幸福の科学高知 なかまのぶろぐ

幸福の科学の、高知の信者による共同ブログです。
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日本を諦めるな!日本には、幸福実現党がある!

2016-06-02 21:20:49 | エル・カンターレ 大川隆法という偉大な光

 

  幸福実現党 釈量子(しゃく りょうこ)党首    http://the-liberty.com/article.php?item_id=10948

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消費税増税延期、G7伊勢志摩サミット、オバマ大統領の広島訪問のドサクサに紛れて、衆院を解散なさろうとしていた与党安倍自民党ですが、ここへきて、どうやらトーンダウンの傾向でしょうか?

ただ、参院選の争点が、「消費税増税延期の民意を問う」では、ちょっといただけないというか、論点をズラしているんじゃぁないでしょうかね?

まるで、日本国民を、タイミングをはずしたスローカーブかなにかで引っかけて、内野ゴロに討ち取るがごとき、こすっからしい大義名分ですな。

増税延期が、国民の利益にどう影響するんでしょうか?

今のデフレ不況は、そもそも、8%消費増税から始めっているのですから、5%に戻すべきです。

消費増税延期で、偉そうにされても、「首相、それはズルいぜョ!」と言うほかはありません。

民意を問うならば、「8%消費増税にして、デフレ不況を再び招いた責任」をこそ問うべきです。

違いますか?

福山まさとし 幸福j実現党 高知・徳島合区代表  http://ameblo.jp/ma-fukuyama/

今の政治、これは与党も野党も同じですが、いや、マスコミ世論も同じですが、共通するマインドがあると思います。

それは、「日本には、もう伸びしろはない」と思っているところです。

皆さんも、ひょっとしたら、そう思ってはいらっしゃらないでしょうか?

それは、洗脳されているんです。

無能な、政治屋の口車に。

もしも、「いくら財政出動しても、日本のGDPは500兆円を超えない。」「いくら、財政援助をしても、人口は一向に増えない。」そう思っていらっしゃるならば、そう思わされているんです。

いや、政治家の先生方も、きっとそう思っていらっしゃるのかも知れませんね。

だから、バラマキ助成金のこととか、格差是正であるとか、そういう、重箱の隅をつっつくような、チンマコイことしか思いつかないんだと思いますよ。

私たち幸福実現党は、「日本ほど、伸びしろのある国はない」と思っています。

なぜならば日本には、減税・規制緩和・新産業創出・交通革命ができるからです。

戦後の日本では、これらはほとんど成されていません。

しかし未曾有の大発展をし、実質世界第2位の経済大国です。

これはひとえに、日本国民の勤勉さの賜だと思います。

大川隆法幸福の科学グループ総裁 http://the-liberty.com/article.php?item_id=11130

これで、減税・規制緩和・新産業創出・交通革命がなされたら、どれだけの発展を上乗せできるかは、もはや神のみぞ知る世界です。

立党7年を迎え、幸福実現党も少しずつ認知度を上げて参りました。

私は日本に、幸福実現党待望論の嵐を巻き起こすべきだと思います。

ここは、それだけの見識を持ち、実際にその見識により、大川隆法幸福の科学グループ総裁は、何度も日本と世界の窮地を救っています。

本日は、経済雑誌「経済界」に、大川隆法総裁の記事掲載された報告をさせていただきます。

この国は、長い歴史のなかで、「ここぞ!」というときには、必ず正しい判断をしてきた国です。

必ず国難を乗り越え、繁栄と自由の未来を切り開けると、心より信じております。

                      (ばく) 

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雑誌「経済界」2016年6月21日号に大川総裁の記事が掲載!

2016.05.31 https://happy-science.jp/info/2016/17471/




“寛厳自在”という、経営者が持つべき考え方

6月7日発売の雑誌「経済界」(2016年6月21日号)に大川総裁の記事が掲載されます。

記事は「“寛厳自在”という経営者が持つべき考え方」をテーマに、『経営とは、実に厳しいもの。』『帝王学の築き方』『経営入門』『智慧の経営』が紹介されています。

『経営とは、実に厳しいもの。』のまえがきで、大川総裁は「『挑戦』『忍耐』『精進』のたえざる繰り返しが『経営』である」と述べていますが、トップがすべての責任を負う真剣勝負のなかで、「寛厳自在さ」は重要なポイントです。

事業経営者にとっての愛には、自社の商品への厳しさや仕事に対する厳しさが必要であり、「厳しさ」なくして事業の発展はないといっても過言ではありません。

紹介された各書籍でも、経営者のあるべき姿について論じられていますので、ぜひお手にとってお読みください。

~抜粋書籍紹介~

『経営とは、実に厳しいもの。』

孤独な経営者に次の一手を指南する。未来を勝ち取る戦略、いまを生き抜く戦術。危機の時代を乗りこえる経営の心構えと方法論。
幸福の科学出版
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kindle(キンドル)版


『帝王学の築き方』

学校では教えてくれない人の上に立つ者の智慧。リーダーとしての自覚を持った、責任ある仕事をする人間のつくり方。
幸福の科学出版
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kindle(キンドル)版


『経営入門』

『経営入門』大川隆法著/幸福の科学出版)

わずか20年で世界的な組織を創りあげた著者の実績と、心の教えが結晶した経営の極意書。
幸福の科学出版
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kindle(キンドル)版


『智慧の経営』

『智慧の経営』大川隆法著/幸福の科学出版)

集中戦略、撤退戦略、クレーム処理、危機管理、実証精神、合理精神、顧客ニーズ把握、マーケット・セグメンテーション。不況でも伸びる組織には、この8つの智慧がある。
幸福の科学出版
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kindle(キンドル)版


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