青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

Azores, São Jorge アゾレス諸島サンジョルジェ島

2020年04月05日 00時00分00秒 | 投稿

あ、アトランティスの空中飛行車は浮遊高度は無限、速度はゆっくりで、移動の速度は時速三十から四十キロが大勢の普通選択。

避妊具製造、利用に関する文明情操は無かった。
大勢が当惑する、らしい。
故に無い。
両性が健康へ重量被害の薬物を飲む。
かなり、人格が鈍くなる。

音楽は機械作曲。
映画は地味に流行っとる。
音楽の趣向は、もうこれ以上は止めといたがいい。
サンルイの天候は曇り、霧が常。
たまに雨。
気温四度の寒い日もある。
暑くて十三度。


ある程度の付き合いが露出せし、彼女の趣味志向の時、手探りの仕草が日本の伝統文学、奥路の本気の眼力に会うとする。
文系私大、中高大一貫、偏差値五十六。
人生の長期航路眺望力とは、そして六十五の七科目国立歯学部、院卒。
青年期から、いや幼年期から彼女は何を、どうやって編、ましめられていたのか。
何故、彼女は自答しない。
危険性を。
人倫観点からの愚か絨毯の、ある日の引っ張られ、人生昏倒のを。

ずっと曇り天気の地味目の渋谷センター街、CD屋への足取りが彼女が選ぶ事にしたらしい日課。
機械作曲の乱暴、適当旋律を容易に見抜く、際の非意図量を増加させたい。
無思考、未洗練、軽薄、粗雑、喰い投げの前の握り破り、が菓子の袋を取る際の、笑顔の腹圧の命令。
この女とは一体。


高層建築物は、避けおる。
滅多に無い。
そして、遍くセブンイレブン、フォーラム、ビックカメラ。

アトランティス人に、俊巡は無かった。
結果利益、精髄腕力への無言膝行、しっこう。
何故。
誰も問わん。
まとめて溺死。
死後も含めた長期視野から、彼らには人生は無かった、と言える。
初めから、イギリス人だった。

サンルイの上流階級のみ、これとは全体の十分の一が死後の世界を知っていた。

ブエノスは誰も知っていない。

玉座の島のみに、異人種が文明の維持力と共に密集していた。
計七種。
地上生活は爬虫類人種のみ。
彼らは相互の存在を知りつつ、距離を置き合っていた。
沈没時、宇宙船で避難出来たのは上流階級のみだった。
爬虫類人は既に絶えていた。
垂れ耳ワンちゃん的斑点の白人も大いに溺死しとる。
それぞれ関係を持っていた他の星に難民申請を行い、星を変えていった。
月へ行ったのは僅か。

玉座の存在を知っていた人種は存在しなかった。
認知者は月の裏の木造算定装置製造工場よりも更に倫理深部で居住していた、常に人数十二、三名の科学職権聖職者。

その通り、ユングの言う共同無意識じゃなかった、集合的無意識とは、こことは往来の無い異空間文明に住む人間達が意図的、非意図的に放ちし科学電波が、六割九分をもたらしてしまっている。
主成分は本心からの心配。
残りは死後の神界からの介入足跡。
同じ言語圏に住んでいた人間が、文明の未来を思いやっての心理資料の収集、及び実験。
池袋にはそして日本語圏の漢字の理解法がやたら飯店の鍋握り染みている地域の周りとは、その恩が来ている事実を知らぬ地域であるが、内部とは厳密な恩に至っていない。


あ、北に向かう辺、二番目沿いには博多や福岡県全般の雰囲気が広がっていた。
それと熊本城、木造。
もたらした力は偶然。
これ系で文明は組み上がっていってみろやお前ら。
そして遍く、異常腕力。
住人は木造建築を通じ、勤勉さを人生年輪としていた。
そして、皆主体意識は消えた。
二十万年前のアフリカ人はいまだに死後の役人の日々にあるというのに。

サンルイ地下の人種は、現代の地球には巧妙に、居ない。
ギリシア人、火星人を褐色の肌に。
サウジの王族を、ひげそのままに、白い肌に。
褐色と白色人種の混血。
全てが不必要に過剰判断人生。
明かそう。
混血許容文明とは、断じて、異常。
無し、べし、の時の流れが常識。

