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らじかのよかん

ふっ急になんかわかんないんですけど↑

銀歯

2009年02月28日 | 
あー、5番は銀歯だな。

原因は、先の医師の手抜き基礎工事。
詰めモノの下から、仮詰めのゴムが出てきた由。
乱暴かつ下手かつ無能力かつ生意気かつ無責任なジョイであった。
変えて正解也。
なお左上7番もジョイの仕事であって、ついに抜歯の憂き目にあった。
かかる者は多くの患者のイタイケな浮かばれぬ千本牙の呪いで○ね。


上は、
抜歯・銀歯・銀歯・CR・正常・差し歯・正常 (中心) CR・CR・正常・CR・銀歯・銀歯・銀歯
だなあ。

80-20運動ってのがある。
80歳まで生きるかどうか知らんが、
とれも20本は残るまいな。
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予備機

2009年02月27日 | 電子工作倶楽部
M50は、間違えてできた名機である。
ロングセラーなどは狙っていないはずだ。

また、このメーカー特有の問題があって、
一種の次元装置が、設計製作し内蔵されているという都市伝説がある。
ある時刻を過ぎると、4次元の世界に旅立つらしい。
(おれは、必ずしも信じてはいない。どこも同様であろう、と思っている)

こーゆーときには、研究用、安心用として、予備機を購入すべきである。

だから、こーだな ↓ 

      

この一事をもってしても、本機の優秀性を理解してもらえるだろう。

なお、M50には持病があり、
内蔵D級アンプが、
無信号時でも発振し「キーン」という音がする個体がある。
電池駆動(4.5V)では観測されづらい。
ACアダプタ(5.2V)を使用すると、つまり電源電圧が高いと現れるのだ。
解明に、半日を要したのだよ。
だから、買ったらACアダプタをつなぎ(できれば入力をショート)、
耳を近づけて聞くこと。

キーンの個体は初期不良であるから、
返品・交換してもらおう。

おれんとこでの当りの確率は、
2台/4台 だな、あはは。
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本当のホンモノ

2009年02月26日 | 身辺
競輪選手は、すね毛を剃り、
噺家は、鼻毛を切る。
それぞれ職業上の理由がある。

おれも、瞬間的に噺をすることがあるので、鼻毛を切ろう。
もう20年来使っている「ハサミ」がある。
KOKUYO ハサ-2 という、事務用のものだ。
ちと大きいのだが、
まるで「鼻毛」専用かと思うほどの切れ味と使い勝手である。

だが、しょせん流用なので月に1度は鼻腔内壁を切開することがある。

んで、思い切ってぽちしました。
¥2.2K

        

鼻毛、耳毛、眉毛、うなじ毛まで剃れるというスグレモノである。
早い話しが、小さな電動バリカンなのだが。

よくある、先端が円筒形であって全周剃れるものとは違い、
鏡を見つつ、鼻腔内をぐにぐにせねばならんのだが、
深剃り、キワ剃りがきくので、とてもよろしいのよ。

この手のは「本当のホンモノ」のメーカーが好みなのです。
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USBサウンドデバイス

2009年02月25日 | 電子工作倶楽部
いくらなんでもM50の音源が、
PCのヘッドホンジャックでは、ノイズ乗りまくりだしね。

以前、レコードをPCに取り込むときに買った、
サウンドブラウザと称する、USBサウンドデバイスがあったのに気づいた。
うーん¥4Kくらいだったかな。

いまいち、勢い感に欠けるような気もするのだが、
ごーいんなエージングをして、
うん、なんとかいけるかな。

面白くて、昔のCDなど聞きまくりだ。


もはやほとんど動かさないのだが、
メインシステムの音の記憶つーのがあって、
そのころの音の雰囲気が、ある程度再現されないとね。

でも、比べるほうが無謀なんだ。
タンスのように大きい
金田式+20センチバックロードホーン+スーパーツイーターと、
D級+3.9センチのバスレフでは。
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左上5番

2009年02月24日 | 
あと1回のスケーリングで終了だったのに、
夕飯を食ってたら、
「がきっ」と音がして、詰め物と歯のカケラが出てきた。

左上は、
7番はすでに抜歯され、
6番も土台のみで冠をかぶってるし、その奥の歯周ポケットが深い。
だから、6番も危ないのに、5番も逝ってしまうのか。

更に内科で、
定期的な血液検査もしたから、予算が完全にくるってしまった。
カラザイフを振っても何もでないぞ。
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超極微細イニルギー加工

2009年02月23日 | 電子工作倶楽部

 
       ↑ は使用中の感じだよ。
(作業中にF31fdでざっくり撮ってんから、写真には突っ込み禁止だい)

M50をチューンしてやろう。

エンクロジャを開ける。

写真 ↓ は左SPを開けたところ。

ボデイの上にD級アンプが入っています。
(右SPには、背部に仕切りがあり、裏蓋から単4電池3本格納できる。
 つまり容積が同じくらいになるように設計してあるのだ)
バスレフポートも、煙突みたいでいい感じ。


