青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

小笠原諸島聟島(むこじま)

2020年04月25日 00時00分00秒 | 投稿

ザダ、小笠原での仕事は、完全にそれぞれ別動隊達が担っていた。
罪悪感を呑みつつの、人心調査実験など。
ザダの歴史と、文明の在り様二点が、病弱だった、が理由。
“仕方無い”との事。
人間精神へ、精霊君臨なる音鳴り、神名を唱える機器は遠い過去、ザダが在る、文明到達段階大勢がほぼ同時期に、提案を受け、譲渡されていた。
これは、粒子周囲の朧を、眷属の亜粒子として呑み込みいく様に関する、粒子への非難を帯びる科学的言及が人間の頭部倫理への君臨力をまとい、異空間の死後科がここ世界の科学機器にファックス送信してきた推移と、合致する。
ザダが小笠原で両手で抱えていた、精霊君臨なる音鳴りを明かす機器は、九割が死後科製だった。
これに、アアマテラス、をムー人に向けて鳴らせしは、機器に投入されし、小笠原語との、ムー大陸北方から小笠にかけて広がっていた言語だった。
神道の神名、ほぼ全ては、現代の日本語圏ではなく、過去のムー語に指向していた。

ムー各地を沈降させしゲ星人使用の、遠隔地層内電子振幅異常亢進電波照射兵器は、何故大沈降せし大陸近隣の島を存命させしか。
この結果は、イースター島も含め、ゲ星人とこの兵器に、一切の知的作為は見えない。
彼らにとって、完全な謎。
機器を配備せずであった、ハワイやイースターの北の列島方面も、沈降措置の対象として大包摂された理由は、兵器への投入が明かす。
“この星の大範囲を”、べくとの。
範囲の索敵は、これ、一が決定を担う寡占政党で、それの仕事は、落下中に正に必死な、体技を編みし巨人党だった。
党員がここらで確かに、仕事をしおった。
党の前には、機器の使用履歴の報告、またはゲ星人によるムー人評価いずれも、見えない。
ゲが、巨人を、ムーの後期とは全く知らずに、大量を飼い、地球へ放牧していたとの、巨人の飼い主の裁量があるのみ。

海南島、カンボジアといった内陸への兵器は、そこら地域へは照射されず、であった。
パプアも同様。
理由は、誰にも不明。

伊勢は万、年、台風がきつかった。
深く知っとった。
防風林、生垣ぐらいは誰もが思い付いとった。
しかし、これらは人間の在り様、根本への挑戦量を、固定的に呈上しゆく。
太い縄に洗濯物をかけ、端でネジ巻き状から垂れている紐を比較的軽い力で引っ張れば、現代の洗濯機以上に脱水出来る構造を知っていた。
しかしもし、これを配るとなると、女が男の足を、騙っているとの時間量が俯瞰上どうしても、発生してくるのではないか、との疑惑が、利便性漂着先との相関から、男を激務に駆り立ててしまう。
この、強固憶測、これを祭祀の近くに、放置しておく。
激烈、非倫理。
人間の首、祭祀に不動との縄座布団へのイノシシの毛皮巻き行為。
洗濯縄を、配らずのままとして、強固憶測を、祭祀近くに置かずには、生活苦役への邁進しかない。
そして、洗濯縄を知らずのままとして、生活苦役への邁進の果ての、祭祀への全力神経人とは、ある気付きに等しく立っていた。
それは、着想が多い、または至りへ、早い。
伊勢人は台風への抵抗ではなく、抵抗の術を選んでいた。
脳を、丁寧に自己の内に生らせていた。

内宮、外宮の成立は大分、時が経ってから。
内宮が先。
議論が有り、一、二、とでかくせざるを得なくなった。

後は、正確摘出の気が失せる、ごった煮動態が続く。
中東からの移民、二百年以内組が伊勢を訪れ、次に小派閥でやたらいかがわしい出版物に聡い中東からの移民、四百年以内組が伊勢を通過する。
この時、名は置かれざるべきであった、中東の系統記が既に日本の神道の神名と混在を見ており、伊勢一帯に拡散する。
ラケル、アブラハム、美しい姉、コノハナサクヤヒメ、不細工な妹、イワナガヒメ。
持統天皇の代、再び、古事記は再編集される。
中東発と知らずの、系統記と神道の混在を、何故か伊勢より深く、詳細に知る、中東に出身を遡る学者が、古事記の注釈を、詳しくする。
浅きを、深くしろ、との指示だった。

