青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

Azores, Pico アゾレス諸島ピコ島

2020年04月04日 00時00分00秒 | 投稿

あ、アトランティスの広め大陸では草食の首長恐竜が歩いとった。
人間喰うのは稀。
ムカついとる時はフォード顔ば追っかけてから喰いおった。

二十年ぐらい前に南米で生きとったガチ恐竜と共に、こいつらは、単性生殖なんだ。
卵。
寿命は二百年。

広め大陸にはな、六、五、四角錐の、エジプトよりでかい角錐が林立しとった。
しこたま、無意味。
素材は謎。
余事象。
本当に、無意味。
入口から奥の内部には、意味深な形象が威厳をたたえとったが、これまた、無意味。
崇める事にしたフォード顔。
そして、無意味。
アホだから。

十数万、もの通風孔。
アトランティス各群島ものこれらは、地下文明からのventilationではなく、穿孔済み空間との無意味連結。
無意味。
大いに、地上人を畏怖させた。
監視者を想定させ。

太陽光、風力、水力発電機構群の数々。
地下、地上双方へ無意味。
便益をもたらしてはいない
意味深形象ではある。
余事象。
異星人形象との口論なら誘発する。

宇宙船の格納庫、数千。
余事象。
素材は謎。

サンルイ北方は全てが満たされていた。
そして、会話がおかしい。
誰もがすぐに、気付く。
異常な輸血が地下でなされている筈。
正解の文明では、なかった。
経緯がおかしい。

簡単な会話で、すぐに絶頂の笑みを得る今風女子。
おかしい。
何故。
誰も問わない。
末期には、絶叫と共に溺死。


サンルイ北方管区、は新橋から汐留、への俊巡が満ちる。
各種機械の自動的、倫理観点の温情判断が実現していた。
人々は推移を一切知らん。
それは高かった、と言うのに。
Beatlesの前、インドの手工業は。
人々への利他心、伝播力、透明なる、倫理的腕力をこのアホ共は功名心と自己中な音鳴らし衝動を満足させる事に浪費した。
管区は、巧妙に、汐留化を止めとる。
アトランティス人の日々は、利他心、利己心の数理的和合とやらに勤しむ事、一切手加減は無かったにも関わらず。
イギリスが失敗時の大恥の風を避ける為に巧妙に、そして本気で世界中に売りおった際に、植民地由来、非謝罪、未中和状態の腕力の利用を自覚しおった際のアホ共とはoasis.
売れんかった理由はな、イギリス人の肉体代謝が本当に鈍重であり、倫理的な首tilting,自他の間の音の感じ方の調整が不可能な事、無数の折り重なり、広告会社であった、という遺伝子損壊点にある。
音が、乱暴なんだよ、あれ。
その通り、昔に、無理矢理に売りばかませば、大いに売れとっただろうよ。

そして、汐留のスカした廊下が明瞭地域が、繁茂しとる、となるとそこを行き交う人間は機械的に衝動を沸かせおった。
“地上に出て、飛行船で海を眺めつつ滑空したい。”
主体意識はこの周辺に、一切無かった。
こいつらとは人間なのか。
調査方法とは、例えば死後の人間が知る。
“人生の関節、俊巡を統べる腕力が、統べしめられ役を担わしめられゆく様、一切の不問文明にあるという、断固、文明の祖神とは異常な科学性欲を振り撒く事厭わざるのヤマタノオロチ、複数の異星人共同企画の強欲遊興ゆうきょう、の果ての私生児。”


サンルイ北方の地上は、岩のかまくらが建っとる。
異界から漏れた人種無し、がIrishな日々ば携帯やらアメ映画やらとは無縁なまま暮らしとる。
つまり、戦コル依存に陶酔したりこれをばれんのを誇ったりイラク人の民生と娯楽癖を等価交換せんでいい。
突如、映画の画面大の壁画、機械文字の羅列。
無意味。
畏怖を与えるのみ。
素材は謎。

