愛鳥週間は5月10日から1週間だ。でも、このお宅は雛鳥が巣立つまで続けます。偉いっ。
いま、鴇(とき)のつがいが話題になっている。あの鴇はニッポニアニッポンではなく、チャイナですからね。
一度絶滅した生物は生き返らない。
既に絶えてしまった鴇よりも、絶滅が危惧される日本固有の鳥類を保護するように、事業仕分けをして欲しい。
せめてイッパン人は、家なんかに困らない鳩は別にして、この優しいお宅を見習いましょうね。
例年今頃、盛んに囀る鶯は、チャイナ産画眉鳥に押されて、声を殆ど聞かなくなった。
画眉鳥の、早朝からのお喋りの喧しいこと..........。
絶滅危惧鳥類一覧表で、埼玉県の鳥シラコバトは絶滅危惧2類に分類されています。
シラコバトは埼玉県のマスコット「コパトン」のモデルです。
画眉鳥はヒキノオカビトさんの「比企の丘から」をどうぞ。
気のせいかしら。
スズメは 人里で 人と共棲する野鳥だそうです
お宅が 既に人里でなくなったか 失礼ながら小肥りさんが ヒトでなくなったのかもしれませんよ
因みに わが猫額亭にも ススメが来なくなりました
森生自身は タヌキに近くなった気がします
事件は起きた。
用務員のおじさんが土鳩を捕まえて焼いて食べたのだ。
父兄が知る所となり大騒ぎになった。
子供達は「美味しかったかな?」
腹が減ってしょうがない時代でした。
エジプト人は鳩を食べる と聞きました
その用務員さんは エジプト人の血を引いていたのでしょう 美味かったでしょうね
ニッポンの偉いハトは 煮ても焼いても 役に立ちませんね