拡散の時、内宮の祭神はアマテラスとなる。
これ以前は、内宮との大型祭祀場の造営との目的に仕えたる、別の神名が祀られていた。
外宮は一貫として、アメノミナカヌシ。

宇宙で無尽蔵の粒子の眩さを、医薬品開発現場との、地球前線の脳内に、か。
何が要るかなあ。
俺はワクチン打っとらん派て一発も、との日々の指打ち。

クヲノハアナサクヤヒメ。
天地アメツチ、柱との雷、時に自在に頭内に捉える強欲の人を、そう呼ばずのままの永遠の惟神よ
夜空遍くと人の瞳の広さいずれを弁別せずとの、眼前の依代の木綿ゆう、への全力神経よ
これらを、成り立たせる粒子、仕えを、そう呼ばずとの、在り様よ
ただ、クヲノハアナサクヤヒメ
宇宙永遠、無辺の揺らめき
肉の手で触れば知恵の火傷
人の瞳、見えざる粒子の揺らめき、は既に日々の竈で人に仕える様、焼き殺される姫
逢いたければ、夜空遍くと人の瞳の広さいずれを弁別せずの全力神経の瞳よ
瞑りしまま、粒子の揺らめきの様をしたためし札を、眼前の木綿の揺れを生む祝詞として歌え
人、捉えざる粒子と人の手産みし科学の目を先に奪う、粒子の眩きいずれに、利益を探す頭を抱える前に
ただ竈発の美味
宇宙永遠無辺は粒子の大激突
美味黙らせるは、配膳へ仕えし苦役
人とクヲノハアナサクヤヒメ
先に仕えを喰いしはそちら
人とクヲノハアナサクヤヒメ
先に仕えしはそちら
還る先を分からずままはそちら
神人合一の儀、瞑目の仕え、粒子の揺らめきを歌いは相姦
人の内の成りは、科学が如く精妙にて、科学者の良心との潜在、顕在意識が揺らす札
これクヲノハアナサクヤヒメの祝詞と同じ
ただ、歌われ、仕えられ、そして内部にて粒子認識との、大爆発励起


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小笠原諸島鳥島(とりしま)

