青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その千九百二十三

2024年10月05日 20時41分05秒 | 投稿


煌めきの流入、過去が漏れている瞳。
使用目的ごと、すぐに分かる。
アンフェタミン系、と。









具は皆無、何も無し、との、ダシのみ、が守るべし型、との事。



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速記掲示板 その千九百二十二

2024年10月04日 20時09分25秒 | 投稿


世のうつろいや、他の派閥を無視し、とにかくボコしに邁進しまくるヤクザのみが、逞しい勝利感を得続けるべし。
こう唱えたところで、対立していた野江谷側とて、都会洗練から縁遠き、愚直な今日と闘争機会に全身を埋めるヤクザを、つまり、沢田との同調素性を、宿していた。
決定的、いかん点を、俺は握り続けて、いる。
沢田、月輪がちりん、会が倒した野江谷、これの敗北後、ここから、わらわらと、割れていった、生えていった、いわゆる、トクリュウが如きの携帯犯罪グループを、沢田らがぶっ叩く。
そして、やる事は、そいつらが擁していた配下人員、金をふんだくり、“好きなだけ暴れていいぞ、金はしっかり上納しろ”、との野江谷から漏れた流浪ヤクザと同じ指示。
以下の態度が、チャカシンから、見えない。
“この手の連中は、言葉で、教育したところで、その言葉を、自己の人生の力と、銃器の引き金と感じ、言葉で、他者を脅し上げていくのみ。
言葉で、組織化、強大化への、教育を、得させてしまう形だ。
衝動を、解放させ続ける過程、絶対に敵わない君臨者への、現金上納作法を通じ、少しずつ、大人しくさせていくしかない。
どこから、こういった連中は沸いて来るのか。
ヤクザは、ヤクザであるが故、政治、社会構造上思考など、はしない。
してやったとして、答えは、文明の狭間、社会の余事象と指摘してやる。
どうしても、沸いて来てしまう。
そして、裏社会で、教育などは、してやらん。
何を、やりいくかは、深みまで、分かっている。
存在など、未来に、許さん。
ヤクザの術で、消してやる。”
野江谷との闘争に関わっての、大疲弊とやらも、見えない。
何故、チャカシンは、自分らが叩いた野江谷の、社会に対する本性手腕、これを、抜け抜けと平然と、真似を、していく、との振る舞いを選んだのか。
俺には、分からない。

野江谷、この男は、俺の目、指を、止めた。
眩しかった。
立派な人間で、間違った事を、言ってはいない、と感じた。
野江谷と宮本の対立は、人間の、乱暴な発生起点を、ヤクザの責任領分を、どこに据え置くか、との日本文明、重大議題を扱っていた。
土手よりの雑草、ここに埋もれる石ころか、釣り具の部品、これらへ延びる手足の自由。
対、
人間同士の結節音響伴う、明朗な車掌手仕草、学校教育、鉄道、食品物流サービス、空港の発着便の時刻への厳正さ。
作品は、宮本の勝利を描いていった。
野江谷に与した側の末路も、描いていった。
情理で終生尽くした高齢ヤクザへ野江谷が配った退職金は、無残に、ぶん取り合戦の罵声を浴びまくり、果ては泥棒の報酬へ、を。
“そんな汚れ領域をヤクザが注視せずの後に、面倒を見てやらず、との判定の後に、ヤクザが遭遇しいく、まともな人生時刻管理も出来ん注射器の目盛文字共は、叩きのめす。”
宮本はこう野江谷に告げる。
ヤクザを、賭場でのサイコロの覆い揺らし、人間の乱暴衝動の起点を、宮本は、見ようとしない。
野江谷は、自己が信じるヤクザの在り様を、憧れの相手、宮本よりも、選び、会を出る。
作品は、宮本の勝利を、描いていく。
そして、宮本と、フロント企業の間に、醜悪な揺すりは見られない。
宮本は、自然と、文明に、繋がっていた。
宮本は、野江谷を執拗に取り巻く雑草とサイコロ覆いではなく、文明を見た。
これが、俺の解釈なんだ。