管区の北へ長辺に平行した無人領域には工場があった。
まず、死後の地獄からきたねー色した謎の鉱物ば析出させ、すぐに破砕する。
これを言い訳、推力に、天界、神界から輸入してくる各種意味深形象の利器、鉱物を破砕しゆく。
工場は何に至りゆくのか。
人間想念、純粋少女姫、への忠良事の実現。
流行に至らしめられていた、手品箱の前での未来の純粋想念、思春期の少女のたしなみは、謎の白い粉の顕現に祝福されゆく。
次に、テレビ番組にさらされる。
一連の推移を眺望していた者、理力、数式属性は存在していない。
薬品会社の無人走行機械はそして、非倫理的なdive的計算を、遠方同士が同時に、人間的相談を経る相を帯びつつ、実施し始める。
事の起点は土木会社の非正規雇用の一人の少女が、真剣に街の美観を憂いた事にあった。
これが地獄からの鉱物の輸入、破砕を呼んだ。
薬品会社の、非手品、真剣経営は必ず、少女の願いを叶えゆく。
オリハルコンの、実際利用状態、への子宮ホルモン、は既に薬品会社に存在する。
必ず、アトランティス人の日々の気付きは、利用状態に向けた勤しみ、に至りゆく。

コンビニとスーパーは、無数に建っていた。
無人。
植物性素材以外は、大量の化学防腐剤が混じる合成肉が普通。
健康には悪い。
大勢はどうしようもなかった。
この亜文明の、大気圧、疾病。
平均寿命は地域により男女、六十七、七十や五十六、三十八、または三十六、二十七。
健康挫滅の自覚症状は無いのが常。
そしてこの手には医者はどうしようも無い。
水が劣悪、だが映像快楽が絶品、だって。
所属している文明便益を皆、知っている。

サンルイ北方は中葉期、大衆がムーの残音響を知っていた。
地上に出て、彼方の海の中に、異常鋭敏かつ、科学知覚鈍摩便益、適当伝播系社会が存在する、した、と。
確定事実に近い、非神話的伝承、との風評を帯びつつ。
二千年前前後のエジプトでは大衆が月の風景を口走っていた。
これは、月人との日常会話から、月文明の行間事を憶測してしまったエジプトの官吏、真剣な緊張が侍従に伝え漏らしていった各種振る舞いが、しわの根元だった。
エジプト状態を十分の一、が古代ギリシア、プラトンの周辺。

異空間に住まう全員済みの人間達は、皆老け文明の旅館から転送されていく、余事象ではある。
真剣に仕事を為しゆく日々だが、実質死後の人間の振る舞いに終始する。
肉体の機能停止後、こいつらは意識を消す。
そいだもんで、誰も面倒見らん。
宇宙遍くに存在し、あらゆる文明を覗き見、是正措置をかましゆくのが生業。
強力なら影響を及ぼしてくる。
今言及している先は、もはやこの世界、ここ宇宙、との人間交流は無い、実は終着駅空間を指す。
当然、分かってはいない。
文明とは基本的に、道楽労働、激烈娯楽、軽快な悩み、が特徴。
彼らはアトランティスを観察、記録していた。
そして、今回の地球文明に大量の科学電波を、図書館からここ世界に発してしまっている。
あらゆる、異端文学、異星人の奇怪思想、警告遺跡、異人種文明の突然降臨憚は、アトランティスの玉座の島周辺に起源を遡る。
ここの地上には、地面を這って歩く身長四十糎程度の爬虫類系の異人種が高度利器と共に、映像娯楽に耽る日々が栄えていた。
遠くの星から転送。
謎の物質で構成される、宇宙船の格納庫風体やかまくら形象を、彼らに向けてしつらえられた建築物と見て集会場に選んでいた。
身長七十糎、六角形の黒い二つの瞳、深く白い肌、垂れた耳が覆い被さるように見えるが黒い肌領域はただの斑。
大きな銅、太く短めの手足、肉体輪郭周辺は知覚可能神経をモヤ状にす、している、これらが非終えh符ぉ巣ぃほせいhsじょ。
つまり、霊。
遠くの星から転送。
極烈の魔物。
自己中かつ雲上科学、異常な攻撃性、死後は漏れ無く、魔界、破壊行き。
白色人種。
玉座の島に転送され、すぐに地中に穴を開け、移住していった。
地中の異空間座標には、月から移住してしまっている、準波動存在、アガワ系が巣喰っていた。
手足の無い、龍形象。
体長十二米。
六十万柱。
死後の世界の科学が生んだ、渇望してしまった、神嗣、しんし。
白人が気に入らんけん、好き勝手に寿命やら運命ばパイセしおった。
異空間の人間が発する科学電波の色彩、ここと往来有りの空間からここに転送されし異空間文明人、レバノン、クウェート、イギリス、アメリカ、図書館、ラブクラフト、こいつが資料ば気味わりーで燃やし。
クトゥルー神話の根源はアトランティスにある。