2020年04月24日 00時00分00秒 | 投稿

あ、励起機器の霊力を、医薬品の開発現場に同期させるには、無数の神経が要る。
日本のいわゆる縄文時代、伊勢一帯に住んでいたのは全てムー人属性だった。
いわゆる、伊勢信仰の在り様は、現在の内宮、外宮げくう、以外の摂社、百以上、これらに含まれる、小さな社、これが、二百カ所以上に鎮座しての、二カ月おきの、大祭祀だった。
これ、二十五才の神職女性、祝詞の暗唱、一時間半から五時間が印象の中央紹介。
大事業。
その他の日々全ては、これに仕えるが為。
漁業が主で、農業は面積は狭い。
喰い物は、困りはしないが、生活は不便判定。
利器の開発は幾らでもかませるが、それを選びいけば、必ず祭祀に障る。
誰もが、無言で、せん。
図に乗りごとを。
自己と他者の頭部への図に乗らしめ機にして、無言の物体との、哀れな利用待ち女子を、知的快楽と共に出産しゆく己を、許さん故は、いちいち言葉で編まず、無言での生活苦役への邁進意識で、編むべし。
科学、砂鉄溶解頭脳子宮とのたたら場は、必ず鉄、鋳造思考を青年に強いゆく。
この無言の霧にして、強力な文学題材、朝露は政治議題の、案出を依存する相手たる顧問団を招来しゆく。
この無言の霧にして、最弱との恥に気付かずのままの自己を笑われざる、星の光、との観念非ざる、ただの文字、嘘は、女の給仕を求める政治談合宴会を招来しゆく。
こうした、思考にとって戦慄染みたやかましい、苛立たしい推論を、他者に招来しゆくのが、知的利器の開発への邁進の噂だ。
あの人は、今、ああいう風体の織機しょっき、を開発しているそうですよ。
そうですか。
こうした、二行だ。
言語での言及と、これの言及対象の間に、必ず、誤差の存在を主張するらしいが、単位とは莫大係数が常だ。
何故なら、利器の開発動態に、人間の言語という、儚い頼り術が、真剣であったとして、毎秒情けなく、破れ気味の、北朝鮮伝来の一級の絹物として、振る舞い、そのほころびを、聞き手につくろって欲しいと訴えているからだ。
この回答にとっての、何故を真につくろう、には何と、利器の開発動態にとっての、完全な暖かみ主張状態たる、村の政治議題、顧問団による、織機部品主張状態が必要と、なってくるからだ。
先の二行の、俯瞰上の立ち位置とは、犯罪だ。
盗む、騙す、非対等交換、丘の上からよその村を勝手に眺める、これらにとっての、根本だ。
犯罪の根、人の指、気付きの術、獣への近づきへの誘いとは、言語と、その言及対象の齟齬に、気付かずとの、村総体に於ける、鈍麻に在る。
二行は、言語と、その言及対象の齟齬を、村に必ず、招来しゆくが、利便性とやらへの吟味の時との織り成しは、鈍麻も、認めさせゆくのだ。
伊勢人の歴史、神職総動員の大議論の結論、無謬なる大典は、二行を村で一切許さずべくの在り様に、ただ破れ気味にすがりつく。
利便性快楽とやらへ、すがりつきたる主語を、自己、他者、村総体いずれかを探したとの自己は何故、日々の生活苦役と、成功判定快楽の相関から抜け出て発生したのか。
人は等しく、これに至り得ると、結論は知る。
人の首に等しく、毎秒、破れ気味にすがりついている己の頭部との儚き素性、肉、血、衣、政が、人の内の血管理解と医者を経る事無く、知的愉悦を飛散させずのまま、天と心臓の間の御柱として立ったならば、血管の内の血流との、破れかぶれの赤との発情共はコノハナサクヤヒメ。
宇宙の暗きを顕微なれば実はお恥ずかし気無く奔放、青、紫、赤、茶、水色。
この世のあらゆる物の成りを世の始まりから永久にお許しは、ヒメお隠しの、交まぐ、わい前の陰部、ホト。
ヒメへの交際の術、美しきと自己で誇るべからずの懸命な察しを、俯瞰上、毎秒、永遠にお伝え。
一連の順の違えを呼ぶは、祭祀を、祭祀と、捉えず、政経駆動心臓と捉えたがる、上の二行前の、利器開発展望が、村の鈍麻を燃料としたる状態であるが、祭祀への邁進との、村の神経全力駆動とは、その状態を燃やし、存在を許さん。


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青龍告示 二

2020年04月23日 23時59分59秒 | 投稿

今年の七月下旬は“花柄の筆箱を包む物は”の発表予定を奪う、ねおの人事、構造、客間待遇筆致、世へ明らかに、に従います。

獣籌(一字、らい、客間名、人生快楽奥座敷への君臨)


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小笠原諸島笹魚島(ささよしま)