リンダ・ハミルトンの男女を褐色の肌に。
髪は黄土色。
光彩はコバルトブルー。
サンルイの平民。


サンルイの南の辺沿いには、無駄に巨大な社会インフラの街が存在した。
アメリカの地方都市。
車はまばらだが、横幅三十から二百米の高速道路、横四十七、縦九十三米の映画画面の映画館。
無経済、人口はまばら、考え事が常。

セブン、フォーラム、ビックはサンルイの首から上の管区全部。

サンルイを船と見て甲板、かんぱんの辺沿いにはイギリスのCambridgeの街並みが濃度の調整無く、遍く広がっていた。
https://www.publicdomainpictures.net/en/view-image.php?image=225310&picture=cambridge-city-architecture

生活の基本四肢とは、十七世紀のフランス、イタリアのやや上階級。
電子利器とは医療現場を除き、無縁。
まばらな人口、無行政。


サンルイの中央から下部には、構成物質とは謎なる山が立っていた。
エベレストの一・二倍の高さ。
青白い光を、光を浴びぬまま、物質は常に放っていた。
あまりに険しく、登り道は無い。
中腹には人間形象の四十米の像が、地からせり上がっていた。
誰も所以を知らぬ、謎とは、山の建立も含め、死後科が無言のまましつらえる事にしたらしき、アトランティスへの提供風景。
これの存在力、が相補を成す夫婦、めおと相手とは、obelisk管区。
二者共通の祖は、玉座の島に詰めし、聖職者の、肉体体重。
透明な炎を消せない、消そうとしない、その意欲も無い。
つまりは、obelskたりゆくのみ、を自認すら出来ないままに終始しゆく。


あ、サンルイの細い半島の根本辺りには、ここと似た風景が広がっていた。
ずっと曇り。
https://kumamoto-guide.jp/spots/detail/214
参照先は何も無い。
これ系でお前らどうよ。

文明の動燃機関と、民生領域との接点は一切無かった。
所在地は無意味、各地に点在。
街の地下六キロ、山の中腹の地中、大気調整機構、役所内の演算装置、球場の地下。
そして、動燃機関と、これを囲む緻密構造との間に、何と物理説明は介在しなかった。
水中に歯車状がある。
周囲の緻密構造の最外郭が、そこで数理情報の換算されて蓄積している文明負荷、債務を霧散している。
重量負荷をどうやって。
歯車は、黒雲の中の稲光を効率的に霧散している、という人間文明にあっては必ず、倫理的果敢、肉体武勇指数に於いても鮮烈果敢、そして他者犠牲精神とは十分、との判定現象そのものと一体化している。
歯車の素材及び回転動態には、高密度の文字式が密集しており、死後の神界の科学を通じての、倫理的懲罰罵声と赦しへの告白の誘いをフェんをえh府ぉgsいjヴぃお;あh;gfrghj

社会への幸運をもたらすのは、歯車を包む構造の外郭が放つ光で、これは神界の病院で用いられる視界検査器が発している理力と同じでなければ\bf、dポリgぱsぢgpそrg

異常理力の運用法は基本はこの方向性。
例えばネット回線の維持力は、時間技術運用理論が満ちる歯車の回転が担っていた。

ネット見たが、地味。
民度優先。
喫茶店で考え事。
ネットの風体は日本の千年後ぐらい。
通販が派手か。
違う。
政治主張何ぞは無い。
ただ、曇りの空の下に地味、意味深重量思考への叱咤品目が並ぶ。
化粧品も地味。
美貌は競争されてはいない。
文明を不必要に、歯抜けにする一、化粧瓶。
飲まなくてもいいもの。

青春は派手か。
いや、地味。
勉強と家事慣れ努力。
サンルイの広く、は恋愛は稀。
ちんぽせんまま生涯を終える人間は多数。
婚姻はネットで条件を満たす者を探し、同居生活は子育てが終わるガキ十六まで。
機能的属性の契約の日々。
そして穏便な離別の後に二人は仕事と考え事。

