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飛騨の山猿YAMACHANの雑記帳

れいわ新選組と小沢一郎を応援しております。密かに共産党にも親近感を持ち自民党からの政権奪取を夢見ています(苦笑)。

★RBC THE NEWS「八重山教科書 沖縄県教委が竹富町単独採択を決定」2014/5/21

2014年05月21日 20時20分17秒 | ●飛騨の山猿YAMACHANの雑記帳
RBC THE NEWS
「八重山教科書 県教委が竹富町単独採択を決定」2014/5/21


2014/05/21 に公開
八重山地区の教科書選定をめぐり、県教育委員会は、八重山採択地区協議会から竹富町を­分離するなど新たな採択地区を決めました。

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◆やっぱりデタラメだらけ 安保法制懇「報告書」に重大な欠陥

2014年05月21日 19時16分19秒 | ●飛騨の山猿YAMACHANの雑記帳

やっぱりデタラメだらけ 安保法制懇「報告書」に重大な欠陥

集団的自衛権の行使容認に向け、20日から与党協議が始まった。週1ペースで開かれ、自民党は早期決着を急ぐ。だが、ちょっと待ってほしい。与党協議の大前提となる安保法制懇の報告書には、重大な「欠陥」がある。これをベースに解釈改憲を強行するのは大問題だ。15日に安保法制懇が安倍に提出した報告書の17ページ。第2章の「あるべき憲法解釈」に次のような記述がある。<我が国が1956年9月に国連に加盟した際も、国際連合憲章に規定される国連の集団安全保障措置や、加盟国に個別的又は集団的自衛の固有の権利を認める規定(第51条)について何ら留保は付さなかった>だが、ここには2カ所の間違いがある。日本が国連に加盟したのは1956年12月18日だ。そして、その際、憲法9条との関係で、集団安全保障のための軍事行為には「留保」を付けているのだ。そのことは、1956年から65年に設置されていた政府の憲法調査会の「報告書」に明記されている。1952年6月16日付で国連事務総長宛てに提出された国連加盟申請書において、<軍事的協力、軍事的参加を必要とするような国際連合憲章の義務は負担しないことをはつきりいたしたのであります>とある。この報告書は公文書だ。つまり、動かすことのできない歴史的な事実なのである。
■悪質な捏造か嫌がらせか
 衆院事務局出身で元参院議員の平野貞夫氏がこう言う。「この『留保』があるから、その後の内閣法制局や政府の解釈が変な文書になったのです。湾岸戦争の際、私は国連平和協力法案の原型作りに関わりました。その際、当時の小沢一郎・自民党幹事長と憲法改正とともに、この部分についても国家の重要事項の変更として国民投票をすべきではないか、と話し合ったほどです。報告書を中心的にまとめた北岡伸一・法制懇座長代理は元国連次席大使ですから、これほど重大な事実を知らないはずありません」単純なミスだとすれば、法制懇はそこまでシロウトなのか、ということになるし、責任問題に発展しかねない。「知ってて<留保は付さなかった>と書いたのなら、憲法解釈について法制懇の論理を成立させるための悪質な捏造です。もしくは、事務方が法制懇の柳井座長や北岡座長代理を困らせるためにわざとやったのか…。いずれにしても、国民を冒涜しています」(平野貞夫氏)
法制懇の事務局(内閣官房国家安全保障局)は、日付の誤りについては「何らかのミス」と認めたものの、留保の部分については「政府は有識者から報告書を受け取っただけ。答える立場にない」と逃げた。ならばと、北岡氏に質問状を送ったが、20日までに返事はない。その北岡氏は19日に開かれた自民党の会議で「(法制懇は)総理の私的懇談会なんです。正統性なんかそもそもあるわけがない」とメチャクチャな発言をしていた。私的とはいえ、税金から報酬を受け取っているし、法制懇の提言が与党協議でベースになるのだ。こんなデタラメな欠陥報告書で、平和国家の形を大きく変えようなんて許されない。平和の党を自任する公明党も、これを問題にすべきだ。
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◆2014/05/20「自由報道の為に戦った世界のヒーロー100人」受賞 フリーシ?ャーナリスト・寺澤有氏 記者会見