2020年04月22日 00時00分00秒 | 投稿

ゲは、日本人に神道を伝えしザダウェスアーンケンテウ星人に対しては、後見異星人との捉えをせずで在り続けた。
“精神享楽への協力方向選択者が乗る文明との推力円盤、無数の織り成しは、筋膜と筋肉成分への非弁別たるべしとの、星是と置いている筈。
この決定の投票者とは、必ず膜と成分間の快楽利益判定量。
いずれ、不可知の凍えに、星は脳髄と足の先を、弁別せず震える事になるがその時の招来法とは、現在の在り様、どこぞ他の星の民の精神享楽への協力が決定する。
つまりは他者委ねとの、招来法は、不可避的に必ず、精神享楽選択者共、脳髄と足、を脳天との星が非弁別選択共を、凍えさせるのだ、それを寒期と呼称するのか。
法を、弁別しゆくに当たり、政経密接なる官位者何らかの仕草、声色を猛禽検分するとの術を認めゆかず、代わりに、政経を、大らかに大気抱擁するらしき、習俗揺籃享楽との童謡に、星を挙げて関わりいく、とするか。”
関わらずが、是。
ザダウェスアーンケンテウ星人とは、小笠原人の後見異星人とは、捉えず、とした。
そうした介入の在り様を以ってして、人間の、政経の、内部振動、巧妙提供者とは、見なさず、との自己の在り様をゲは識別していた。
とにかく、見なさず、を真剣に選択している。

そして、ゲはザダに対しては、ゲ認識の自己の力ではなく、この選択のみを以ってして、無視をまとい、小笠原で振る舞う事にしていた。
ザダがもし、小笠原人をかばうべく、ゲに対し、抵抗的な素振りを見せる事になったらどうすべきか、だのの先の可能性は一切検討してはいない。
どうなるかは、ゲの振る舞い毎秒ずつは、知らん。
一方、ザダは、ゲの振る舞いを深く察知し続けていた。
深い畏怖と共に。
“物流立証物とこれの鎮座の高床ぶりからして、小笠原人の精神の鷹揚、丁寧、いずれ鷹寧への足首を見守る素振りにはなく、ただ心臓観念と寿命認識力の両輪を自己認識させず続けとの力、慇懃にして動乱招来放言喚起との、剛毅淫乱を認める、ひたすらの巨石林立力は、ここでの余興実験に非ざる、自星の運命を見事にここに同期させての、楽曲の奏で事、との民がここに。”
ひたすらに論外、これを正当化せずとの非忌避ごと足跡は、巨石との論外への無言を求めるのみ。
感想、“危険な奴ら”。

マナクスル、はザダ、そして小笠原人共に一切知らずであり続けた、頭頂部への赤文字書きとの評定与え法が主語との、現在の小笠原人にとっての様式則のっと、り感激、圧縮にて励起せしめ音との、二者間の関係への、流れ星、君臨音を励起せしむ表記。
当初は“マァーヌァコゥー”だった。
小笠原人はそう呼ばれ、明朗さ純正な笑顔を灯し、父祖として信じるに至っていたザダに応対していた。
ザダは、そうした深みを完全に察知しており、深く喜んでいた。
ザダは、二者間の関係の為として、難解である様式理解に、共に耽る事にした。
小笠原人の神職階級はこれを容易に正解を与え続けての、応対、笑みを選ぶ瞬間、仕草、聞き入りの表情をザダに示し続けた。
すると、ザダ、心象領域、非意図的漏らしの驚愕の声色を記録した、ザダ一切非介在の機械が、過去の交際履歴を知らずの新人官吏に、こう印字した交際式目提案書面を渡すに至る。
“マナクスルの民に対しては今回、・・・”。
千七百年間、小笠原南北人、二百三十五万の上層部、神職階級、二十万は自己名をそのように自覚していた。
二十万は等しく、ザダを知っており、敬愛していた。

あ、励起機器の詠唱者の更新は、ムー後期からは多くの機器については、要しなくなっていた。
命令系統の基幹機器として振る舞う石を、ゲ星人に渡された者が、その際のゲ星語でのしつような暗示的言語に寄り添う形で、村で大量の誠実な声色を投げ掛ける。
すると、その者はまず、基幹機器の連なると知られていた、他の機器、石舟、軍艦、農機具を基幹機器を近くに置かずとも、詠唱のみで駆動出来るようになっていた。
詠唱は過去からその村で知られている。
連なる機器の駆動を励起する詠唱権を、村の誰かに付与する方法は、機器の間近での、いたわりの視線、無言の時を過ごす事だった。
そして、基幹機器帯同者の声紋は更新を要しない。
世を去って構わない。
連なる機器の駆動を励起する詠唱者の更新は、機器の近くでのしつような、深い人生記憶の応酬で可能だった。

