幸福の科学高知 なかまのぶろぐ

幸福の科学の、高知の信者による共同ブログです。
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3/21(日)御法話「脚下照顧」、そして先祖供養大祭。

2021-03-20 22:13:19 | ご法話情報 如是我聞レポート

ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU)

ハッピー・サイエンス・ユニバーシティー https://happy-science.jp/feature/young/9654/

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本日は、幸福の科学高知なかまのぶろぐにお越しくださり、本当にありがとうございます。

さて「1月は行く、2月は逃げる、3月は去る。」と言われ、時の流れを、いつもより速く感じてしまいますよね。

また「暑さ寒さも彼岸まで。」と言われておりますが、時節はちょうどお彼岸です。

お彼岸と言えば、仏教的には先祖供養。

幸福の科学でも、明日21日(日)は、15時半~16時半の予定で、春の幸福供養大祭が開催されます。

しかしグループ内に中高学園、そして大学的機能を持つハッピーサイエンスユニバーシティー(HSU)を持つ幸福の科学。

これら学校法人の創始者を兼ねる大川隆法総裁は、卒業や入学など、折に触れ御法話をなさることが多く、今年もHSU卒業生に御法話を賜りました。

そして21日(日)は、供養大祭に先立ち13時~14時15分の予定で、HSU卒業式御法話「脚下照顧」拝聴会が、全国の支部で開催されます。

 

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大川隆法総裁(左)と大川紫央総裁補佐(右)

しかし幸福の科学にとってこの季節は、教団の歴史に関わる重要な時期でもあります。

それは3月23日が、大川隆法幸福の科学グループ総裁の「大悟の日」だからです。

「大悟」と言えば、宗教にとっては、始まりの時です。

それは「神がこの世に現れた」と同義語であります。

通常の年なら、この3月23日は(春分の日)という祭日なのですが、今年の春分の日は3月20日でしたので、今年の大悟祭は平日開催となります。

しかし今回の大悟祭では、どうやら大川隆法総裁と大川紫央総裁補佐との対談が公開されるらしいです。

これは珍しいですよね。

私の記憶では、恐らく初めてなされることではないでしょうか。

大川隆法総裁大悟40周年を迎えた今年、先般の大川咲也加副理事講話会のように、今後の幸福の科学の動きが見えるものになるのは間違いないと思います。

平日ですが、出来る限り多くの方に拝聴していただければと願っております。

と言うことで本日は、Liberty Web より、昨年HSU卒業生に大川隆法総裁語った御法話「徳への階段」御法話レポートをご紹介いたします。

それでは、またのお越しを。

              (ばく)

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幸福の科学紹介映像(2020年エル・カンターレ祭ver )

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高知支部精舎

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駐車場 : 8台分の駐車場(無料)がございます。お車でお越しの際は、ぜひご利用ください。

 

徳ある人材へと成長するために - 大川隆法総裁 講演Report 「徳への階段」

<picture><source srcset="https://media.the-liberty.com/images/20200826/364a1e56-7da.2e16d0ba.fill-660x370.format-webp-lossless.webp" type="image/webp" /><source srcset="" type="image/jpeg" />徳ある人材へと成長するために - 大川隆法総裁 講演Report 「徳への階段」</picture>

2020年6月号記事 大川隆法総裁 講演Report

徳ある人材へと成長するために

「徳への階段」

2020年4月5日 千葉県・ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ

大川隆法・幸福の科学総裁が4月5日、同教団が運営する高等宗教研究機関ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU)の入学式で「徳への階段」と題して講演を行った。

日本の教育の問題点について、「心とは脳細胞や神経細胞の働きである」といった、間違った唯物的な内容が堂々と教えられていることを指摘。「機械に代替されるような仕事」ができるように、一生懸命教育している感じがしてならない、と批判した。

HSUでは、実社会で活躍するための実用的な教育とともに、人類の普遍的な真理を教えている。

大川総裁はこれについて、「 教えを学んでいても、要点を押さえるだけで中身が腑に落ちていなければ、年齢や経験のある人に真理を伝えるのは難しい 」と指摘。若い人でも、無言のうちに真理を伝えられる人格をつくっていくため、主体的に幅広い教えを学びながら修行を積み、中身を深め続けていくことの大切さを語りかけた。

 

徳は"敵"にも伝わる

大川総裁は、演題の「徳への階段」について、釈尊が説いた「 徳の香りというものは、風下から風上にでも漂ってくる 」という逸話を紹介。つまり、徳があるかどうかは、その人を批判したり敵側にいたりする人にも分かるものであるとした。

その上で、「 自分がやっていることが、世の中のためになればいいという気持ちが大きくなることが、本当は自分自身の成長であるということを忘れてはならない 」と指摘した。

「人望が集まる人の条件」や「複数の言語を学ぶ意義」なども語られた本法話。学生はもちろん、若手社員や企業で人材を養成する立場の人にとっても、人生の指針となる内容だ。

映画『美しき誘惑-現代の「画皮」-』公式サイト

映画『美しき誘惑ー現代の画皮ー』公式サイト https://utsukushiki-yuwaku.jp/


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