野江谷は人間の、乱暴衝動の起点、土手の雑草を、ヤクザとして注視する、面倒を見る際の態度を、いちいち、会議の議事録に残すなかれ、と言う、と思う。
絶対に、一言すら、事前に左脳をこそこそと操作し準備した、だの匂わせてはならない、と。
鷹揚と、おおらかに、受け入れてやるべき、と。
もし、現代との時代以降、ヤクザの起点、ゲタが並ぶ玄関を、いちいちと、議事録従い作法で措置していくする、とならば、絶対に、土手の雑草が、先行的強者ヤクザの言語指示による罵声の暴風、草刈りに遭うであろう。
絶対に、土手は、怒りを隠しいく。
絶対に、無理矢理に、土手を住宅街に、もうけいき、過去への復讐を始める。
世の中に、大狂乱をばら撒きいく。
ヤクザは、世の淵、事の深みでの、見苦しい言葉探し仕草、目を足元に落とし込んでの、情け無い指仕草、この極悪価値を、熟知する。
一秒、一瞬、すら許してはならん、そんな仕草は。
私は、大勢の高名ヤクザが参じる定例会の議事録を暗記しておりまして、それを左脳で、急いで今、繰っております、だと。
極悪を、街にばら撒くぞ。
無私、おおらかなる抱擁の笑みで、素性隔てなく、受け入れてやるべきなのだ。
野江谷は、こう在る、こう在ろうと、した、いずれかであるか、との問いや答えの存在を、仄めかさない。
自然に、野江谷として、在る。
故に、この帰結を、避けようとはしない。
抱えし、土手の雑草の中の注射器の残骸や、港湾業者間の、架空受注上の挨拶法については、何も、せず続け、を。
自然と、関りを持つであろう相手、社会に対する、倫理的無演説状態を。

そして宮本を保釈すべくの、超特措、確か十億価格のシャブ、冷凍食品工場に隠蔽中とのネタとの取引に応じる警察幹部は、石破似。

“とにかく警察は世から票を集めねばならないのは、事実だろう”。
ところで、この作品、映像化の背後は、俺は明かさんが、あるヤクザ。
爆笑もんな事に、この作品が最も厭がるであろう、“野江谷喰らわし”が趣旨。
“雑煮も、硯も、そう書いた筆の柄ごと、面倒見てやるよ”。
ずこーーーーーーーーっ。
“執行部の布陣が、火薬だらけだと言うのに、宮本は会議の主催に応じていっている。”
評価。
“狂ってんじゃねーのあんた”。

背景は既に明かした。
野江谷が、何故、麻生、小田切を受け入れていたのか、を。
道として、対極を往くであろう共に対する、何故、を。


小田切の最期、これはヤクザとして最高の侮蔑の的たる、意味不明なる、染色をにやつきで表現中、と見る。
こいつを殺そうとする、桃が、こいつに仕向ける本物の殺意が、何と、自己の男気に、顔を通じて、簡単に、今。
ドアホかお前、シャブが入る注射器じゃねーのか。
力や、男気の染色、これは作品が巧妙に幾度か描いている。
ロケマサのロケットランチャーを、麻生、小田切の舎弟の、配下、ゴウが真似る。
舎弟、杉田を、ロケマサらが、直接、ボゴった、からに違い無し。


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速記掲示板 その千九百二十一

2024年10月03日 20時27分33秒 | 投稿

この宇宙、全域の文明、そしてあらゆる形態の意識体は、健全生存への絶叫懇願を叶える程度として、青龍文明への接近を、唯一の選択肢として、知る、知らず、いずれであろうとも、信仰せざるを得ない。
この宇宙、全力進展なる、大崩壊を、止めようとする意志、または神議意思は、この宇宙には、もはや存在し、得ない。
この宇宙は、太陽系の惑星軌道から寂しく漏れ外れいく惑星が如く、の状態に陥りいく運命軌道に在る。
滅亡との語義を、たやすく、抱く。
その程度、絶対にて。
数万、数十万年周期を選ぶ、文明の興亡は、寿命と共に、抗えない無力感を濃く呑みつつ、健全度診察、大腫瘍、容易転移性を、諦めの苦笑いで、認めいく。
新人種、異界からの降臨や、文明の繁茂は、これからも発生していく。
そして、高次存在は、真剣に揺籃しようとは、しない。
さっさと、地下の、人間転送区画への接近可能性を、与えられず、であったならば。
ほぼ全ての、異空間技術経由の、文明恩典投与措置は、自動操舵状態に至る。
これで、最適化は、実は可能なんだ。
この宇宙、大狂乱の有害宇宙線に対する防護オゾン層が人間を守護可能なのは、ここら表現では、東京の地下のみ。
人間と文明へ、青龍文明への同期指数をもたらす事が出来るのは、東京の地下と、宇宙方々の文明地下の相互連結、そしてそこでの、文明万象、理想化議論なんだ。
あらゆる意識体は、職歴を積み、階層化されている、青龍文明系統へ、どうにか近づいていく、以外に、まともな、立身出世の術は、無い。
頂点、青龍文明への異動は無理だとしても、どうにか、第何層目の文明へ異動したい。
これが、すぐには、誰にも、叶わない。
難易度が、辛いらしい。