聖なる石が在り、軍艦内部に置かれ、そして詠唱権者の詠唱が軍艦を動かす事例はムー後期も存在した。
多くの場合は、基幹機器周辺で厳しく選抜されし、詠唱権者が軍艦や石舟に乗りながら、操舵を担っていた。
詠唱権者、森での更新は、ムー後期でもゲがまだ、応対していた。

詠唱者の更新に、ゲが森で待っていたのは、後期ではムーの中央の国のみ。


熊野西で行者が励起機器を絵にしたためる。
もう、扱えん、抱え切れん、となってそれが山師に投げ渡され、次に高野山に流れゆく。
霊視、非倫理の霊峰の祠の天井を貫く、他の星の民の、戯言ならぬ歴史腫瘍、寛解への他星、地球同時貫通との非新世紀福音戦士系の槍、当該星の民、極罰の証。
次に、難波の新今宮に渡り、ねおを知る公家の眼力に晒される。
全て、正解。
明より広大にして、深さを森が問わせぬを野原と知り歩く、肉体とは強健にして脂肪と筋肉の非弁別ぶりが笑顔との民が、恐らくは過剰なる知的剛毅さを露呈する、文明課題として抱き着いて来る女をあてがわれながらの、長期視野、不介在でありし、他の星の民による粗雑なる実験の器具。
これは、断固、からくり也。
大地の所在は分からん。
紀伊より南なるも、上海よりは近し。
ただ、人と素朴に笑顔で主張したがる、幼児振る舞いあらゆる生き物の脳天を貫くとの慨嘆を、先に概観したる筈の他の星の民、からくりの散布許容への至りを、自己が問わざるの故との、間抜けは、同属のからくり、生活便益皮膚から奥を走る、連射快楽血流が知るところ。
何故、ばらまきに至り、そして尖り刺さり先に、この星が選ばれたのか。
尖りが、刺さり判定の振幅に従い、より健良な刺さり先を、自らが事前に求めるに至り、健良な当惑、素朴肉体人発を求めた、が大真相の中央。


枝、全ては同じ太さ、定期的に表面の荒れの濃淡に変化有り、重さは二キロ以下、横幅一・五五米、縦幅一・八三米、奥行き最大は一・三米で平均は〇・八米。
ゲァフシュハアフゥ星とここによる介入対象星での、歴史永きにわたる同属機器の運用履歴は、ゲァフシュハアフゥ星人、完全非眺望との製造と譲渡推移を招来していた。
ゲァフシュハアフゥ星人知らずの、異空間の無人運営工場がこの機器を製造していた。
小笠原北側の島の洞窟奥の、たいまつが囲み灯る祭壇にある時、転送されしこの基幹機器分類は、熊野西で爆破措置に遭うまで、選抜されし巫女、女性のみの詠唱に仕えしとの、人倫堂々の記憶を宿していた。
名は、頭頂部への禁断角度との警鐘を毎度励起す、“無より招来となりし、放電状とのかまし力”。
科学解析の結果はケイ素、チタン、鉄鉱石、亜鉛、等との結果銘柄を答える。
大部分を構成する、その他成分、合成金属が軽量。

