お江戸観光を終え、予定よりやや遅れて成田空港へ
と言っても、この日のフライト予定は22時だけど、成田空港到着は17時前。
何でこんなに早く到着したかと言うと、1日江戸観光した汗を流すべく、シャワーを浴びる為。
前日の夜行 での上京を合わせて考えると
ここでシャワーを浴びないと丸々2日くらいシャワーを浴びれない計算になるのだ。
空港地下のカプセルホテルのシャワーをお借りし、スッキリした後は、搭乗手続き。
今回、おいら達はエミレーツ航空の2階建ての飛行機 に乗りたくて、わざわざこの、ツアーをセレクト。
しかも、この飛行機、ファーストクラスは飛行中にシャワーを浴びる事が出来
かつ、ファーストクラス、ビジネスクラスの方々には、機内にあるバーカウンターが利用し放題
まぁ、エコノミークラスで行くおいら達にしてみれば、全く恩恵にあずかれないが、
一昨年までの格付け会社の航空会社ランキング1位、そして2017年は4位という
優良航空会社の に搭乗したくてのセレクト。
2階建てと言う事は、搭乗人数も多いって事で、搭乗手続きも早い時間からスタート。
しかも、事前に添乗員さんからの連絡で、あまりペアシートの配慮がない場合が多いので、
なるべく早く手続きを終え、ペアシートを確保してください、との連絡があったものだから
まずは搭乗手続きが始まる前から並び、ペアシートを確保。
(以前、別の航空会社だったけど、おいらと晴ちゃんはペアシートを頼んだにも関わらず、20列以上離されたことがありますた )
そして、エミレーツ航空チョイスの2つ目の大きな理由が、キャリーケースの重量。
大抵は受託手荷物許容量は23キロ。
しかし、エミレーツ航空は世界で最も余裕ある手荷物許容量で、何と30キロ
おいらと晴ちゃんは、とにかくキャリーケースの重量が重く、常に計量しながら
キャリーオーバー分は液体以外で重い荷物を機内持ち込み荷物として持ち込み、ギリギリの重量で帰国していた。
それが、7キロも余裕があるのであれば、帰国時のキャリーケースの重さの心配をしなくても帰国できる
しかし、キャリーケースの許容量は30キロと調べていたけれど
まさか、機内持ち込みの荷物の重量の制限がある事までは知らなかった
事前の連絡で、添乗員さんに、「機内持ち込みは7キロ以内厳守で、手荷物は一人1つだけです」と案内され
慌てたのは晴ちゃんとおいら。
なんたって、いつもはおいら、カメラバックと
ロストバゲージした際に備えて2日分くらいの着替えを入れたバックの2つで搭乗していた為
これを1つにまとめるとなると、それ用のバッグを用意しなくてはならない。
カメラバッグがすっぽり入るバッグを購入し、空いたスペースに下着を入れて、ようやく搭乗手続き。
おいらの荷物はギリギリ6.8キロ
しかも、機内持ち込みの手荷物もしっかり計量され、キロ数をかかれた札を付けられ
無事ペアシートを確保し、搭乗手続き終了。
ふ~~~~ 一安心し、出国審査前のひと時を
やっぱり夜になるとだんだん静まり返ってくる成田空港
余裕をもって、出国手続きをし、出国手続き完了後もまだ時間がある為、再び
離陸後、日本時間の深夜に夕食の機内食がある為、あまり満腹で搭乗するのも悔しい思ひをすると思い
ここは、かるぅ~~く とどめたのでございます
いよいよ搭乗
搭乗口が3か所もある。やっぱり大きいって事は、搭乗する人数も多いって事だよね
クラスによって廊下が分かれているのはなんとなく納得だけど
同じビジネスクラスでも座席によって搭乗口が違うって初めて
いよいよ初潜入。カッコイ― キャビンアテンダントのお兄様が撮影してくれますた
サービスも満点
二階建ての飛行機って事が、この案内で実感
晴ちゃんとおいらは、 後方の座席だった為