SPユニットのマグネットですが、
ここを重くすると、かっちょよい音になりますね。

で、                写真中央 ↓ のごとく、おもりを付けよう。

同じ大きさのマグネットがあったので、ぺったりしてやる。
ワビサビの世界ですね。
(磁力が変わりそうな気もしますが、音を変えるためにしているので、いいんです。
 変わった感が、オーデイオでは重要ですね。変われば必ず「いい音」なんですね)


はい                                写真右 ↓ は右SPです。

左右エンクロジャの
側面と背面及び底面には、箱の共振を防止するため、ぺとぺとが貼ってありますよ。



上になにやらシールが貼ってありますが、
これが、超極微細イニルギー加工をした証です。

超極微細イニルギーは、大自然が持つ穏やかな波長のイニルギーで、
電磁波よりも細かな波長(周波数が高い)だから測定不可です。

あれあれ、周波数の高い電磁波は、ガンマ線ですね。
計れそうな気がしますが、計れないのに出ていることがわかり、加工ができちゃうなんて、
すんげーですね。


つづく
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すきま風

2009年02月22日 | 身体
ふところが、さびしい。

なぜだ。
光学機器も買ってないぞ。

そうか、
歯科(CR・スケーリング等)、内科(感冒等)、整形外科(肋間筋断裂)、外科・肛門科(裂肛、痔核)
などに通ったため、急速に負の渦巻状連鎖に陥ったらしい。


すっからかーんのカラザイフ でも○ソ○ソのんきだね。
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サ一フ天国、スキ一天国

2009年02月21日 | 身辺
むかし、もてると思って、S30Zに乗ってみた。
初期型では450台しか国内出荷していない3速トルコンだったので、もてなかった。
ドアの凹んだ、モスグリーンのセリカでもダメだったと思う。

むかし、もてると思って、深い緑のレイバンをかけてみた。
折に触れかけたのだが、なぜかもてなかった。

むかし、もてると思って、ボデーボードをやってみた。
焼きに来たのとビーチで寝てるマブイ娘が狙いだ。
強敵が多いうえ、そもそもボードにガイコツの絵が描いてあったから、もてなかった。

むかし、もてると思って、スキーをやってみた。
ゲレンデのカフエテラスから、滑るおれを釘付けに見せるためだ。
が、地味なコブで転んでしまった上、
結局ウエーデルンができなかったから、もてなかった。
したがって、ふもとで会おうとスタートも切れなかったし、
トモヨちゃんのサンタクロースにもなれなかった。

そのまま、地球は止まってる。
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SRS-Μ50

2009年02月20日 | 電子工作倶楽部
尼で¥4K
(検索したいヒトは、タイトルの「Μ」を「M」に直してくださいね)

エージングはまだまだだけども、
やるじゃんか、こいつ。

ユニットφ39mm、1辺70mmの立方体、
(ただし大胆なフィレットがかけてあるから、
 想像よりも小さく見えるし、実際の体積も小さい)
しかないのに、立派なもんだ。
むかーしのブックシェルフスピーカーの、小型のバスレフがこんな感じだったっけ。

バスレフポートが、ちゃんとバスレフしているのも、なんだか面白い。
まあ、多少「ボンつく」のはしかたねえかな。
(バスレフが、あまり好みではないのだな。
 トランスデューサを共振させてどうするのか、と思つてしまふ。
 だからスナオな密閉か、暴れ馬バックロードホーンをつかっていたんだ)

でもこれ、ちゃんと使えます。
定位もしますよ。
つまり、オーディオしています。
(PC机上の限られた条件において)

これで4Kなら、みんなほめるよなあ。


以下、推測だが。
このスピーカーは「間違ってよくできた」のだと思う。
工業デザイナーが考えた形状を、
構造設計者が適当に丸めつつ、
生産性を高く(つまり型が安くてモノが安くて)いじってるうちに、
「間違って」しまったんじゃあないの。
安すぎるもん。
音質を「追求」し、大量の試作(CAE含む)をしたならば、
価格に反映してしまうはずだ。

よくとれば、
デザイナーが音響工学的機械構造設計をした結果、かもしんないね。
あと電気屋は、よくがんばった可能性がある。
この件は、かちょーさんに聞いてみよう。
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今度かちょーさん、視聴にきてくださいよ

2009年02月19日 | 電子工作倶楽部
>このデザイン、このサイズ、この価格で、
>よくぞ/あまりに、オーディオしているので、
>とても只で聞かすことはできぬ。
>
>最低4Kは貰いたいところだが、
>尼で4K出すと買えるから、
>ダマサレタと思って買いなさい。
>
>いま、みゆき嬢が「裸足で走れ」を絶叫している。
>次は、浩子さんの「まもるくん」を聞くんだ。



お疲れ!

えぇ~か、えぇ~か??
そんなにええのんか~?

毎日、毎晩、血反吐を吐く思いで探し回った情報を提供したわけだ。。
ラジオがどんなに探し回っても、巡り会う確率はほぼ無いと言っても過言では無いであろう。
情報料を4Kと言いたいところではあるが、腐れ縁割引で、視聴だけで許してやろう。
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