと聞いて、さらなる議論をお願いしたいですね。
決めるときに決めるのは必要ではありますが、思い込みではなく深い議論と全てを見渡した視点が必要ですし、机上の空論でも
いけません。
法整備をシッカリした上で、外交によって戦争を防いでいくことが何より必要ですね。
しかし、中国はもとより、最近では韓国に世界遺産登録の関係でやられるなど失態が目立つ外務省では心配もありますが。
安倍首相も、中国を念頭に置く前に、日本の領土でありながら韓国に実効支配をされている竹島を先に片付けると言ってほしい
ものです。
これこそ、正に主権を侵されているんですから。
まあ中国と何かある前に、朝鮮半島有事が起こるのでしょうかね。
そうなるとアメリカの同盟国である韓国を助けることになるのですが、その前に前述の問題を含めて信頼関係を築いておかないと。
北朝鮮がらみでは、いろいろとニュースにも出ていたペトリオットミサイルも来ていましたよ。
こちらは伊丹からの陸上自衛隊ですが。
何せ、今の平和を守ってくれている自衛官の皆さんに感謝しつつ、戦争のない日本と世界を祈るばかりです。
※追記
外務省と世界遺産登録のトラブルの件ですが、基本的には世界遺産登録したい官邸(首相)に対し、外務大臣が反対することができずに、
登録と韓国との関係の中で着陸した結果と考えています。
外務官僚の担当の方は、上司(大臣)の命に従って、官邸(岸田大臣含む)と韓国に挟まれ、その間で交渉したわけです。
ですので、外務省の失態と書きましたが、正確には岸田外務大臣に帰着するものと考えます。
個人的には、どのようなことにせよ韓国との争点が増えたわけですし、今回は見送るという官邸の判断があっても良かったのではないかと
思っています。
表現に不足がありまして申し訳ありませんでした。
物的な被害や冠水はありましたが、人的被害がなくて何よりでした。
さて、そんな雨上がりの午後は、ここへ。
サマーフェスタで一般公開が行われていました。
まあ、フェスタ自体は知らなかったのですが、親戚がこの艦に乗っていまして、神戸に寄るからと連絡を貰って
観に行ったわけなんです。
去年出来た最新鋭の護衛艦ですよ!
装備もすごい。
安保法制がまだ決着の付かない昨今ではありますが、身内や親戚に自衛官がいると複雑な面もありますね。
これまで日本に戦禍が及ばなかった(侵略行為がなかった)のは、こうした自衛官の方々の存在と訓練があるのは間違い
ありません。
決して9条だけではないと思います。
(9条の意味がないということではありません)
とはいえ、現状を考えると、自衛隊がもっと動きやすくする法整備は必要です。
しかし、やはり主目的は「戦争をおこさないこと」です。
身内が自衛官であると、正にその正面に立たされることにもなるわけですから。
なので、右左関係なく、現場の自衛官の声や現状をもっと聞いて、さらなる議論をお願いしたいですね。
決めるときに決めるのは必要ではありますが、思い込みではなく深い議論と全てを見渡した視点が必要ですし、机上の空論でも
いけません。
法整備をシッカリした上で、外交によって戦争を防いでいくことが何より必要ですね。
しかし、中国はもとより、最近では韓国に世界遺産登録の関係でやられるなど失態が目立つ外務省では心配もありますが。
安倍首相も、中国を念頭に置く前に、日本の領土でありながら韓国に実効支配をされている竹島を先に片付けると言ってほしい
ものです。
これこそ、正に主権を侵されているんですから。
まあ中国と何かある前に、朝鮮半島有事が起こるのでしょうかね。
そうなるとアメリカの同盟国である韓国を助けることになるのですが、その前に前述の問題を含めて信頼関係を築いておかないと。
北朝鮮がらみでは、いろいろとニュースにも出ていたペトリオットミサイルも来ていましたよ。
こちらは伊丹からの陸上自衛隊ですが。
何せ、今の平和を守ってくれている自衛官の皆さんに感謝しつつ、戦争のない日本と世界を祈るばかりです。
※追記
外務省と世界遺産登録のトラブルの件ですが、基本的には世界遺産登録したい官邸(首相)に対し、外務大臣が反対することができずに、
登録と韓国との関係の中で着陸した結果と考えています。
外務官僚の担当の方は、上司(大臣)の命に従って、官邸(岸田大臣含む)と韓国に挟まれ、その間で交渉したわけです。
ですので、外務省の失態と書きましたが、正確には岸田外務大臣に帰着するものと考えます。
個人的には、どのようなことにせよ韓国との争点が増えたわけですし、今回は見送るという官邸の判断があっても良かったのではないかと
思っています。
表現に不足がありまして申し訳ありませんでした。