離陸40分前という早い時間に搭乗案内があり機内に乗り込み、席に着いた後、離陸までひと眠り
が動き始めておいらは を覚ましたけれど、お疲れの晴ちゃんはそのまま
離陸してしばらくしてから目を覚ました晴ちゃん「まだ、離陸しないの」と寝ぼけた事を言ってきたが
おいらの「何言ってるの もう空を飛んでるよ」との言葉に、驚いて目が覚めたよう。
機内は夕焼けを演出
離陸して1時間半、ようやく夕食。時刻にして23時30分。
夜食って感覚だけど、ボリュームもしっかりありますた
晴ちゃんチョイスのカレイのソテー
おいらチョイスのハンバーグ
美味しい機内食
飲みものは何と おいらの大好きなASD(その後、欲張りなおいらは も追加注文)
晴ちゃんにはアラブのbeer
夕食の後は 時間。
機内には満点の星空が演出されとりますた。みえるかなぁ~~~
ちょっとした事なんだけど、こういうのって嬉しく楽しい演出
ひと眠りして現在地を確認
まだまだ先は長い
機内のエンターテインメントも充実していたけれど
生憎、おいらが“これ見たい ”って思うのが無く、何となく「関ケ原」を観賞
字幕が英語と中国語で、中国語の字幕に“言われれば、こういう表現、わかるかもぉ~~”と
違う意味で楽しみながら鑑賞。
なになに、「殿が8月にご逝去あそばれてから、既に50日が経っております」確かにね
そうこうしているうちに、アラブ首長国連邦時間で宵丑三つ時の2時
日本時間だと3日の朝7時、朝食のお時間に。
おいらも晴ちゃんも、メニューの確認をする前に「どっち?」って聞かれても、何が「どっち」なのか だったので
お隣さんと同じものをチョイス。
ほうれん草とチーズオムレツ
寝起きでも、充分美味しい
後で確認したら、もう一つは焼うどんですた。
こちらも、ちょっこし魅力的な朝食だったので、残念
そして、今までの経験から、海外の航空会社のトマトジュースは美味しいって思っていたけど
今回は、塩味が強く、1杯でお腹いっぱい
そして、飛行時間11時間強、日本時間だと確か翌日3日9時ごろ、現地(アラブ首長国連邦)時間、明け方4時。
ようやくハブ空港のドバイ国際空港に到着
外気温は何と25度 さすが中東の国。
空港内では電車(?)で、次の搭乗するターミナルへ電車移動
とにかく、広すぎる
そして、今回は乗り継ぎ5時間待ち
この時間は予想外
取り急ぎ、パトロールを含めて広い空港内をウインドウショッピングをしていると こんな方に遭遇
そして、おいらが愛する「ボンベイサファイア」がいたるところで売られている
さすがドバイ、魔法のランプ(?)も売られている
水たばこ
ウインドウショッピングにも疲れ
運よく、足も延ばせるチェアーが空いているのを見つけた時には、集合時間の1時間前
ここは寝心地が良さそうだけれど、寝たら、今度は寝過ごしそうで
(添乗員さんが、寝過ごして集合時間に遅れてしまう人がいた事があったと言っていたのも、納得)
足の部分があるだけでも、かなり疲れが取れた気がする
うかうか寝に入れない・・・・ので、おいらはちょっこし人間観察
お向かいの2人は気持ちよさそうに寝ているなぁ~~って羨ましく思いながら、体の休息。
この「ネックピロー」、ドバイ国際空港では、乗り換えする人が多いせいか
そのまま首に装着しながら歩いている人を多数
それとも、国際的に流行っているファッションなのか
そして今回のエミレーツ航空はアラブ首長国連邦の航空会社
このエミレーツ航空のCAさんの制服は世界一おしゃれな制服と言われている通り
赤色の帽子、ひざ丈のスカートからのぞく赤いプリーツがとっても素敵
当然、宗教的に足を出さないように、長いスカートの制服もあるみたい。
様々な方に配慮ある、航空会社って事がわかるね~~~。
そして大富豪の方々かしら???
