青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

Azores, Montanha do Pico アゾレス諸島ピコ山

2020年04月10日 00時00分00秒 | 投稿

アトランティス中葉期にこのような偽薬があった。
テレビのCM広告や受験の統計資料を通じ、同年代他者を何の数学的、倫理的観点に翻訳されぬままだったらしき横暴な愉悦の庭に埋めた人生記憶を、確実に霧散する、青年の純粋な瞳、文明の指標へ、大学二年生はほぼ一人残らず呑む。
処方箋はこう謳ってはいたが、実際は精神への効能とは、はったりさと巧妙さの口論を通じたとしても、とにかく無かった。
成分は分析に資したとして、実に精密に薬理が満つ。
これらとは、とにかく、無効。
何にも効かん。
学生、いや文明人一人として真実を知らぬままの偽薬を手に入れる方法とは、二千文字程度の作文をネットで提出し、郵送での到着を待つ。
何故、自己は他者の拙さ何らかを過去覗きしか、との疑惑を明瞭化する文明利器とは、あなた現在の愚かさ、外界顕現中によって、利器、研磨中の間抜けなしつらえぶり、工場での押し込まれ、投げやられ、をどの程度嘲笑可能なのだろうか。
自己、懸命な答え、倫理的全開の瞳を美しく開き、瞬きする事無く、感動の涙を、自己と文明の懸命さに対し、流してみなさい。
一切の文明利器の鋭利表現に頼らずの、自己の夏休みの少年少女の無邪気な虫取網の叙情詩のみが、あなたの手首で出番を待ち、活躍を待っている事でしょう。
作文はそして、横暴な愉悦の庭とやらの人生記憶を確実にパイセしていた。
ところで、偽薬の成分とは、空中へ放り投げられし歯車、四つが同時に噛み合い出しての、つまりは世に無きとの評定が妥当な、異端美術の額縁の内のリンゴだった。

アトランティス列島のある一帯には機械文明が存在した。
風景は現代のイギリスと極めて酷似している。
テレビ、携帯、証券取引所、宇宙船、石から抽出する音波から動力を得る“石紋原子炉”、懲罰としての生物兵器への変身法、列車、戦車、月を照準に合わせる、筒が四十キロある大砲、人間の運命を工学的手法で調整する意思を背後とした、直径六百キロの大きさの霊的波動測定施設など、全ては無に還っている。

アトランティスでは音波ではなく音、で百ギガ回線のネットを異人種が利用していた。

アトランティス地上では全然異人種間の口論が常識。目が合ったぞてめー、どういう意味だコラ。

古風な石畳、寺院の街並みと異星人由来の科学機器の同居はアトランティスで存在した。寺院の屋上に空気をろ過する機器があったよ。
アトランティスのある文明は気化爆弾で無になった。

アトランティスには、思考の濃密度の紹介構造、これの立体型、つまり空間経由の花火があった。
百貨店の屋上で、頭を光に晒す、との他者との比較を恐れずべし属性にとっての非忌避ごと、火薬化がこれ。
文明とは、こうしたヤクザ刺青、堂々開帳の儀を、真剣に恐れるとの、俯瞰上、明鏡止水の時、鏡の光によって、ある種の恐怖を浴び続けていった。
大人しくなっていっていた、という事。
異空間などには遷移せずの、ここ空間、ここ星の地下にあった玉座の間、の近くはアトランティス方々の、文字、明朝的書体にて、大小無数が、意味を形成せずのまま、薄い緑混じりの白い光を放ちつつ回転しながら舞っとった。
特濃、完璧の死後科。

ステランティス

疾走を選んだのは、イタリアのブランド管理体質。

百貨店周辺の、ブランド品、一時的保管業務企業、内実はブランド名の考案が仕事、の幹部が“アトランティス”とのみ表記された資料を目にする。
世の地上政経、常識への非常識的貫通力の帯刀を、この言葉に認める幹部。
そして、ステラとの星、異星人連想語と混ぜる。
幹部は、到着せし依頼に対し機械的にこの語を割り振る。
跳躍が欲しい、ならばこれ、と。
ところで発注には情は介在しておらず、全く無機的判断の結果だった。
我が企業は、こう在りたい、との必要性が計算に処され続けての。
幹部は知っている。
私達が与えるブランド名は本当に、名に備わっている不可視霊力を企業や商品にもたらす、という事を。
当該企業、ステランティスの冠名衝動はこう分解される。
日本車、トヨタに勝てない。
楽に、トヨタに追いついていきたい。
社名を発注する。
ステランティスですか、分かりました。
この企業は、地下支援を働く霊力を期待せず続けではある。
実際は、“アトランティス”とのみ表記された資料を、地下職務認知企業へ伝達する経路を創生した、金融依存体質企業が連れる娘人体構造が、英語でのここの翻訳結果と、外界との濃密連関効能を、ステランティスへ、瞳で照射し続けている。
我ら、アトランティス文明企業、との嘘偽らぬ感慨の代替表現に偶然遭遇したとして、ステラ、星、との異星人連想社名音が、ある程度、失笑に追い込んでくる。
ステランティスが浴びている利益は、地球文明を死後科で無視するが如くの、業界内、異常な強気、無尽蔵被照射。
イタリア人のブランド管理体質は、アトランティス文明に、俯瞰上、自らの意思で走った。
ステランティスへの感慨照射構造は、全く知らない。
アトランティスを襲った末路の描写を、ろ過した力、人間、企業の存在を。
異常な強気さ、とやらをもたらす印契構造は、必ず破綻する。
その前に、全てを、俺のせいにすればいい。
私達は無邪気で、外界を知る権利に満ちまくっていた人間で、大西洋を安全に往来する権利も備えています、の勢いでだ。
サンルイ沖は、今でも危険だと俺は何度も言った、ぞ。
死後科製原子炉が破壊済みで、海底より地下の文明の地下駆動事実が、海底認識と接着しとる、と。


文京シビックセンターの上空のみならず、文明遍くを毎日覆う雲の濃度。

八時間、三時間と強、弱時間を選ぶ光源が雲の層より上の舗装済み天井各所に据え付けられていた。
点検不要、死後科製、二千年に一度の交換法は、ゆっくりとした消滅、新品が転送され。
雲は創世期、無より顕現しており、新品への循環は発生してはおらず、成分が大いに汚い。
創世期の雲の意匠は、既に確定済みであった入植予定人類へ提供されゆく、異常高度なる文明利便性の頭部へのまとわりつき。
資本主義的図に乗り傾向への抑止効能映像が雲。


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