速記掲示板 その四百六十三

“Clean Bandit”,“Uroboros fox is not guilty, but your inward trick art back of the iris you picture in the civilization.”
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　左　　　　　　真ん中　　　　　　　　　右
精通いつやお前　　　　　　　　　　　　　　　　十一才十カ月　　　　　　　　　　　　　十三才十一カ月
初潮いつやお前　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　十二才三カ月
初手淫はいつやお前　　　　　　　　　　　　　　十八才　　　　二十三才　　　　　　　　十六才
今の頻度はどんなもんや　　　　　　　　　　　　しない　　　　年に六回程度　　　　　　月に一回
異性の好きな体の箇所はどこや　　　　　　　　　特に無い　　　喉　　　　　　　　　　　体の輪郭
ザベスの鼻の穴はでかいと思うか　　　　　　　　まあ思う　　　うぜーで考えたくない　　身分高いババアの穴だね
お前PVはいつもスカしとると思うか　　　　　　  思わない　　　火力低めは仕方無い　　　地味目だね
お前名前の大根のヘタ印象は拭っていけると思うか　拭うつもりは無い　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　業界大勢の泥棒しにくいのよという衝動を外部に表出化していきたいの
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　業界で音や人事といった扱いにくい物事を融通していくと必要になる役割だと思う
初ちんぽはいつやお前　　　　　　　　　　　　　まだとぞ　　　十九の頃に箔付けで　　　あまり言いたくないがしとらん
ちんぽ舐めたいと思っとるとやお前　　　　　　　京都での仕事は疲れた　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　非言語の察し合い、伝統的な因習木造建築物にこれから色んな場面で入っていき、概念にまとわりつかれつつも急いで切り取って簡単にして軽快にしていかなければならないと思ったわ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本といい洗練段階何らか印象の弱味をこうした洗練な速攻強盗印象快楽で侵襲していくべし、との楽器を誰かが既に業界で鳴らしていたから従った一譜面役となったようだが、俺らは誰からどこそこがそういう奴らだ


Stonehenge “A sentence, “The Nest of Greenwich Serpent converts sunlight into Burberry impulse” requires no period, no periodical correction, that m.e.a.n.s tons of………….stone conception, J.u.s.t.i.c.e b.a.l.a.n.c.e. ”

五十六年にわたり、文明の興亡の歴史が発注、定立せし異空間技術、いかなる人間そして文明への受益に資さぬまま、が無人指示のままの自動走行駆動で大気成分の採取回数、二十数万はやはり、いかなる受益も発生させぬまま。
採取地はScotland, DurnessからAberdaronにかけての沿岸の上空。
技術の駆動開始から二十年遡った時、駆動を必ず命令しゆく、別の異空間技術による無人偵察が存在した。
無人偵察の翻訳文とは、人間の繁茂可能環境の調査。
無人偵察技術は死後科成分が濃厚であり、調査結果は宇宙遍くの人間転送技術を統べる記憶媒体に通達され、つまりは人間文明以前の行政調査と言える。
大気成分を調査した異空間技術の駆動が終了してから六百年が過ぎ、謎の技術群、言語翻訳ならず、が駆動を始める。
目的との意味成分の後に、これは人間文明の根幹らしき太陽の運行への重量敬意の叱咤広報器の定立が企図されていた、とは言えず、夏至に対する造形の共振とは、人間、文明の間で駆動を迫られたらしき透明技術群、適当造形劇場が意味、妥当なる大音量音階。
適当重量、形象の石が地面から浮かされ、空中で音波で削られ被切断部分を地に落とす。
二、三個ずつ飛来してきた巨石群による造形は六十分以内に完了している。
Stonehengeと類似の大気内の気圧変化の風が敷設の遺構群は世界中に存在する。
基本は断崖絶壁の無意味的陶器状光沢の斜め鋭利の切断面。
誰も調べんが実は文明間の風が削っている。
日本では隠れ切支丹が信仰の地に選んだらしい洞窟群や、山奥の奇怪形象岩石群。
文明間の風は、異空間技術とは分類を異にする。
日本でピラミッド疑いの山の六割は風が削っていた。
樹木が生えていたが根を残し、燃やし削り整形。
ネズミ以上大きな生物やら鳥が居ったら工事は進行せんが、虫は全部無視して殺す。
外側から土ごと削られていった。
大和三山は風削りとは言わない。
アフリカ、小アジアの謎の洞窟群は風削り。
意味とは不明。
ちなみに火星の地表にも類似は先行文明の遺構とは別に、無数に存在する。
月の裏の構造物はアトランティス式。
下が死後科全開でから住人はここの画面ば磁気科学で時間差無く生で閲覧しおるでから、勝手に地表に無から湧いてきとる。
表はまた別で人間が建築している。
この地でStonehenge巨大たるべし、の理由はただの偶然。
人間を文明間で転送する機器群が当時、大気環境の精密調査を渇望しており、選定済みの地球の中での当該地域の大気成分が大変な関心を買った模様。
適度な湿気、温暖な風。