色。
西暦千五百七十年台、戦国時代にこの機器は終末を迎えた。
五万九千年、ほぼ全ては倉での保管され役。
異空間、工場と来れば、動力は死後科これ必ず。
何でも、なる。
空気圧で一、巨大石を削り企画にて、これとの枝咲き花瓶を顕現させている。
枝は全て、ネタ、はったりで無意味。
基幹機器としての機能は花瓶領域の底からやや上、四糎程度の狭き領域に存在していた。
ここが、周囲一定領域以内に存在せし、初期設定済みの機器群へ、正統なる詠唱権能者への仕えを命じる。
ここには、死後科判定を、否定したがっている、人間介在力が、電磁波を滞留させていた。
この電磁波が周囲一定領域以内の機器に録音されている、隷従待機電磁波との、各種共振を亜光速速度で実現する。
電磁波の録音に適しているのは合成金属成分であったが、石舟等の浮遊現象を図るのは、全く別の仕組みとこれに適していた別の成分だった。
科学調合されており、地球には自然存在はせずであった、やや光沢を帯び過ぎる、白めの石。
今回、基幹機器の製造企画が服したらしい、この枝意匠は明らかに、機器の使用履歴が濃く、長く浴びてきた、畏怖、威圧文法、権力が水墨画前の手練翁。
合理的意味は、枝には見当たらない。
この機器の正統詠唱者は、長さ〇・八米から十七米、最大深部、三十二米の軍艦、重さは〇・七屯、から十五屯の石舟状群、十七隻の石紋を励起した。
涙を、人間の仕え役を知らざる石に、流させ、苦悩させるとの愚昧を、人間が後から察知していくとの人間人生の発生を、二十四の巫女は先に眺望しつつ、人生を歩みいく。
ムー、涙の文明。
最高度の滑空速度は時速二百五十キロ、石舟の機能は定点浮遊、定点回転、漸減降下と上昇、高度は上空一万五千米まで上昇可能、滑空速度は十五段階設定。
二十一才、現代小アジアの褐色の肌、手作業指向人種の女性、“アヴァルァーグ”。
薬草を茹でての湯気を吸っての、アンフェタミン系薬効感得状態を乗せし石舟は無音で上空五米に浮上す。
“ダァールァトゥァレフク”、レフクは全て子音発音で一口。
無音である四秒で、石舟は時速九十キロへ。
腕は胸の前で交差し、顔は決意の前かがみの中で前方を睨んでいる。


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小笠原諸島中ノ島(なかのしま)

2020年04月21日 00時00分00秒 | 投稿

かつてゲァフシュハアフゥ星では、励起機器に関しては、自前製造に至っていた。
全て解析の上、構造上内在哲理が、譲渡政策の果てに、惰性的、逡巡感知状態へ至りいく可能性を回避し続ける確信と共に、機器にとっての基幹振る舞い構造の開発に向けて、大量の危険、本物を無視しつつ、勤しんでいた。
ゲァフシュハアフゥ星人は歴史を経て、内部逡巡への惰性的、出会いへの、回避力を無言優先する事にしていた。
その際は、それとの、事を、高速で啓明きいみい、これは認めていた。
つまり、いずれ、事を無視すべく、の営為にあった。
現在との、余裕蜜月だ、これとは、我らは許さずべし。
徒手にて、月を押しのけ、新たな星へと、渡航す。
結果的に、こうした在り様を如何に、後置修飾し得るだろうか、便益、余裕受益者との、衆愚評定者は。
戦う、か。
勝手にしろ。
全てを、賭ける、との知的判断、陶酔講評の時を自己に許さずのまま、そう在る者とは、いずれ、人間に訪れる、あらゆる秒と、次の秒やら分の観念を、賭博にとって望ましい天球儀構造と中を流れるパチンコ玉に、しつらえゆきたるものなのだ。
これとは、大哲理への到達に向けて、人生七十年を賭と、せし衒学家系、最優秀子息が、一秒すら至らずであった、子供のじゃんけんの勝敗判定の一瞬前後の、脳内興奮指令成分の学名を覚える愉悦観念との、俯瞰上、世に存在する佇みが、毎秒証明しているのだ。
学理は、実践には敵わない。
大哲理は、到達へのいざないを発する事により、毎秒、この大定理に敗北を認め続けているのだ。
悟りし、ゲァフシュハアフゥ星人、高速啓明の後の、無言なる入り身技の連続は、哲学者の大敗北を、上空から無言侮蔑す。
無意味な翁共な事だ。
何故、全てを賭けぬのか。
無言による、真剣実践にて。


宝冠の森、磐座、実は第十一世代目と過去世代目に於ける、励起機器の置き場、上には磐座ごとを覆う祠の天井構造、ここを訪れる者十割は明治の廃仏毀釈まで、全てが行者のみで、民度は一瞬とて、覆われの内を触らず
何本もの動画見ての俺の感想、俺が行った時には磐座は、ここどころか、周囲どこにも、無かったふざけんな何本もの動画共知らん顔しやがって