2014年05月21日 15時32分59秒 | ●飛騨の山猿YAMACHANの雑記帳
「自由報道の為に戦った世界のヒーロー100人」受賞 フリーシ?ャーナリスト・寺澤有氏 記者会見
2014/05/20 に公開
自由報道の為に戦った世界のヒーロー・寺澤有氏
「記者クラブは堂々と大本営発表を垂れ流し続けろ」

「あまりにも大層な賞をもらって、身近な人間にも言えなかった。スーパーマンやスパイダーマンの気持ちがちょっとわかったと思います(笑)」
国際ジャーナリスト団体「国境なき記者団」が発表した「自由報道の為に戦った世界のヒーロー100人」に、フリーランス・ジャーナリストの寺澤有氏が日本人でただ一人選ばれた。これを受けて5月20日、寺澤氏は日本外国特派員協会に招かれて記者会見し、選出された「3つの理由」を説明した。
IWJ Webサイトの記事はこちら→ http://iwj.co.jp/wj/open/archives/140792
会員登録はこちらから→ http://iwj.co.jp/join/

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◎内閣法制局:横畠長官が国会初答弁⇔いいね~(^o^)

2014年05月21日 12時04分27秒 | ●飛騨の山猿YAMACHANの雑記帳


内閣法制局:横畠長官が国会初答弁
http://www.webtv.sangiin.go.jp/silverlight/index.php?ssp=16031&mode=LIBRARY&pars=0.5171722297602637

内閣法制局の横畠裕介長官は20日、参院外交防衛委員会で就任後初の国会答弁を行った。安倍首相が憲法解釈変更による行使容認を目指す集団的自衛権について「自国が直接攻撃されていないにもかかわらず、他国に加えられた武力攻撃を実力で阻止するもの」としたうえで、「憲法上許されないと解している」と答弁した。日本維新の会のアントニオ猪木参院議員への答弁。
参院質疑 猪木参議院議員 07:09:19
内閣法制局:横畠長官答弁 ~~~~
参院質疑 猪木参議院議員 09:59:06

おーい、とらちゃん出番だよ!
http://toracyan53.blog60.fc2.com/blog-entry-6365.html
安倍首相が憲法解釈変更による行使容認を目指す集団的自衛権について
「自国が直接攻撃されていないにもかかわらず、
他国に加えられた武力攻撃を実力で阻止するもの」
としたうえで、「憲法上許されないと解している」と答弁した。
これから、どうなりますか?

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◆SS22 神保哲生 ×青木理×崎山敏也×落合洋司 ×三上洋「PC遠隔操作事件の教訓と課題」2014.05.20

2014年05月21日 10時27分34秒 | ●飛騨の山猿YAMACHANの雑記帳
SS22 神保哲生 ×青木理×崎山敏也×落合洋司 ×三上洋「PC遠隔操作事件の教訓と課題」2014.05.20
2014/05/20 に公開
2014年05月20日(火)荻上チキSession22
■テーマ

「私が真犯人」片山祐輔被告が犯行を認める。

PC遠隔操作事件の教訓と課題。

■スタジオゲスト

▼ジャーナリストの 神保 哲生 (じんぼう・てつお)さん

▼ジャーナリストの 青木 理 (あおき・おさむ)さん

▼TBSラジオの 崎山 敏也 (さきやま・としや)記者


■電話出演

▼弁護士の 落合 洋司 (おちあい・ようじ)さん

▼ITジャーナリストの 三上 洋 (みかみ・よう)さん

荻上チキSession22HP
(http://www.tbsradio.jp/ss954/)

荻上チキSession22ツイッター
(https://twitter.com/Session_22)

メインパーソナリィ荻上チキ  アシスタント南部広美


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