中国の献体意思者、渾身の真、“珊”


Yoshiki,“Blind Drumming is playing piano for Forever Love sales now.” Prince of Wales,“Price and Duke of Hedgeless Swapping”

お前の欠地王能力程度たる精神領地内での現象、浮いたアトランティス歩いとるところムーの濃密筆致に触れての当惑で洪水流れのアトランティス市民気分、Cambridge sceneryへの流し込み、玉座の島へのいずれの自然漂着を恐れさせは誰の認識力の高さ低さ程度、沈没前のせいか原稿へのelationを鼻から漏らし流しつつでも星際的壇上で外国から盗んどらんobeliskのlengthと共に言え。
“アトランティス原稿へのelationは何ともカミラ風体で知的な不倫快楽混じりでから、ムーの原稿への不倫快楽探しにより、原稿への知的読解はすぐにカミラの扱いごと溶け沈んだり玉座の島への関心へ流れていってしまう。
夢精とセンズリの経験は無いでから初射精は避妊具の装着に恥じらいつつのダイアナとの婚姻初夜だ。
あ、obeliskのlengthの公的公開予定に対して不倫してしまった。
現在疫病に頭が占められているがもっとムーの原稿を読みたい。
昇降機には興奮した。
もっとelationが欲しい。
しかし既に、この欲望と同時に、得ゆくelationへの不倫を企てていきたし、なるダイアナの後のカミラ掌握人生思考。”


“Taiji Tapping And Slap Bass Solo”,“Simultaneous slamming and winking for women's souls, that always want to hide drug sorted sorting ablity, women's wombs, writing sortings, plulalizing by s, WOMAN'S CALL. For solo cellular drug-module organ men and women have, no able to admit any sort of law-notice.
Taiji, 精神の影が悲しみに染まりゆく男、という詩的指摘を明かしたとして、既に大勢の人生の音楽脳の影を先に、濃く、激しき惨劇で染め、肉体を攻め追わせゆく、現実芸能上の物理肉体であった、との知的追いは追い付かぬ麻薬被害体現なる男の譜面はどこに有るか追うかお前の週末のいつかを探し。”