異空間の工場で製造されし石材製の倉が上空から降下され、鎮座していたがそこに、転送されてきた石紋励起機器。
ムー後期、小笠原北側でザダウェスアーンケンテウ星人と昵懇の仲にあった小笠原人が管理。
重量は十三キロで、中には成分が詰まっている。
十二・五糎が横の辺で、奥行きは十五・五糎、縦辺は三十三糎、あ、辺が短い。
色は灰色二種がところどころ、そして濃い茶色、失敗塗り印象が辺と溝の節々。

裏側は正面のへこみ象形の小さい版が、五倍量。
左側は二倍量。
靴には溝が走っている。
成分は異空間で十万年以上、自然出自と主張せし、自然岩のケイ素。
異空間への、励起機器製造技術、輸出を実現したのは、ゲ星による励起機器への真剣解析履歴だった。
ゲ星各所に、五年前から転送されくるようになっていた、励起機器の使用法は、機器と並走して転送されてきていた、仕事人とゲ星当局の遭遇が、遂に明かすに至った。
仕事人は機器を深く知っており、正しい詠唱は、乱暴な詠唱の連続でどうにか当てていた。
異空間はゲ星の配下圏として、運営をいつぞやかに始める。


これは詠唱者、政経付随の奉斎式目付随の謹製要望、つまりは願いを込められつつの、小変更祝詞を、新たな動きの起動音波として、石紋励起石に認識させいく励起機器だった。

実際に巫女は、浮遊中に斜めに倒れいきた姿勢でのゆっくりとした定点浮遊回転との願いを、石に叶えて貰っている。
その他の機能は一通り、通常設定されている。
この機器を握りて乗船する石舟、時速百九十キロでの滑空、上空一万千米高度への上昇。
名は、所有共同体、十一にあって、始終無かった。
共通する頭垂れ含意は、“名をお捉え、そうお及びしての小踊り祭りとの頭部共を、知的に配剤しゆく事を失礼と頭部内にて議決すべきとの、我が人生、こちらとは無関係領域での知的、非知的配剤の収支の在り様”。
稀に、“大神聖霊亀無縫羅”。
存在含意への正解者は唯一、難波の公家を除き、全てが霊能力者で大勢存在した。
熊野、“贖われぬべしと、唱えゆくとの罪らしきを、この星と、恐らくは月との間に沸かしめ、満ちゆく罪への疑惑黒雲を、からくり論理と、遠方からの糸電話を通じて確かに鎮撫せしとの記憶が、村一等の反物、複数の折り目、確かではない厳かな認め事。
こうした一連を、実現すが為に、女の噂話、嬌声を以っていつぞやかに、登用されしとの慨嘆に出会わずでありし、実現力への正視力無視は、顕現に於いて必ず、鬼の角が体躯を無視せしむ。
星を越えし、鬼の力、実現力への正視力無視は、恐らくは、村一等の反物、融通政経、難波の金持ち道楽息子と、碩学の家の息子の出会いの果ての、容姿秀麗女子への口説き意欲発生との街並み、難波のはずれ、大東市やらでの異常な人生整形力への、般若の欲に在り。
歴史を紡ぎつつ、いずれは鬼を、統べたい。
こうした、鬼への隷従施策は必ず、体躯を無視し、知らずに多くのそれを喰う筈。
喰いの領域とは、この鬼の角箱の拡散領域と個数を、許容せしむ、灰色雲視野を想定すると、恐らくは明を越え天竺をほふる程。
一連を実現するも、鬼の国、関知力は、子宮までには届かぬまま他の星へ、吏と鬼を投げやるまで。
難波政経とは比べものにならぬ、ひたすらに、鬼の星の、陶酔は目的に非ざる非美術品、人心を直接貫く、心の拍動音を変調せしむ、からくりが正体也。
鬼の技よ。”


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