アトランティスの基本芳香、はサンルイにある。
曇り空の下、行間判断の緻密化への地味な膝行。
地下には各種、誰一人知らぬままの歯車群。
異星人契約の履行力からは、遠くにあった。
これら紙幣の偽造機器群は、異星人契約よりも早く、幼児の手遊びへの無言の眼差し、文明の俊巡周辺の意欲を、燃やしていったが、この状態とは文明の死への最短経路であった、事を当該文明人には説明しない。

サンルイの最期は描写はダリ。
濁流、大勢の浮かんだ頭、この先どうなるのあたし達。
説明は無い。
一体何故。
知らないわ。
高速水流が押し流す先が、天井低い、かつ人が既に大勢密集、だと地獄。
水流には抵抗出来ん。
絶叫。
車持っとる奴は二人乗りに無理矢理六人乗せて飛行。
上空は何百台もの無数の車。
避難先の山の山荘群には既に大勢が集まっている。
みんな真っ白い服。
役所勤務状態の自認者。
何故だ、誰のせいだ。
分からない。
何者かによる懲罰、自他、広範囲、自動自認へ、との指標は一切関知していない。
報道番組も同様だ。
そして備蓄食料は尽き、百十人全員は餓死した。

避難先、備蓄食料の量、全員餓死。
説明、皆無。
地上の様相を知る者は末期には、極めて稀で科学者のみだった。

小、中学生は、九割九分がすぐに溺死した。
学校の教室に突如、窓ガラスを割る水流が。
絶叫。
そして彼らは喰らった苦痛量とは明らかに、小であった。
餓死の方がきつかった。

銀座シックスの吹き抜け風体が見える百貨店で課外活動、買い物衝動の自認演習にあった高校生は五人が、地下の当該施設で大いに逃げた。
まずは非常階段へ。
一階、がシックス天井だけん、かなり高い。
計二十六階を、彼らは駆け上がりゆく。
同級生は恐らく一階で死んでいるだろう。
水流が凄まじかった。
屋上に出れば恐らく、飛行車がある筈。
操作は簡単。
ところで、非常階段には建物内部への扉はどこにも付属、せず。
そして、屋上への扉に到着する。
非常措置中、との電光表示。
開かん。
下に降り、いや、扉は開かん、し各階は水没していきおる筈。
無言、無思考が高校生の意識を水没させる。
男子三名、女子二名、は気付く。
水かさの増す速度、秒速四糎が、階段を登って来ている事を。
ただ、嗚咽。
膝を畳んで座り込み、泣く男子。
恐怖に唇を震わせる女子。
みんな、これから死ぬ。
彼らは全員、天井へ頭をぶつけつつ、溺死していった。
か細い希望、肉体疲労、真剣熟慮、希望の断絶、遅行性の死。
高校生にはかなり、きつかった。
そして、飛行車は既に無かった。
十六、全台が、既に重役職員に利用され、飛び去っていた。

社会構造の密集指数に応じ、各地には役所が立っていた。
役所の長、三十から七十台が、報告されてくる、現在の行政処理能力の解析資料を閲覧する。
彼らは職責を遂行するに当たり、何の指南も無く、全くの独自衝動に赴くまま、ほぼ必ず、現在自身が身を置いている権力処理難易度を、物体の折り重なり、球、直線、直方体、三角形に図式変換し、考え事に耽っていた。
死後の天界の役人、そして神界の平民へ機械が提案してくる、思考様式。
彼らが、非政治家にして、無数の長達。
人間段階、アトランティス、サンルイ行政の最高権勢者達。
歴史を終えるまで、一人として、行政権力の根源たる、科学機構との接点を知らざる、リヴァイアサンの鱗達、その異常な眩きを知らずのまま。