お前obeliskのlength, 平時とHighgrove時の高さ、それとこの国の場所知っとるかどうか、いずれを先に言うか衝動的に栄光を探してみろや。

“政治家、国会いずれも言及とは健全発展への致命的恥、整列時の児童、性器いじり遊びたる、財界人の国内外への交流ぶりが、歴史的凍えにより、ただ政治家による声掛け、融通を待つ事、その態度を国外遠くまでへ広く露呈なる、絶望にすら気付かぬらしき、政治家の視線とは私には容易に分かる国だ。
メディアの写真、動かぬ様であっても、私の見聞きの範囲、連続三度とは奥なる事実であると確信せしめられるのが私の地位だ。
政治家が、外国メディアへの晒しへの足りぬ緊張を露呈なる視線の、ずれた緊張濃度、過剰、不足いずれかとは必ず、財界人と政治家の間の俯瞰上明瞭なる至らなさと等号で結ばれるのだ。
この国とはそれ、政治家の視線からして、国内方々にわたる断絶事とは絶望的濃度であるが、憶測とは私の視線の自由なメディア泳ぎを凍えさせゆく、と確信済みである為・・・後はHighgroveを売るのみだ。”
そしてお前、こうした明かしにはelationは伴うとや。
“・・・ある程度は。”
アトランティスの原稿読むのと比べてどうや。
“大分少ない。
未来の無い論外文明、その末路・・・入植とは何が目的だったのだ。
答える者とはそして彼らの内には居ない。
大暴落を待つのみの愚かな利殖だ。
誰が指摘を、いつ与えたもうか。”
お前こうした慨嘆にはelationは伴うとや。
“あまり無い。”
お前ムーの地図見るのにはelationは伴うとや。
“伴う。
ところであればあまりに描画がcasualだった。
正統なる知的態度はこれでは向かわず、初めから不倫を仕向けられる気分だ。”
お前の正統慨嘆と他者描画のcasualムー地図、どちらへ正統elation走るべきだと思うとや。
“elationとは正統性高らかなる文明遺跡、王統匂う、匂うたる不倫の誘い、ほがらかな“今はまだ、正統なる何らか堂々”へ向かいゆくのが王族のobeliskの常だ。
慨嘆なる残骸事とムーのcasual描画地図の間にはしかし、こうした本心、“今はまだ、正統なる何らか堂々”へ向かうobelisk,の正体が明らかになる。
鷹揚なる王族生理衝動、奔放さとはそしてobelisk周囲に集まる非正統なる任天堂芳香製品の仕様書の走り書き、株の銘柄が満ちゆく様を知りゆくが無視とは容易だ。
私自身の不倫への走りとは、casualとは認めない。
これは緻密筆致の人生地図上の航路だ。”
お前obeliskのlength, 平時とHighgrove時の高さ、それとこの国の場所知っとるかどうか、いずれを先に言うか衝動的に栄光を探してみろや、との問いへの答えはお前が日本橋の百貨店を去年の十月に訪れた直後に近くの和紙店へ俺が来店していたとの奇怪な近似同期事実の開示となると答えが帯びるべき懸命さはどう健全に励起するのか言え。
“obeliskのlengthは平時が4・8せんちでHighgrove時の高さは十四・二せんち、その国はRepublic of Albaniaだ。
・・・私推しのセルフブランド、日本一号店への訪問予定を狙われての事なのか・・・。
お前達が得意気とある、被り非自覚の王冠徽章、縫い付け品目、陳列とあらばの体重寄らせ、無自覚なる縫われ、無意味気味にして緻密なる大量の人の為営の霊まとい歩みを肉体人生が後に知りゆき神経と致すはいかがか、か・・・。
狙われての影踏みは好まぬ・・・そして、成文、私は地球の王により、肉体、私推しのセルフブランド、日本一号店への時を、を肉体と影の間、二者捉え役の頭で踏み、つまり狙い・・・。
しかし、私推しのセルフブランドは私の長らくの実体的為営により繁茂している。
和紙店・・・伝統への固執腕力を障子枠に選び続ける、推し無しを厭わずの狭域ブランド・・・。
これを破るつもりか、無意味気味にして緻密なる大量の人の為営の霊まといの奇怪土壌経営の主が。
障子枠に押し込めてやろうか、か・・・。”
四の五の言わんとお前、俺の青龍障子枠に押し込めてやる光栄さば感得していけや。
お前今から六分二十秒以内に全、意識蒸発させてから向こう永遠感覚期間はそれら行為成分混濁、絶叫渇望の推移ば肉体の代わりに全意識蒸発物理の縁を肉体輪郭として感得していけや。


“OUT”、“元阿修羅副総長補佐　現狂乱鬼　間宮祥”、“大洋に沈みし異端文明、まとい浮かぶは異常元気、背なの光輝く翼とは星に満ちたる同胞への凌辱を眼下に星の縁を飛翔す対異星人戦闘意識ほど、宇宙広域漫画本棚貫通波動乗る宇宙船、異星人の娯楽貞操観念との即座の引き分け法、唯一を主張”

