幸福の科学高知 なかまのぶろぐ

幸福の科学の、高知の信者による共同ブログです。
日々の活動や、イベントのお知らせをいたします。

1/15(金)「風邪を引きにくくする裏技」by 中堅の会と『水の革命』

2021-01-14 23:16:15 | 支部イベント

冬景色(大正2年 文部省唱歌) バイオリン演歌 - YouTube

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本日は、幸福の科学高知なかまのぶろぐにお越しくださり、本当にありがとうございます。

ここ数日、少し緩みましたが、今シーズン最大の寒波が日本を襲いました。

日本海側などで、例年の3倍とも言われる降雪となり、自動車が立ち往生するなど、全国各地で被害が出ております。

この寒波、どうやら大元は中国大陸にあるようで、日本はその外の際にあるのですが、寒波の気れっぱしでこれほどの威力ですから、さぞ中国の民心はつらい寒さに耐えていらっしゃるのでしょう。

しかもどうやら、今中国では、大規模な停電に見舞われているらしいのです。

それはどうやら、中国共産党政権の失政で、オーストラリアから輸入される手はずの石炭が、港から水揚げされないかららしいです。

超強烈寒波&失政による停電となると、今の寒さは、さしずめ「娘々(にゃんにゃん)寒波」と言えますね。

さて、今世間では、中国発新型コロナウィルス感染症の蔓延もありますし、今年は今のところなりを潜めている感のあるインフルエンザですが、季節的には流行る時期です。

また、コロナウィルスと同じ通年性のライノウィルスや、小さなお子様がいらっしゃるご家庭ではRSウィルス、ご高齢者の肺炎の要因の多くを占める肺炎球菌など、この時期に注視すべき感染性の微生物はとても多いです。

ともあれ、「地球が温暖化しているなんて、嘘じゃろがぁー!」と思わず叫んでしまう強烈寒波の中ですが、小さき我々は、何とか健康を保ち、生きながらえなければなりません。

そして「With Savior (救世主と共に)」という希望の福音を伝えなければなりません。

そこで毎週金曜日の夜、幸福の科学高知支部精舎で開催している「中堅の会」の次のお題は、「風邪を引きにくくする裏技」です。

担当は、実は看護師でもある私(笑)で、参考経典は最新刊『秘密の法』で、チャレンジに挑戦します。

秘密の法 秘密の法 / 幸福の科学出版公式サイト (irhpress.co.jp)

今は医学が大きな顔をしている病気治しですが、宗教だって病気は治るし、医学が見放した難病だって、幸福の科学的に言えば「勝手に治って」います。

コロナで普及した「三密」(密室・密閉・密接)だって、本来は仏教用語(身密・口密・意密)です。

お釈迦様は、お経の中に相対性理論と同じことを語っている、有史最古の科学者でもあります。

宗教的側面と、ウィルスなどの医学的側面と、そして実際の現場での「使える予防策」とで、皆さまにこの厳しき季節を乗り切っていただきたいと、私は心から願っておりますので、お暇な方は、覗いていただければとても嬉しいです。

と言うことで本日は、経典『心と体のほんとうの関係』(大川隆法著 幸福の科学出版)より、その一部をご紹介いたします。

それでは、またのお越しを。

          (ばく)

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心と体のほんとうの関係。

心と体のほんとうの関係。 / 幸福の科学出版公式サイト (irhpress.co.jp)

ガンなどの病気になる人は、過去、何十年にもわたって、間違った考え方や生き方を引きずってきています。憎しみ、怒り、嫉み、妬み、怨恨、暴言など、人に対して害を与えるような、攻撃的な考え方や悪い言葉が心のなかにたまっているのです。

こういうものを、きれいにしなければいけません。反省をしたり、悟りの進んでいる人に導いてもらったりして、心のなかにたまっているものを取り除いていく必要があるのです。

以前、『千と千尋の神隠し』という映画がありました。この映画の監督は、霊界の裏側世界である妖怪の世界と親近性があるようですが、映画のなかに、「体全体に、どろどろしたヘドロのようなものをたくさん付けた、臭い“川の神”が出てきて、主人公の女の子が、それをお湯で洗い流してやる」というシーンがありました。

心のなかの想念が真っ黒な人は、その川の神のように、体全体にヘドロのようなものをたくさんつけた状態で生きているのです。そういう人は数多くいます。

そんな状態で生きていたら、病気にならないほうがおかしいでしょう。あるいは、事故などの不幸が自分や家族に起きないほうがおかしいでしょう。

そのヘドロのような悪想念を落とさなければいけないのです。
病気は、幸福の科学の精舎や支部で祈願をすると治ることもありますが、本来は本人自身に病気を治す力があります。

病気になっている人に、正しい「心の法則」を教えてあげること、その人を正しい軌道に乗せ、明るい方向、天上界の方向に向けてあげることで、すべてがよくなっていくのです。

最近の医学でも、「いろいろな病気の多くは、結局、免疫機能の問題である」ということが分かってきています。ほんとうは自分で病気を治せるのですが、免疫機能が低下してくると、悪いものが増えてきて、病気になり、最後は死ぬこともあるわけです。

この免疫力は、実は、信仰の力、信じる力を持つと、かなり上がってきます。それは本人の意志としての想念の力でもありますが、日々、「仏のため、神のために、菩薩として頑張ろう」と思っていると、強い積極的な善念が体全体に満ちてきて、全細胞にじわじわと行き渡るため、免疫力が高まるのです。

そうすると、初期のガンぐらいであれば、すぐに治ってしまいます。免疫力が高まれば、自分でガンと闘って、治してしまうことができるのです。

この信仰の力を他の人に移していくことも可能です。ある人を強い情熱でもって導き、正しい道に入らせ、その人の心がパッと明るくなってくると、その人の免疫力は、ぐうっと上がってきます。そして、体の各細胞の生きていく力が増大してくるのです。

「まだまだ、頑張らなければいけない。よい仕事をしなければいけない」という気持ちが各細胞に伝わっていくと、体全体からぐうっと力が出てきます。「自分には使命がある」と思えば、十歳も二十歳も年齢が若返ったように力が湧いてくるのです。
心と体のほんとうの関係。 / 幸福の科学出版公式サイト (irhpress.co.jp)P216~220

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