青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

Azores, Caldeirão アゾレス諸島カルデイラン死火山

2020年04月14日 00時00分00秒 | 投稿


役所

濃く、鈍い触感の白を表面に塗り、時計台を外すと化粧品会社

銀行員の勤務先、与信情報、企業価値管理局

その内部

入口

テナント間の廊下

鳥居無し、COREDOから上は完全合致、細い白辺が左右に走る高さまで

極めて惜しい、合致ではない

交通機関周辺

テナント物件間の廊下

空は毎日しつこい、灰色

テナント物件内の公園

空は灰色、中は企業向けテナント物件



銀行員が車で避難した先、大勢がへこんでいた公園

柱を壁に変え、真っ直ぐにすると、地下鉄の駅へと続く通路、そこらは雑貨屋の無人店舗、支払いは享楽認識漸減強要を唱えるカード決済、領収書は伴わずだが必ず記憶へ漸減感が侵入してくる、商品は状況打破へと資さしめるが為のハサミ、ネジ、味無しガム

海近くでは昼夜無き、常なる朝焼けが天に広がる、濃さはこれの全色を一・一倍、遠くの太陽系の星の朝焼けが原型

コンビニ外装はこれ、中の商品は日常での一時的頭抜けを許容すが為の、指での自然な喰いへの待機物、外装は日本のコンビニ内の長方形の菓子群やら、かつてのカセットテープでこれらの配色、重量感、皮膚の光沢感がアトランティス人には必ず好評の程度、喫食感を満たしていた、カード決済も要らんまま、無料で貰っていき、手に持ち眺めるのみ、死後、神界一握りの街の在り様と完全合致、かつての京なら学者の頭


赤色だけを、この大きさの全面、細長い長方形状、相互折り重なり群に登用する。
光沢感はこれだが、触感は何と重いざらつきを湛える。
成分は謎。
喫茶店でアトランティス人はこれを握る眼前は、がっつり感得する。
あらゆる商品への感得感にとっての指標を探るべく。
歩きながら、衣服の内で触りまくるのは下品判定。
テープに名前は無し。

新宿高島屋の十二階、植物を囲む長方形の椅子と十三階、十四階の外庭は全部。
俺のお気に入りだけんこのスレに画像貼るのうぜ、厭。


これとの公園の存在密度は、まず文京区を大手町で満たす様、隙間無き畳、として、丸の内オアゾ内に三つ
人間関係、職場いずれに於いてここの文明人とは、手は印契を結ばず波動行為を行う、を当然としている筈
手から何か出す ビーム出すやら物を机から取ったら星やら虹ば軌道にsparkingさせる

屋外、学生向けの公園

産官学連携への無料開放会議室

本屋

有料図書館、地上十五階から五十階の個室仕様

美術館併設、くつろげ場

展望台、無料、地上七十階、企業威光記念物件で中は革新的発明品やら着想の展示が満ちる

駅の通路

線路にかかる橋

一層目、水色線の内側、半円が画像の街並みを抱く、区画に名は無い、街の名は“アアラァプアフ”、“アア”、“ラァプアフ”二音節、地下鉄の路線の関節、地上の通風孔との繋がりを海水が主張するに至り、ここへはある日地下鉄の駅に海水が電車より先に大量に到着し出した、電車は途中で水没したが何と中への進入は僅かずつとの遅行性の死環境、客は激怒、画像は右が清書でから緑線は曲がっとらん


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