突然高速の眠りに陥ったらしきPrince of Wales.
これへの気付きとは眠り感覚まどろむ主体意識、全裸、無機質な白の部屋の中でだが眠り以前にはある信号を六度、嫌悪を頭頂部に突き立てられる印、象で脳幹占有の身体意識が受けていた。
信号とは科学による説明を常に嫌い続ける事、人間が故郷に抱く慕情の電気信号化告白への科学調査を個人及び社会が拒否し続ける様を必ずまとう。
言語の奥、信、との表記を冠したとしてその態様を科学または人間理性が直視し続けるならば必ず信から義の席に移る事、言語の奥全てを統べる言語全量に指令元を探す。
当該、認、識、信、号の混濁の翻訳先は“喰らえ”、“世から消えろ愚鈍”、“本物の白人らしさを有色人種に知ろしめたらどうだ”、“非不倫歩行自認が落ち着く人生骨盤はどこだ”、“非対等swappingへの依存信号が毛髪に満ちているぞ”、“国会を無視しての異星人の祭りやぐらの本心探しか”、“飲酒癖露呈の王族を無思考のまま放牧しての紅茶は旨いか”だった。
主体意識が眼球、罪への無視、決定的自認器官を通じ見ていた景色は溶けるように変わっていったが、一切不満とは無い。
“突然眠ってしまい倒れたのだろうか”との理性的疑念とは周囲への心労を避けるべしとの良識からだったが疑念はすぐに溶ける。
そして不快さ、不満は無い。
これは夢ではないようだ。
片膝を立てての全裸は白い部屋で座っているがこの姿勢は高齢気味の常識無視権勢人の肉体を叱咤しようとする良識形象に良く見える。
面倒を見ていた高次存在はある先祖で、千二百五十年前の中東の行商人だった。
顔は全然似とらん。
歴史を経てドイツで長く政略結婚を続け、ドイツの諸侯の相互負債磨耗化への不倫を経て、血脈は渡英に至った。
評価、“消えろこの草喰い主張の牛人間よ”。
“ここはお前が見ている夢ではない。
お前の肉体と無意味な意識推移への措置が遂に訪れたのだ。
肉体と無意味さの自由な捉え、評価はお前の得意なところだろう。”
“ここで私は何をすべきなのでしょうか。
肉体への何らかの懸命な指示でしょうか。”
“今のお前は自身の肉体の動きを覗く事は出来ない。
自由に振る舞えば、良い。”
“自由とは・・・振る舞うとは・・・。”
“何かお前は望む事はあるのか。
自身の肉体からの解き放たれ、この程度を納得したとして、意思、意志を抱きゆくとお前は懸命に愚考するのか。”
“過去を思い出していく事にします。”
疲労を伴いつつ精神を動かすと、自身の目の高さ、やや遠くに過去の眼球映像が鮮明に浮かぶ。
“何とも懐かしい思いがするが同時に途方に暮れる。
これから、こうして、一体何へ至ろうとする自己にあるのか。”
こう、至る。
“過去の映像記憶を素早く理性的に整理していきたい。
これが現在の私の至上の願いだ。”
実のところ至りゆき、の術、全く至らず、アホのまま、を知る、至るに至らずのまま、この男は素早い理性的整理法、至りゆきを模索し始める。
映像記憶の視認状態を現実的厳格観念、執務義務履行意識で遮断すると、出口、黒い口が現れる。
“恐らくは教育的環境が待つだろう。”
違う。
映像記憶、素早い理性的整理すら、にすら至らんかったらしきアホに、映像記憶素早理性的整理観念への資しゆきへの賛助に問い続けるべくなるにして、実のところお前への最大利益をもたらしゆくのみのパイセな間がお前により今開闢した。
多様な人種及び国籍風体の二十代前半の男女がWalesに丁寧に告げ事を行う。
こうしたらいかがでしょうか陛下。
それは聞いてみよう、実に有り難い視野だ。
試行する。
出来ん。
悩む。
へこむ。
試行する。
へたくそ。
多様な人種及び国籍風体の二十代前半の男女がWalesに丁寧に告げ事を行う。
こうしたらいかがでしょうか陛下。
試行出来ん悩へこ試行へたくそ。
多様人種及国籍風体二十代前半男女Wales丁寧告事行。
もっと意識最奥からの全力事を学ぶべきですとよ。
分かった、とレスするしかない、と即断するのは周囲の環境。
ここは稼働費用、一時間二千七百万円也。
こいつの財産は千百億円で、残りは二百億。
ここは肉体人生が往く学校ではない。
意識精妙が即分かりのもろ出しの全裸直結circuit.
“直、生、直ぐ、が欲しいへの答え”。
甘く、ない。
二十代前半男女は“快活な学校施設”への留学を推してくる。
“結構愉快そうだ”。


“OUT”,“ヨーライ”、“盲目なる、ならず、を問われぬとは、こたびの俳優は実に、まさしく、を力技で必ず侵襲しゆく、空なる油缶、文明遍くで使われずが常の満ちの消火器、二者を隔てざる、未知、未解明、未言語化にあった大救済意志、漫画本平然整列への忠良烈士たる本棚、是、青年真実、真なる、仲間の為に振るう良樹の運動神経、空にせし火の油缶、満たせし消化意思、盲目印象なる行為への徹し、Is the number of the beast 667?  Fraternity sometimes lingers outside. Bottomless bullet denies any trigger, my skull. Homicide affirms triggerless gun barrel, an intention・・・”