ここと往来無しの異空間の人間が発する科学電波が、人間の精神色彩に影響を及ぼしている事例は、大量にある。
謎の不幸、文学の段落は、数万年前の大洪水の記憶、を電波で照射されし結果。

サンルイ北方の地下層の密林地帯とは、開闢せし別の星だった。
自動走行の遺伝子操作実験の正嫡子、私生児の偶発的合コンの時、六百年とは、肉食恐竜の跋扈、翼竜の飛翔、知能皆無生物同士の同種共食い、六米の甲羅虫、十米のアンモナイト、は寿命百年の間何もせん、をもたらした。
空はかなりずっと空雰囲気。薄めの雲あり。
稀に、人間が大きな扉を通り抜けて探検に入っとった。
極烈のクズ人が更に稀にここに放牧されおった。
表立ってまたは、巧妙であった、アトランティスのブラッカイマー系の投資顧問判断者であり、つまり米英双方に多く居る。

サンルイ北方でのネット回線速度は、音そのものだった。

指で固めのアクリル板を叩いて得る、震えが、その速度を、非文学的に、大急ぎで、それは速さではなく、断固音そのものだ、と認めゆく力を、震えから得つつの、文学的、科学的不愉快なしなりを、乙側に伝え、てしまう。
映画一本は、コンビニでの十円コピー速度よりやや遅いぐらい。
機械群が死後科を通じて自動開発せし、文明関節の稚拙さを一切恥じぬ為の各種人間理性衛生利器。


人間の文明眺望力、維持状態を優先する事にしたらしい結果、アトランティス人は、携帯電話は投げ捨て利用が常だった。
携帯の無人店はそこらに有り、用済みとなったなら、店の篭に返す。
簡易会話手腕への鈍重固執が、文明に不可避的に呼びゆく、手足の関節の重み、不要な鎧を、事前に避け続ける、事にしたらしい推移とは誰にも謎。
誰も不満は言わん。
機種はダサい、が音質は絶品。
人間の声そのもの。
アプリ操作により、数式記号の音声が機械的に流れる、がこれは利用者の脳波、人格状態を考慮している。
例えば、ベータ、アルファ、シータ、イプシロン・・・。
必ず、精神が鎮まる。
天気予報より、真に、真なる、人間精神天気予報、だって。
利用者への効果とは当然記録。

空中飛行車の動力は、磁力だった。
同極同士の反発力のみ、を高度に編む。
音波等、他物理を介さず、地表への着地力への反発力を発し始める。
これね、しこたまの編み、の蒸留、精髄化、で可能、だって。
実現には要するに、軍国主義文明、数千年、時、が要る。
何故、誰の、人間理性がこれを許すだろうか。
“白人は先んじてがっつり強盗して、有色人種を奴隷にして、お城を建てて、思想を洗練して、地球文明を牽引する人種なのよ。
結局はこのような、残虐な理性、闇への非忌避が、人間大多数の多幸感を実現しているのよ。
samuraiは銃で撃てば簡単に勝てるの。
エイジャンは現実を分かっていないのよ。”
俺の頭には、少年期からずっとこの手の声がこだましている。
止まろうとしない。
米英人は動物だから、だ。
この手の飛行車を欲しいだろう。
分かるぞ。
豪人が東京を見る目を観れば、地球の破壊の歴史が分かる。
俺が居合に関心を抱き、これを捨てていった推移を、文明に複写すれば、東京からがっつり泥棒事をかませる、何ぞ本気で妄想するのがな、全然、白色人種ではない、正体は黄色人種の下等属性、人種無し系のごった煮が殆どの米英人だ。
未来、無いって。
他の星見てね、この星の言う黄色と俺が指す白でよーいドン、でかけっこがあったが、二百五十年で勝負はみーんな知り知りになった。
星のすみーっこで、びんぼくせー手作業、明らかに過去への贖罪の日々、が白、が黄色の過去を複写しての渾身の誠実さ、で黄色は国際フォーラムをかなり薄めにした郵便局で非数式立案を経つつ、広範囲の人間律動の危険性と、狭範囲の鋭敏理性駆動実験を、同時立脚の脚立で、眺望する有意性を探る、能力を鋭敏化している。
死後科の伝播ぶりは等濃度。


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