サンルイ地下の北の方には、高架橋を磁力で走る、無人、時速二十から二十三キロ程度の電車があった。
外装は地味。
日本の地方路線。
たまに、霧を電光で暖かく照らしての夕焼けが見える。
地球ではない遠くの星の天候を、機械が知っていた。
電車の乗客は高架橋から眺めつつ、感慨に耽る。
彼らが一切自覚を染める事の無かった暴力の霧に。
“何で、俺達はこんな無料、惰性享楽路線にありつつ、突如、いいや、適宜に時折だ、意味深に有り難いらしい、気象由来快楽、稀少さ、を・・・。
何で、だ。
こんな稀少さ、には回答能力は無い事をいちいち認識すべき時、に向けて沸いたらしい夕焼け、ではない事を俺は知っている。
しかし、俺は問いたる。
何でだ、と。
気象、稀少さの君よ、何での不純さをただ、美しく純化すが為だけに・・・。”
回答を得る可能性の無い事を知りつつ投げてしまった何で、とは必ず質の低さ、不純な淫乱質問の動機によって汚染されてしまうのだが、夕焼けは、その気候上の設定、無私に湧き上がる純朴現象で、俺の何で、を純化したらしい。
真剣感慨、一連とは、軍国経済由来、多層福利、保険業界へ浸潤済みの人のそれ。
重火器の機能的部品が高架橋上で染まる彼の人生、純朴の時。
あーあ。

新宿高島屋とJR本社の間にある橋が曇り空の下に見える。
末期、大勢がここに殺到したら、一人も動けんようになって橋が落ちた。
そしたら道の端の植樹帯の土砂が大量に流れてきて、骨折やらで動けん大勢に覆い被さった。
百七十人が窒息死。

IT企業の地下のサーバー管理室での研修中にあった二百人は地上への扉が開かない事に気付く。
危険状況の解除報道を待つまで、巨大どんぐり落下中、措置。
措置を鋭敏知性で追うな。
頭が疲れるだろうから、呆れてあっちに行っといて。
解除報道は無い。
酸素の供給が止まっている、事に気付いた。
謎の解明には誰も到達せぬまま、全員酸欠で死亡。
三日。

細い階段を地下に降りたところで、五十人が配電作業にあった。
すると、上から水流が降ってくる。
どこのアホが措置を間違えたんだ。
取り合えず更に地下に逃げる。
逃げ遅れた同輩をどうするのか。
向こうからは扉を叩く音が。
しかし開けたら水が流れ込んで来るが、それは扉、十から同時に。
十二名を見殺し。
最深部には物資輸送用のトロッコの駅がある筈。
これは恐らく百貨店に繋がっている。
階段を降りつつ、扉を封鎖していく。
水流はどこそこから襲ってくる。
判明、地図が古くて当てにならん。
小さな倉庫に追い詰められた彼らは戻る道の水没を確信しつつ、そこで全員餓死。
トロッコの駅は存在したが、線路の先の百貨店は完全に水没済みだった。

宇宙船は一隻しか無かった。
乗船可能者数は二百。
月の港への進水条件、不可視化技術の搭載、は満たしている。
これだけで、いいんだ。
上空で交信を試みんで、いい。
技術は、理不尽、論外倫理状況への跳躍の過去の堂々是認、を強力に意味する。
技術は断固、死後科。
後は港で心配げに周りを囲んでくる月人に、状況を説明する。
宇宙船の発進には、三日要る。
超上流階級のみ、への救済には。

読めば、不幸繁茂因子を避けていき、または過去に遭遇済みのこれらを忘れていき、または説明していき、必ず幸運になる不思議な文章を明かそう。
創造主の執務の机、かなり本気目の随想の走り書き、なんだ。
人類をこうして、。
アトランティス各地の病院、産婦人科は洪水に襲われた。
身動きの取れぬ病人、そして妊婦は絶叫する。
水流は寝台ごと、彼らを天井へ浮上させていく。
謎への答えは、無い。
社会基盤管理機構の余程の不手際、いや、これ程の規模を彼らの通常職務の配管は漏らして・・・分からない。
妊婦は肉体緊張で早い臨月を迎え、産気付く。
彼女はそして、近い溺死を、主体意識は認識出来ない。
彼女は無痛のまま、出産を始め、そして混濁した意識の中、溺死する。
赤子は、顔のみを出したまま、早い死を迎える。
この時、赤子の顔とは、創造主の御顔也。
謎の洪水刺激、幼い脊髄、無、微笑、死への無不満。
文明の果て、奇怪刺激舞台の最終幕、現す脚本家の本性。
論外の絶壁の外、空中に浮遊する、異常刺激の光、啓蒙の異星人。
創造主の御降臨はここに。
六千以上の臨床例。
アトランティス末期の各地で。
誰も取り上げぬ、御子達。


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