そしたらまずヨーライが消火器で側頭部をぶん殴り、黒い口が開いた入口へ抱えて連れていく。
お前そこで何か探せ。
廃車ならぬ新車施設ではお前にとっての全てがある筈だ。
多様人種及国籍風体二十代前半男女Wales丁寧告事行。
まだ何も出来んで戸惑うのみ。
アホかこいつ、鈍いけん燃えてから資せ。
何かに。
何か及び、資せしめ法とは今俺らも懸命に模索しおるとだがこうする事により俺らも留学効果が高しまる、事を最近知った口とぞ。
ここ、天界最下層の学校たる山奥の木造小屋の運営資金とは全てが神界、青山のブティックの契約社員の給与に依存。
青山ブティック敵わんのは銀座の百貨店物流、こっち世界の指打ち、あ、。
天界最下層の学校たる山奥の木造小屋内のプロジェクションマッピングはここらでの最近の流行り、“Fear, and Loathing in Las Vegas”, “The Gong of Knockout”に変わる。
Walesのレスのアホさ、挿入曲の開始と続いて突然目をかっと開き、全裸になるアホさがややまし共。
目を携帯状の器具で照らすと十時間は勃起が続く、事にしたのは大村稔、大川、緒方、岩森、宮山、高田、岩切、上野、与国、上田共という自己存在の完全交換及び記憶の完全継承が可能らしき永遠の二十銭存在共。
“現実世界の公衆電話の受話器の臭さという雑菌同士が嫌い合っての存在消滅措置役の人間遠ざけ力、を社会理性に厳密追求させての人間理性疲弊を避けさせ続ける”がこいつら、アホな天界学校全力の外界への発揮効果。
“受話器の臭さという隔離学校の運営は俺らに任せろて”。
はしたないパイセへの矜持の鞘。
要らんのだがこれを懸命に主張。
曲の開始に戸惑うWales.
取り囲むは全裸共。
何やこいつら。
躍りとは例えば全裸勃起共の弓引きの空仕草、四股を踏みつつの手のひらの逆さま合わせ、歌詞への口パクながらの瞑目、後頭部への右の手のひら、左腕は手のひらを外側に開いての指先まで緊張しての斜め真っ直ぐ下方へ震わせ小さく飛ぶ両足。
失笑厭わずとの都会的洗練へは恥を厭わず、はお前ら馬鹿面勃起共、十二から三十二せんち、とは言及ならざる絶望的硬質度の驚愕を誘うのみなのだがこいつらは既に、素早く。
これつまりWalesの人生へ舞い落ちし良識へのきっかけ達へのWalesの措置の結果。


“Fear, and Loathing in Las Vegas”, “The Gong of Knockout”,“消滅までの流星、そは大気圏へ落下中の紐切りし宇宙飛行士、噴射装置を自覚無きまま起動、自他未認知の俯瞰界へ開闢なるは流星神界”