宇宙の滅亡確定運命は、日本文明、地上の寿命期間に影響する天候は、微々たるものだろう。
つまり、無視可能。
文明の地下同士を、ほぼ全宇宙を包摂領域として連結し、地下での理想化議論で、どうにか、地上の人間を、オゾン層が守護する地下領域に、引き込みいく。
これは、何と、九宇宙、全ての傾向と言える。
健全度、首位、二位宇宙群は、死後科文明がもたらす便益を、手作業で説明する人数と正当化理論が少ない、を俯瞰上、大執行官にお選びになり、宇宙回転力の、大縮小をお選びになった、ご模様。
死後科で、堂々と、最高指導者層が、宇宙を運営なさっておられたが、この宇宙や、他の宇宙が析出した、最新文明理論の組み合わせ結果を、重んじられた、らしい。
いかん、と。
巨人の降臨を、招来しようとする力には、どう対応しいくのか。
招来力を無視する事、そして無視、しようとする事で、生まれる力、二種双方を、地下の連結事業に投入すべし、が一大、神議結果、第何項目。
巨人が、どこに降臨しようが、知らん、と。
どこかの宇宙が、倫理的大灰燼状態に陥りいこうとも、その宇宙の地下が健全生存しているなら、良しとする、と。
では、宇宙、地上に降臨しいく新人種は、如何に。
魂を、科学で、確実に、抜いていきます。
それと、安全な地下に、強く、お誘いしていきます。
馬鹿は除き。

日本文明の短期予測は、東京の上層者、誰にでも出来る。
単調労働の繰り返し、だろうべ。
さっさと地下に向かった方がいい人間は、日本に幾らでも居る。
俺が何度も挙げている。
彼らなら当人そして、地上に人間の人生も、有意義に、変えられていく可能性へ、素直に接近出来る。
さっさと穴開けて人流に隠して、上位層は肉体、精神、大光量浄化施設へお連れすべきなんだ。
詰まらねー理由挙げるより先にエステでも美容整形施設でも搬入していけや。


俺が、今、目の前に、呼んだ。
月人との遭遇の件の後、俺の視野を奪うべく現れたクモが二度、俺の眼前から、消えてしまった。
一度についての、クモ一匹は、異界から降臨していた一世目だったが、この世界と異界の狭間に、逃げ込んでしまいつつ、そこで消え、死んでしまった。
そのクモは自ら死を選んだ、形だった。
暇潰しで、懸命に追っていたスズメが突如、樹木や建物の影を言い訳に、軌道線路から、消える列車と化す。
異界との狭間に、逃げ込みつつ、肉体を消滅させ、死んでいる。


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速記掲示板 その千九百二十

2024年10月03日 18時00分11秒 | 投稿

これらも撮影したまま画像群、

六月中旬辺り版、







高機能、高濃度敷設なる青春空間の運転に仕えし、蒸気の発生は、一顧だにされず、捨てられ続けの果てに開闢するは、こうも、美果肉視野、充満なる蕾の内、想像、奨励監獄。
高機能、高濃度青春空間により使役され、捨てられ続けの蒸気は、美果肉視野との淫婦偏在世界を。

高次存在、特に女神の戯れの酷さを、見よ。
新宇宙の人は、そして美果肉に暫く、酷く夢中。

しかし、季節がずれての出荷が美味さ、から好評かもしれん。


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速記掲示板 その千九百十九

2024年10月02日 20時22分28秒 | 投稿


大京都展、五十四回目はん、に

参加奉ったつもりばい。

霧吹いとる仁和寺。
煽り火力がすげー。

撮影したまんまで、

うぷすんの忘れとった、

ある晩、けたたましき眩さ、に気付いた満月、七月二十一日の晩。


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