ようやく5時間、暇つぶしをして搭乗・・・・・がここからも長かった
と書かれている標識の通りに館内の坂道を下る 下る
到着したところで、またバスで移動
移動・・・
こんなに広いバス何台かで移動して
今度も、かなりの方が登場するって事だよね。確か、満席って言っていた気がする・・・・。
で、昔の羽田空港のようにタラップを上がって機内へ
これから、再び6時間のフライト
出発現地時間3日9時、日本時間3日13時 ざます
搭乗間もなく、軽い軽食が提供されますた。
美味しいサンドイッチ。やっぱりヨーロッパはパンが美味しい
( まだヨーロッパではありませんですた 失礼いたしますた )
そして昼食は、晴ちゃんチョイスの じっくり煮込んだ牛肉
おいらチョイスのレモンとオレガノのチキン
牛肉料理も、鶏肉料理も 美味
おいらは肉料理だった為、 をチョイス。
本当は始めに で喉を潤したかったけど、乗客の人数が多いので
サービスにも時間がかかりそうと予想して、しょっぱなからワインをチョイス。
今回のエミレーツ航空、ワインが結構しっかりとした重みがあって、美味しい
そして、機内食も美味しいと評判なだけあって、今回いただいた4食すべて、美味ですた
ようやく現地(ドイツ)時間午後3時過ぎに ハンブルク到着
重量級の なだけに、着陸には結構な衝撃と
滑走路には無数のタイヤの跡がありますた・・・。
成田を出発して23時間。
長かったぁ~~~~~。
これから、いよいよ観光がはじまります
と言っても、この日のフライト予定は22時だけど、成田空港到着は17時前。
何でこんなに早く到着したかと言うと、1日江戸観光した汗を流すべく、シャワーを浴びる為。
前日の夜行 での上京を合わせて考えると
ここでシャワーを浴びないと丸々2日くらいシャワーを浴びれない計算になるのだ。
空港地下のカプセルホテルのシャワーをお借りし、スッキリした後は、搭乗手続き。
今回、おいら達はエミレーツ航空の2階建ての飛行機 に乗りたくて、わざわざこの、ツアーをセレクト。
しかも、この飛行機、ファーストクラスは飛行中にシャワーを浴びる事が出来
かつ、ファーストクラス、ビジネスクラスの方々には、機内にあるバーカウンターが利用し放題
まぁ、エコノミークラスで行くおいら達にしてみれば、全く恩恵にあずかれないが、
一昨年までの格付け会社の航空会社ランキング1位、そして2017年は4位という
優良航空会社の に搭乗したくてのセレクト。
2階建てと言う事は、搭乗人数も多いって事で、搭乗手続きも早い時間からスタート。
しかも、事前に添乗員さんからの連絡で、あまりペアシートの配慮がない場合が多いので、
なるべく早く手続きを終え、ペアシートを確保してください、との連絡があったものだから
まずは搭乗手続きが始まる前から並び、ペアシートを確保。
(以前、別の航空会社だったけど、おいらと晴ちゃんはペアシートを頼んだにも関わらず、20列以上離されたことがありますた )
そして、エミレーツ航空チョイスの2つ目の大きな理由が、キャリーケースの重量。
大抵は受託手荷物許容量は23キロ。
しかし、エミレーツ航空は世界で最も余裕ある手荷物許容量で、何と30キロ
おいらと晴ちゃんは、とにかくキャリーケースの重量が重く、常に計量しながら
キャリーオーバー分は液体以外で重い荷物を機内持ち込み荷物として持ち込み、ギリギリの重量で帰国していた。
それが、7キロも余裕があるのであれば、帰国時のキャリーケースの重さの心配をしなくても帰国できる
しかし、キャリーケースの許容量は30キロと調べていたけれど
まさか、機内持ち込みの荷物の重量の制限がある事までは知らなかった
事前の連絡で、添乗員さんに、「機内持ち込みは7キロ以内厳守で、手荷物は一人1つだけです」と案内され
慌てたのは晴ちゃんとおいら。
なんたって、いつもはおいら、カメラバックと
ロストバゲージした際に備えて2日分くらいの着替えを入れたバックの2つで搭乗していた為
これを1つにまとめるとなると、それ用のバッグを用意しなくてはならない。
カメラバッグがすっぽり入るバッグを購入し、空いたスペースに下着を入れて、ようやく搭乗手続き。
おいらの荷物はギリギリ6.8キロ
しかも、機内持ち込みの手荷物もしっかり計量され、キロ数をかかれた札を付けられ
無事ペアシートを確保し、搭乗手続き終了。
ふ~~~~ 一安心し、出国審査前のひと時を
やっぱり夜になるとだんだん静まり返ってくる成田空港