0：53～　 まずリングの角からWalesに軽くフライングボディプレスをかます全裸勃起、Walesに当たり曲がっても痛くない、無表情のそこら中は始終歌詞に口パク、意味は本心から俺は曲にのっているぜ
1：02～　 歌詞を渾身の誠実さで大村稔がPVのようにスカした声で詠唱を始めると突っ伏しているWalesは何と口が同期を始める、お前立てや、周囲は衣服を脱がし始める、もっと本性を晒せ、パワーボム、しょっちゅう飛来するフライングボディアタック、お前立てや、DDT,お前立てや、ボディスラム、お前立てや、ロープに投げてから戻ってきたら金的蹴り、お前立てや、ベースやらドラムは空気演奏用の道具を使っての瞑目の真剣の後の楽器はWalesの脳天に
1：40～　 空演奏のギターは伝う、全裸勃起のWalesよ、お前立てや、そして何も間違ってはいない、今は、そしてこれからも、瞑目真剣の演奏を見るにつけ、こいつはそれを感得する、私の為に彼らは・・・するとトップロープからのドロップキック、そして腹部への膝落とし、ぐはぁっ、お前立てや、ブレーンバスターの途中にトップロープからのドロップキック役がブレーンの仕手に被さってから演技気味の乱闘開始、お前立てやWales,そして結構さり気無くも真剣にケツに挿す稔、目をかっと開くWales,ギターの演奏と同期した挿入の往復速度の変化はやはり伝えるお前は何も間違ってはいない、今は、そしてこれからも
2：00～　 口が上野をほふり出す四つん這いのWales,背後でも瞑目の稔、傍では空の弓構え、プロレスの審判がマットを叩く仕草
2：19～　 出だしの歌詞は前後の二匹が突然カメラ目線となり、目をかっと開いての絶叫詠唱、そしてすぐさま役割に耽り戻るが瞑目の二人による歌詞の詠唱は、三音ずつ交互、これとは二匹、突然カメラ目線の後に勝手に始まる無意識の神惟、かんながらにつき、Wales,全身いてーよー、周囲はそこらの誰かのケツに挿すやら反則の椅子殴りで苦悶しとる奴への第三者のフライングボディアタック、ヨガの技と共にセルフ勃起をほふる白目やらトップロープからのパイルドライバーの後のガチ死、ゆっくりとした消滅、周囲の記憶からすらも、は全て二匹が突然カメラ目線となっての絶叫が命令中なる無意識の時、真剣な稔への慄然
2：38～　 ケツから抜いた稔は歌詞を詠唱する、振り付けは当然スカしとるが二十六せんちと共に全裸間抜け、するとWalesは上野を振り払って立ち上がり、上野にボディスラムをかます、するとそこら中からドロップキックを三発喰らうが意に介さず、上野にケツを沈め出すWales,目をかっと開く様は大画面でsex up.根本まで呑み、動かぬWales
2：54～　 全力の歌唱、稔、周囲は全力でWalesにドロップキックを立て続けに見舞うが動じぬWalesは刺激をケツへの振動と共に感得す、トップロープからのパイルドライバーが飛来するがこれはかなりWalesには効いた模様、これはほぼ確実に受けを殺す、ブレーンバスターの受けを頭部に喰らうWales,中段蹴りを頭部に喰らうWales,口元に岩切が近づくと白目でほふり出すWales
3：14～　全ての動きが勝手に高速化す、しかしいちいちぎりぎりまで抜き根本まで沈むWalesの頬は高速で左右
3：37～　突然雄々しく立ち上がるWalesは何と年齢が三十六程度までに若返っておりこの時の凛々しい目線が大画面にsex upされ、PVの撮影は終わる、これは資しゆく事別のイギリス王族の誰かに
えらい真っ黒い入口から出てくるWalesはケツやら全身が痛い。
しかし百二十六億円ぐらいは稼いだ。
これで映像記憶を素早く理性的に整理していく、に資しゆく何かを暫く追求していける筈だ。
また金が足りんようになったらしい。
またPVの撮影か。
ダリ。
え、auctionへの王族的無痛貢献に資してみないかだって。
報酬は四兆円。
無言。
これはWalesにとっては参加表明、biddingだった。
速攻で寝るWales.
そしたらまずヨーライが消火器で側頭部をぶん殴り、黒い口が開いた入口へ抱えて連れていく。
別室でWalesが目を覚ますとauctionではなく以下が始まる。
“前頭葉に針ぶっ刺し喝では、済まん。指数はこれの百倍ば一時間じゃ。
返答が一秒遅くなれば五匹の国民の少女がアフリカの黒人に輪姦され始める。
回答が光れば、少年が千匹手淫始める。
一連で必ず、応対が和み出す。
故に、指数二百倍ば二時間、になる。
その際、一秒遅いで、少女十匹がアフリカ黒人一人を輪姦し出す。
回答が光れば少年二千が三匹ずつの集まりで、麻雀の卓の上に射精をかまし出す。
すると応対が力み出す。
故に指数三百倍が五時間続く。
以下略じゃ。
“これは私の人生の過程に於ける輝かしい趣味、国民観察なんだ”。”
そしてWalesは知る。
“前頭葉に針ぶっ刺し喝では、済まん。”の感得は二年前に決定されていたらしきアトランティス開示者による線路敷設措置で、そしてこれは“え、auctionへの王族的無痛貢献に資してみないかだって、報酬四兆円、無言、これはWalesにとっては参加表明、biddingだった”へのWales無言の追唱となった、と。
愕然と感動が入り交じるWales.
ついかつて閲覧した熊本市の手取本町厩橋(うまやばし)から鶴屋方面を眺めた写真が自然と周囲に漏れ浮かぶに任せる。



