青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

小笠原諸島孫島(まごじま)

2020年04月19日 00時00分00秒 | 投稿


黄色枠は、巨人の放牧が無かった唯一の領域を示す。
赤丸は、放牧されし巨人の巨大さと凶悪さの相関が、見える、見えずいずれのまま、著しきという、相関探させ領域を指す。
その他の領域については、パプア中央から南方角と、ニュージーランド繋がりの半島の首から南を除き、遍く、巨人が放牧されていた。
とは言うも、ハワイ、沖縄、南沙、インドネシア、グアム、小笠原、紀伊南、当時存命だったあまたの島々、海南島、カンボジアは生存との巨人を迎える事は稀だった。

二百匹、全てが落下時に死ーん。
赤丸は二十米級が平均で、四十米級は稀。
超大型巨人、七十米級は寝たきりでから、投下されてからもまだ寝とったが何とそのまま餓死しとる。
巨人の海洋投下は確率は十二万分の一で、二十匹以下が海面で衝突死もしくは衝撃で失神したまま溺死。
イースター辺りは唯一、知性を持つ巨人が陸上で、宇宙船から追い出されていた領域だった。
青丸。

身長は百九十から二百十五糎で、ゲ星人、下層階級の血が混じっていた。
“社会で見えざるであった人々、文明の織り成しを識別せずのまま、その便益を頓服していたとの量へ自己罰を下さずであった為、このような憂き目に遭ったのだ。
ここで何を為すべきなのだろうか私は。”
悩んでいた。
喰い物はそこら中に生っており、寝る場所はそこらでたむろの同類と同様に、地に素寝すね。
時間は在る。
これが辛かった。
知的叱咤利器の開発に使うべきか、いや無手にての内的叱咤に燃焼すべきか、との問いに答えねばならないが、無辺の食料がその義務感を溶解させてくる。
一方、食料が沸かしめてくる時間は、俺の頭を次の成文へ、ああ、。
叱咤近隣の問いに答えずのままの、別の知的成文の案出は、知的果実を探しながら、今あるそれを喰いまくる、と同義なのだ。
ところで、ムー遍くでは、大地への臨時パワーボム企画が頻発していた。
ゲァフシュハアフゥ星人はそして、実は無限であった企画、養殖状態を一切、眺望せずで在り続けた。
知性を持つ巨人の放牧と、臨時パワーボム企画の平行とはゲァフシュハアフゥ星文明の在り様、これとの一因に全ての推進力が内在していた。
在り様とは、励起機器といった、突然の異常飛翔便益への、野放図邁進知性を許容しゆくに当たり、事実上文明構成人大勢を石紋と化さしめる、励起機器といった、突然異常飛翔便益野放図邁進知性許容当事実上文明構成人大勢石紋化観念、の存在を問わしめない力の濃度、一程度の維持状態が簡易紹介役を担う。
混血種と、ゲァフシュハアフゥ星人のいずれが、純正なる内罰が不足していたのだろうか。
この一文の意味を正確に理解していくのが早いのは、間違い無くゲァフシュハアフゥ星人故に、混血種を方々の星に放牧しゆく上で付随しゆく、内罰の必要性の増加についても、ゲァフシュハアフゥ星人は巨人に一切弁明せずで、良い。
では、ムー各地へ上空で、格納庫の壁が奥から迫って来て、ここで降りろやおまんら、と放り投げられていく巨人とは、内罰を抱くとの人生性癖にあったのか、いや無かったと指摘出来たのか。
こんな問いは、発生せずのまま、進行されていっていた巨人放牧計画付随発生せし、倫理的無意味体技は、そして俯瞰上、ゲァフシュハアフゥ星人の知的印契也、との指摘は、計画の件数により、成立が可能。
一瞬の命を賭けての首投げ、股での後ろ首挟み、肛門を厭がりつつのパイルドライバー、嫌いな奴を選んでしまってのブレーンバスターでの死の同期、五米級が二米級、二匹の胴を捕まえてのダブルパワーボム、裸締め、側面入り身投げ状態、取りの背中から確実に死ぬDDT.
一匹残らずが、衝動していた。
寝る時に使っていたあれ、布団が、欲しい。
ゲァフシュハアフゥ星人については、俯瞰上、こう指摘出来る。
大地を知らない巨大知性人。
大抵、地面には毛髪以外は残らず、巨大な血の花火が描かれての、死ーん。
後は鳥が舐めに来ている。
全裸は、肉塊すら残さず。
内罰無き純正なる流星達は結果的に。
ゲァフシュハアフゥ星人は、以上を読む人間とは異なり、その意味の眩きを何と、知らない。
俺が描写せしは、これら巨人達の魂魄の眩き。


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