余裕をもって、出国手続きをし、出国手続き完了後もまだ時間がある為、再び
離陸後、日本時間の深夜に夕食の機内食がある為、あまり満腹で搭乗するのも悔しい思ひをすると思い
ここは、かるぅ~~く とどめたのでございます
いよいよ搭乗
搭乗口が3か所もある。やっぱり大きいって事は、搭乗する人数も多いって事だよね
クラスによって廊下が分かれているのはなんとなく納得だけど
同じビジネスクラスでも座席によって搭乗口が違うって初めて
いよいよ初潜入。カッコイ― キャビンアテンダントのお兄様が撮影してくれますた
サービスも満点
二階建ての飛行機って事が、この案内で実感
晴ちゃんとおいらは、 後方の座席だった為
離陸40分前という早い時間に搭乗案内があり機内に乗り込み、席に着いた後、離陸までひと眠り
が動き始めておいらは を覚ましたけれど、お疲れの晴ちゃんはそのまま
離陸してしばらくしてから目を覚ました晴ちゃん「まだ、離陸しないの」と寝ぼけた事を言ってきたが
おいらの「何言ってるの もう空を飛んでるよ」との言葉に、驚いて目が覚めたよう。
機内は夕焼けを演出
離陸して1時間半、ようやく夕食。時刻にして23時30分。
夜食って感覚だけど、ボリュームもしっかりありますた
晴ちゃんチョイスのカレイのソテー
おいらチョイスのハンバーグ
美味しい機内食
飲みものは何と おいらの大好きなASD(その後、欲張りなおいらは も追加注文)
晴ちゃんにはアラブのbeer
夕食の後は 時間。
機内には満点の星空が演出されとりますた。みえるかなぁ~~~
ちょっとした事なんだけど、こういうのって嬉しく楽しい演出
ひと眠りして現在地を確認
まだまだ先は長い
機内のエンターテインメントも充実していたけれど
生憎、おいらが“これ見たい ”って思うのが無く、何となく「関ケ原」を観賞
字幕が英語と中国語で、中国語の字幕に“言われれば、こういう表現、わかるかもぉ~~”と
違う意味で楽しみながら鑑賞。
なになに、「殿が8月にご逝去あそばれてから、既に50日が経っております」確かにね
そうこうしているうちに、アラブ首長国連邦時間で宵丑三つ時の2時
日本時間だと3日の朝7時、朝食のお時間に。
おいらも晴ちゃんも、メニューの確認をする前に「どっち?」って聞かれても、何が「どっち」なのか だったので
お隣さんと同じものをチョイス。
ほうれん草とチーズオムレツ
寝起きでも、充分美味しい
後で確認したら、もう一つは焼うどんですた。
こちらも、ちょっこし魅力的な朝食だったので、残念
そして、今までの経験から、海外の航空会社のトマトジュースは美味しいって思っていたけど
今回は、塩味が強く、1杯でお腹いっぱい
そして、飛行時間11時間強、日本時間だと確か翌日3日9時ごろ、現地(アラブ首長国連邦)時間、明け方4時。
ようやくハブ空港のドバイ国際空港に到着
外気温は何と25度 さすが中東の国。
空港内では電車(?)で、次の搭乗するターミナルへ電車移動
とにかく、広すぎる
そして、今回は乗り継ぎ5時間待ち
この時間は予想外
取り急ぎ、パトロールを含めて広い空港内をウインドウショッピングをしていると こんな方に遭遇
そして、おいらが愛する「ボンベイサファイア」がいたるところで売られている
さすがドバイ、魔法のランプ(?)も売られている
水たばこ
ウインドウショッピングにも疲れ
運よく、足も延ばせるチェアーが空いているのを見つけた時には、集合時間の1時間前
ここは寝心地が良さそうだけれど、寝たら、今度は寝過ごしそうで
(添乗員さんが、寝過ごして集合時間に遅れてしまう人がいた事があったと言っていたのも、納得)
足の部分があるだけでも、かなり疲れが取れた気がする
うかうか寝に入れない・・・・ので、おいらはちょっこし人間観察
お向かいの2人は気持ちよさそうに寝ているなぁ~~って羨ましく思いながら、体の休息。
この「ネックピロー」、ドバイ国際空港では、乗り換えする人が多いせいか
そのまま首に装着しながら歩いている人を多数
それとも、国際的に流行っているファッションなのか
そして今回のエミレーツ航空はアラブ首長国連邦の航空会社
このエミレーツ航空のCAさんの制服は世界一おしゃれな制服と言われている通り
赤色の帽子、ひざ丈のスカートからのぞく赤いプリーツがとっても素敵
当然、宗教的に足を出さないように、長いスカートの制服もあるみたい。
様々な方に配慮ある、航空会社って事がわかるね~~~。
そして大富豪の方々かしら???