三十一年前のここらは蝉の声と湿気多きを子供にすら気付かせる夏の暑さが頭を今すらをも満たす。
城彩苑は狭かがお菓子の香売直営店はスカしとった。
地方の城下町での規模の実現力が気になるか。
またヨーライが消火器で側頭部をぶん殴り、黒い口が開いた入口へ抱えて連れていく。
別室でWalesが目を覚ますとauctionへ必要な緻密さへ至りゆく緻密分析へ処されゆく。
ヨーライが林芳樹の画像を貼りし意思の純粋化に向け従う対象とは“Sliced Prince and Obelisk for auction”.


“Sliced Prince and Obelisk for auction”,“自他非認知俯瞰界への笑徳の大量上納、中途半端進化の罪人、霊性皆無ながらの無価値なるHighgrove商品販売王を自認したいらしき王子とは、珊以前の児童の明、理解快楽、脳内薬効、脳へ直接小売りslide showに際してはLowferngrove,自生植物、非香港輸入と主張”

既に、いや過去長らくWalesは中国の献体意思者、渾身の真、“珊”以下が明瞭なる不倫の字義そのものの人生。
そしてこれへの叱責がてらのヨーライによる実のところ倫理切断措置とは、Walesの報酬四兆円欲望を前に、Wales,中国の献体意思者への詰問的囲みを具現化するのみ。
四の五の言わんと上半身は林への礼装、両手の軽量無礼とは下半身の難儀さ雰囲気で霧散。
下半身とは実は、左右双方の半身を切断済みにして、局部周辺の断面、一せんちのみを垂らしており、両足は無い。
ところでこの薄い断面とはヘソから下、辺りから実現しており、断面の上半分とは礼装を被っている。
つまり、両足のみならず、腹の左右までもが、無い。
そして何故、Wales,不倫の字義そのものの人生は中国の献体意思者への詰問的囲みの具現化に会ったのか。
それは、Walesがかつて、中国の献体意思、“珊”、渾身を知り振るいしの一体化、“蝕”を、知らずのまま、振るわれ、庭の柵としてしつらえし過去が答えを試行しゆく、のみと思われる。
左右の腹、両足、意識無きWales,林へのパイセな礼装姿勢のauctionは進む。
お前、Walesは、中国の献体意思、“珊”を、懸命に装ってはいるが大いに安い。
落札額とは頭部が混じる断面、三枚は二百億ずつだがその他は中央を除き、百六十円以下だった。
二百億は人間としてはかなり安い、そして他の不倫人生への忠実肉体部品は妥当価格。
頭は無思考、享楽人生の主婦並み。
しかし、左右の腹、両足、意識無きWales,林へのパイセな礼装姿勢の笑徳、実はWalesの右半身は切断されており、下腹部への連結とは、右半分が無い局部へは、かなり細い。
これ、つまり、更なる意外さによりどうにか報酬四兆円がWalesの手にわたる事になる。
auctionが終わる。
Walesは疲弊している。
何があったのだ。
片膝を立てての全裸は白い部屋で座っているがこの姿勢は高齢気味の常識無視権勢人の肉体を叱咤しようとする良識形象に良く見かなりえる。
面倒を見ていた高次存在はある先祖で、千二百五十年前の中東の行商人だった。
顔は全然似とらん。
手塚治虫の漫画の低音調。
論外への叱りつけ、現世への禁断の露呈、論外の蜜、壺垂れ。
手元の床に刻まれた文字が目に入る。
刻み力とはこいつの認識力の低さ、だらしなさ。
“Sliced Prince and Obelisk for auction”
するとWalesは自己から切断されし分霊達、“過剰気味であった王族風体ぶり、無神経領域さ主張力”が取り扱われているらしき現在ぶり群の結集に律動され始める。
だらしなさが、だらしなきとの最近の記憶により起立を命じられる。
目をかっと開くWales.
漆黒の黒い穴の扉を開き、そこへ疾走しゆくWales.
呆然の先神。
目は全部真っ白。
意味はついていけん、様を分析出来んとは非恥也。
Walesの疾走先とは天界最下層の学校たる山奥の木造小屋内のプロジェクションマッピング、最近の流行り、“Fear, and Loathing in Las Vegas”, “The Gong of Knockout”が鳴り響く箱。


