雷ブログ

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睡眠中の夢

2021年05月17日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは。  落雷抑制の対松本です。

 自分では問題としてはっきり自覚していなくても、潜在意識の中でちょっとヤバイと思っているようなことは夢に出てくることがあります。 この所、物忘れがあり、いつもの定位置ではなく、チョット一時的に置いたものの所在が後でわからなくなる事が続き、物忘れを補完するものを方法を潜在的に欲していたための夢をみました。 頭蓋骨に小さなスリットを開けて、そこにマイクロSDカードの読み取り装置とチップをセットした装置を取り付け、頭部の皮膚にもいくつかの電極を埋め込んだ装置を頭に装着しました。この電極は、鍼灸でお世話になった時の「埋め鍼」のような非常に短い鍼で頭皮にさしても痛くはありません。 そこから脳波信号を取り出して、マイクロSDに意識した情報を蓄えるのです。 脳自体に触れる手術ではないので、安全であると強調していました。 自分は、その開発者であり、医師であったような立場であったようです。 腕を回すような動作をすることなく、この装置を操れるように意識の持ち方の練習を夢の中でしていました。

 腕を回した後、ある特定の文字列を思い浮かべると、特定の筋電流が発生し、この装置にスィツチが入り、その後に思い浮かべた事はは全てマイクロSDに記録され、同じ仕草をしてこの装置を停止させるまでの事はマイクロSDの中で長期記憶として保存され、次に思い浮かべたい時は、この動作とと文字列を思い浮かべるとマイクロSDに記憶された全て記憶がよみがえるのです。  さらには、夢の中で見る映像というのは、眼球は睡眠中ですから視神経を通していない、脳で合成している映像ですから、眼球機能を失っていても、カメラからの刺激で脳の中に映像を合成する仕組み、そして、微弱電波の発信機を連動させて、それをドローンの操縦コントローラにリンクさせると、コントローラを用いて操縦しなくても、頭の中で思い浮かべるだけで、ドローンを操縦することのできるようにしたのですが、他人によるドーロンを乗っ取りすることを防ぐために自分から半径1m以内のコントローラにしか影響しないというようなセキュリティ対策まで考えていました。

 コンピュータのメモリーを内部記憶の脳に例えると、これはまさしく外部記憶ですから、何の目新しさはありませんが、外付けのデバイスを頭蓋骨に取り付けたのは、お風呂の中でも思い起こしができるように完全防水で体の一部としたのですが、このように思考や記憶まで含めた身体機能を増強するような装置、遠からず実現されることでしょう。 脳で思ったことを言語にしてからその言語で他人に思いを伝えるよりも、脳と脳を直接リンクさせてのコミュニケーション、効率がいいかもしれませんが、思いや記憶も言語という形で保存されているので、言葉の重要性が薄れる訳ではありません。 この装置を使用しているときに携帯に電話がかかると、電磁波の影響で情報の取り出しに狂いが生じるということも、まだ、実際に起きていないことまで夢の中では体験できるので、毎晩、どんな夢を見るかが楽しみです。 物忘れという現実の問題には何の助けにもなりませんが。。

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