飛騨の山猿マーベリック新聞

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◆共闘訴えに「そうだ!」 富山・小矢部 笠井氏迎え党演説会

2018年07月05日 13時41分46秒 | ●YAMACHANの雑記帳

共闘訴えに「そうだ!」

富山・小矢部 笠井氏迎え党演説会

写真

(写真)参院選・小矢部市議選の必勝を訴えた(右から)青山、笠井、砂田、堀内の各氏=3日、富山県小矢部市

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-07-05/2018070504_04_1.html

市議選が29日に告示(8月5日投票)される富山県小矢部市で3日夜、日本共産党小矢部市委員会が笠井亮政策委員長・衆院議員を迎えて演説会を開きました。笠井氏は、国会で公文書の改ざんや隠ぺいを続ける一方、「残業代ゼロ制度」を強行し、賭博(とばく)を合法化するカジノ法案などの成立を狙う安倍政権の暴走を厳しく批判。「平和憲法を生かしたうそのない政治、8時間働いてまともに暮らせる社会をつくるために市民と野党の本気の共闘を広げましょう。参院選での勝利と市議選での2議席実現で、安倍政権にノーの審判を下しましょう」と呼びかけました。青山りょうすけ参院選挙区予定候補は「野党共闘を進めて、来年の参院選で自公と補完勢力を少数に追い込む」と訴えました。市議選(定数16)で議席増をめざす、砂田よしあき=現=、堀内あきよ=新=の両市議予定候補が決意表明。9期目をめざす砂田氏は「2議席を獲得し、国保税の減免を実現させる」と力説。地域で戦争法反対などの運動に取り組む堀内氏は「平和憲法を守り、働く人の味方として頑張る」と語りました。各弁士の力強い訴えに、聴衆は「そうだ!」と声を上げ、共闘を進める決意を固め合いました。

 

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●Hawaii Volcano Eruption Creates 555 Acres of New Land as Big Island Becomes BIGGER

2018年07月05日 11時30分46秒 | ●YAMACHANの雑記帳

Hawaii Volcano Eruption Creates 555 Acres of New Land as Big Island Becomes BIGGER

US Military News
 Hawaii Volcano Eruption Creates 555 Acres of New Land as Big Island Becomes BIGGER THE Hawaii volcano eruption has changed the Big Island’s landscape forever with lava creating more than 500 acres of new land. A picturesque corner of the island known as Kapoho Bay has been completely filled with lava as it pours into the ocean. As a result it has turned into a hazardous area where toxic laze hangs in the air as a result of lava coming into contact with seawater. The United States Geological Survey (USGS) tweeted: “At the ocean entry, lava has created 555 acres of new land.”

ハワイ火山噴火により、ビッグアイランドが555エーカーに拡大。ハワイ火山噴火は、500万エーカー以上の新しい土地を造る溶岩で永遠にビッグアイランドの景観を変えました。Kapoho湾として知られている島の美しい角は、それが海に注ぐように溶岩で完全に満たされています。その結果、海水と接触する溶岩の結果として有毒な亀裂が空気中にぶつかる有害な領域に変わった。米国の地質調査所(USGS)は、「海の入り口で、溶岩は555エーカーの新しい土地を作りました。

 キラウエア火山
キラウエア火山は、ハワイ諸島のハワイ島を構成する5つの楯状火山の1つ。島の南東部に位置し、マウナ・ロア山と共にハワイ火山国立公園に指定されている。約60万年前から30万年前に形成され始め、約10万年前に海面上に現れたと推定される活火山であり、現在もなお噴火が続いている。 ウィキペディア

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LIVE 🌏 山本太郎 議員 内閣委員会質疑(14:30~15:05メド)

2018年07月05日 10時44分31秒 | ●YAMACHANの雑記帳

LIVE 🌏 山本太郎 議員 内閣委員会質疑(14:30~15:05メド)

 2018年7月5日 #山本太郎#参議院 議員 #内閣委員会 質疑
その他
参議院インターネット中継
 

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【中日社説】大飯原発控訴審 司法は判断を放棄した!!!

2018年07月05日 10時12分03秒 | ●YAMACHANの雑記帳

大飯原発控訴審 司法は判断を放棄した

関西電力大飯原発3号機(奥)と4号機(福井県おおい町)

http://www.chunichi.co.jp/article/column/

住民の「人格権」を尊重し、関西電力大飯原発3、4号機の運転差し止めを認めた一審の判断は、いともあっさり覆された。「原発の是非は政治に委ねる」という裁判所。一体誰のためにある? 「福島原発事故の深刻な被害の現状に照らし、原発そのものを廃止・禁止することは大いに可能であろうが、その当否を巡る判断はもはや司法の役割を超え、政治的な判断に委ねられるべきだ」と名古屋高裁金沢支部。結局は判断の放棄であろう。福島の悲惨な現状を認めた上で、判断を放棄するのであれば、「司法の役割」とは何なのか。二〇一四年の福井地裁判決は、憲法一三条の幸福追求権などに基づく人格権を重んじて「具体的危険性が万が一でもあれば、差し止めが認められるのは当然だ」と言いきった。福島原発事故のあと、初めて原発の運転差し止めを認めた画期的な判断だった。高裁はこれを「内在的な危険があるからといって、それ自体で人格権を侵害するということはできない」と一蹴した。内在する危険に対して予防を求める権利は認められないということか。あまりにも不可解だ。控訴審では、耐震設計の目安となる揺れの強さ(基準地震動)の妥当性、すなわち、原発がどれほどの揺れに耐えられるかが、最大の争点とされていた。元原子力規制委員長代理で地震学者の島崎邦彦東大名誉教授は法廷で「基準地震動は過小評価の可能性があり、大変な欠陥がある」と証言した。それでも高裁は「高度な専門知識と高い独立性を持った原子力規制委員会」が、関電側がまとめたデータに基づいて下した判定をそのまま受け入れた。そして「危険性は社会通念上無視しうる程度にまで管理・統制されているといえるから、運転を差し止める理由はない」と断じている。ここでも規制委と関電の主張を丸のみにした判断の放棄である。それにしても、今や原発の危険性を測る“ものさし”になってしまった「社会通念」。その正体は何なのか。避難計画の不備や核のごみ問題などどこ吹く風と、政府は再稼働に前のめり。司法が自らの責任を棚に上げ、政治に委ねるというのなら、もはや「追従」と言うしかない。「内在する危険」に対する国民の不安は一層、強まった。


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