“Fear, and Loathing in Las Vegas”, “The Gong of Knockout”,“消滅までの流星、そは大気圏へ落下中の紐切りし宇宙飛行士、噴射装置を自覚無きまま起動、自他未認知の俯瞰界へ開闢なるは流星神界”

Walesは先のPV撮影の再度の正確録画に参加し始めるが途中からは左半身が無くなる。
つまりケツへの稔やら高田の挿入が丸分かり。
ほどなくして、画像中央が局部の細きまで体現され、技を喰らい続ける。
始終、稔へは被律動。
気がつくと先ほどの部屋に戻っている。
Walesはかなり疲弊している。
そしてケツへの半分感覚の挿入ごとがあったと思われる、のは感じる。
何があったのだ。
片膝を立てての全裸は白い部屋で座っているがこの姿勢は高齢気味の常識無視権勢人の肉体を叱咤しようとする良識形象に良く見える。
面倒を見ていた高次存在はある先祖で、千二百五十年前の中東の行商人だった。
顔は全然似とらん。
四の五の言わんと、また漆黒の黒い穴の扉を開き、そこへ疾走しゆくWales.
呆然の祖神。
Walesの疾走先とは天界最下層の学校たる山奥の木造小屋内のプロジェクションマッピング、ここらではの最近の流行り、“- obedience Type, The Multilateral Inserting Enlightment”が鳴り響く箱。


“R-Type, The Third Lightning”,“被認識指紋重量への燃焼措置とは、指紋回路内部を疾走する、内蔵、血管、骨格、筋肉、被認識付随苦役量、への軽快な慰安旅行指示付随の無作法、是、青年精神にとっての横暴なenlightment, the trilateral defianceが的にして、指紋重量否認識青年とは次作、The Fourth Soiled Finger Type of - Rへの- obedience, 非認識指紋重量への否認識状態、乳房と相互被接触状態の赤子の指、ルァークファルフス”

1：08：15～　Walesは先のPV撮影の再度の正確録画に参加し始める姿勢だったが、体は十に分割切断され、大いに舞う。
認識力が低いせいか、途中から礼装が両足へ回ったり、片方の手が酒の瓶を握り出す。
局部は当然勃起しての大回転。
Highgrove Lenghは十四・二せんち、実のところRepublic of Albaniaが九百年前から暴れていたらの果てと標高等しき峰、と遮二無二星際的に見なされゆく。
Highgrove HardnessはCocacola Strawberry規格の二・一倍、Highgrove Widthは二・二せんち。
気がつくと先ほどの部屋に戻っている。
Walesはかなり疲弊している。
そして異空間への監禁劇ごとがあったと思われると感じる。
何があったのだ。
片膝を立てての全裸は白い部屋で座っているがこの姿勢は高齢気味の常識無視権勢人の肉体を叱咤しようとする良識形象に良く見える。
面倒を見ていた高次存在はある先祖で、千二百五十年前の中東の行商人だった。
顔は全然似とらん。
Walesは四の五の言わんと、面倒を見ていた高次存在の口にHighgroveをねじ込み十四・二せんち長の筒を強く念ず。
かなり意識が疲弊し、弾どころか人生の大部分が抜ける。
後頭部で無音の花を咲かせる、面倒を見ていた高次存在。
死ーん。
稔による被律動にあると、こうなる。
無意識のままの克己儀式。
そして弾の発射により、漆黒の黒い穴の扉を開いてのそこへの疾走はより猛くなる。
こうして“現実世界の公衆電話の受話器の臭さという雑菌同士が嫌い合っての存在消滅措置役の人間遠ざけ力、を社会理性に厳密追求させての人間理性疲弊を避けさせ続ける”には、世では雲上風体なる英国紳士、渾身の意思、“熊本の公衆電話とは鶴屋の酒売り場の最上流銘柄芳香たるべし”が注がれ始める。




“Devil Nostril MMCI.”,“Owner of Devil Monarching Palace Within Her Finger-Type Spinal Cord Ⅲ.”

閉経いつだったか事実virusを国中にsparkingしてみとけやオバン。
“六十三才一カ月目よ”。
お前Clean banditなるガキ共の名は聞いた事あるとやとの質問とその答えの開示事実をお前の身分の名誉を消費して吸い、演説と認定されていけや。
“無いわ”。