ようやく5時間、暇つぶしをして搭乗・・・・・がここからも長かった
と書かれている標識の通りに館内の坂道を下る 下る
到着したところで、またバスで移動
移動・・・
こんなに広いバス何台かで移動して
今度も、かなりの方が登場するって事だよね。確か、満席って言っていた気がする・・・・。
で、昔の羽田空港のようにタラップを上がって機内へ
これから、再び6時間のフライト
出発現地時間3日9時、日本時間3日13時 ざます
搭乗間もなく、軽い軽食が提供されますた。
美味しいサンドイッチ。やっぱりヨーロッパはパンが美味しい
( まだヨーロッパではありませんですた 失礼いたしますた )
そして昼食は、晴ちゃんチョイスの じっくり煮込んだ牛肉
おいらチョイスのレモンとオレガノのチキン
牛肉料理も、鶏肉料理も 美味
おいらは肉料理だった為、 をチョイス。
本当は始めに で喉を潤したかったけど、乗客の人数が多いので
サービスにも時間がかかりそうと予想して、しょっぱなからワインをチョイス。
今回のエミレーツ航空、ワインが結構しっかりとした重みがあって、美味しい
そして、機内食も美味しいと評判なだけあって、今回いただいた4食すべて、美味ですた
ようやく現地(ドイツ)時間午後3時過ぎに ハンブルク到着
重量級の なだけに、着陸には結構な衝撃と
滑走路には無数のタイヤの跡がありますた・・・。
成田を出発して23時間。
長かったぁ~~~~~。
これから、いよいよ観光がはじまります
つっちーさんのコメントを頂いた2日後に
今年はトルコに出かけ、その後、なんとも余裕のない2カ月を過ごしていた為
先ほど、つっちーさんのコメントに気が付いた次第です。
本当、スミマセンでした
つっちーさん、おいらのブログを読み返してくださって嬉しい限りです
新婚旅行、個人で行ったんですかっ
‟個人で海外”は憧れですが、英語がからっきしダメなおいらは
(いつも、身振り手振り&目力で強行突破 )
個人で・・・・は‟あこがれ”で終わってしまいそうです。
特に、今回、ロストバゲージの手続きが 状態。
添乗員さんがいなかったら、スーツケースを取り戻す事は無理だったと実感しとります。
今回、7月に中欧に行かれるんですね。
ベストシーズンで、花々も綺麗なんじゃないですか??
なんだか、それを考えると、おいらもワクワクしてきちゃいます
も美味しく感じる季節ですし
お母さまと楽しんで行ってらしてくださいね
れみさんのブログ読みやすく、今最初から読んでます❤️絵文字も可愛いです😁
確かに1カ国をもっとじっくり見たいし、色んな国に行きたいし、ってお金と時間があればいいのですが😥
1カ国あたりの時間が少なくなるので、チェコとハンガリーに絞りました!ブタペストの夜景をどうしても見たかったので、泣く泣くオーストリアは諦めたわけです。😵しかもそんなツアーないので個人で行きましたー🙄
今回はツアーなので、限られた自由時間をどうするかを母会議中です!行くの7月なんですけどねー笑
ビールは私も好きなので、とっても参考になります!😁
そして、おいらのブログを見て下さり、ありがたいざます
そして、そして、コメントありがとうございます
おいらのブログが、多少なりとも参考になれば嬉しい限りです
新婚旅行でチェコとハンガリーのチョイス、なかなか でしたね。できれば、おいらももう一度行ってみたい国の一つです。
でも、それ以上にもう一度行きたい国はオーストリアです。いいですよ
できれば、オーストリア8日~10日のツアーで、欲を言えば、ウイーンは3、4日フリータイムで動きたい位、見所満載です。
おいらは、食いしん坊で、アルコール大好きなので、旅行中はとにかく飲んで、相方に「仕入れか?」と言われるくらい、ビールを買い込んできました。そんな大好きなビールの食レポのお褒めの言葉を頂き、気分は
つっちーさんのコメントをつまみに
状態です。
お母さまとの旅行、楽しんで行っていらしてください。
もしよろしければ、感想をお聞かせいただけますと嬉しいです
ビール情報素敵すぎです(*^^)v