どーしてもダメだ。
断面図つーのは、そこで切ったら見えるものをすべて描く、ことになっている。
「切断した部分」のみ描くのではない。
例外として「長手方向に切断してはいけないもの」もある。
・切断したため理解を妨げるもの:例 リブ,車のアーム,歯車の歯
・切断しても意味のないもの:例 軸,ピン,ボルト,ナット…
が、切断面の向こう側に見えるものは必ず描く。
教科書には「隠された部分をわかりやすく示すために、断面図として図示することができる。断面図の図形は、切断面を用いて対象物を仮に切断し、切断面の手前の部分を取り除き、○-○-○(図)に従って描く」などと記載されることが多い。
つーことはだ。
ドーナツ形状のものを断面図示すれば
「切断面」の円が左右に2つと、
その円の上-上を亘る線と
下-下を亘る線が描かれなくてはならん。
しかるに、ほら例のね、下にあるやつ。
円が2つのみでせう。
だから、下が「球体が左右に2つ」に見えるの。
もー、ジョーシキでせうが。
(そのくせ、なぜか釜上部のフランジは切断していない)
2ヶ月も経ってるんだからいいかげん直しなさいよ。
見ちゃいらんないんだよな。
断面図つーのは、そこで切ったら見えるものをすべて描く、ことになっている。
「切断した部分」のみ描くのではない。
例外として「長手方向に切断してはいけないもの」もある。
・切断したため理解を妨げるもの:例 リブ,車のアーム,歯車の歯
・切断しても意味のないもの:例 軸,ピン,ボルト,ナット…
が、切断面の向こう側に見えるものは必ず描く。
教科書には「隠された部分をわかりやすく示すために、断面図として図示することができる。断面図の図形は、切断面を用いて対象物を仮に切断し、切断面の手前の部分を取り除き、○-○-○(図)に従って描く」などと記載されることが多い。
つーことはだ。
ドーナツ形状のものを断面図示すれば
「切断面」の円が左右に2つと、
その円の上-上を亘る線と
下-下を亘る線が描かれなくてはならん。
しかるに、ほら例のね、下にあるやつ。
円が2つのみでせう。
だから、下が「球体が左右に2つ」に見えるの。
もー、ジョーシキでせうが。
(そのくせ、なぜか釜上部のフランジは切断していない)
2ヶ月も経ってるんだからいいかげん直しなさいよ。
見ちゃいらんないんだよな。