らじかのよかん

ふっ急になんかわかんないんですけど↑

今昔

2008年05月31日 | 身辺
司令室にも、現役のサビモノがあることに、

気づく。
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つばめ

2008年05月30日 | 身辺
4歳で初飛行をした模様。

当時は、機材にそれぞれ愛称がつけられていて、
おれの搭乗した機は「つばめ号」であった。

なお、写真向かって左方向に進行している。
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先端恐怖

2008年05月29日 | 身辺
もはや、一本だけ抜くことは不可能である。
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前後賞

2008年05月28日 | 光学機器倶楽部
おー。
みごと復活ぢや。

いとーさん、ありがとうです!!


さて、いとーさんから同型式のボディを拝借していたのだが、
お返しするにあたり、間違いがあるといけないのでシリアル番号を確認した。

なんと、
いとーさんのが  ○×○×835 番で、
おれのが     ○×○×836 番と、1番違いだったのだ。

こんなことがあるんだねえ。
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三年間

2008年05月27日 | 身辺
この三年間というものは、いろいろなことがあった。

しかし今ふり返ってみると、なつかしいことばかりだ。
入学式、運動会、クラスがえ、遠足……。

そして今、卒業式をむかえる。
時の流れは早いものだ。

この短い間に学んできたことを、これからの人生に大きく役立てて生きたいと思う。

そして、この三年間 ― 中学校生活というものを、一生の思い出にしたいと思っている。



本が第2書棚群に納まりきらなくなったので、
第1書棚群を整理してたら、中学の卒業文集が出てきた。
ガリ版刷りである。

どんな名文を書いたかなと思い、つーか記憶が無いし。
何組かも、覚えてないのね。
ぱらぱらめくってたら、おれの名で上記の文が掲載されていた。

おいおい、こんなこと書いてないぞ。
第一、おれの字じゃあねえし。

ページ上段の、M美さんの手だなこりゃ。
内容も、彼女のものの要旨つー感じだしね。

M美さんとは、けっこう仲がよかったからな。
「てきとーに書いておいたよ」などと云われた気もする。
同じくクラス編集員のブキさんとも、仲良しだったなあ。
この2人、けっこういい女だったのだゾ。
当時はそーゆーことがわからんかったのだが。

で、おれの片恋の相手のM子さん(美人)は、
なかなかに詩的なことを書いている。
字もきれいだ。

こーゆーとこに手を抜くから、恋が成就せんのだ。
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900円

2008年05月26日 | 書籍
112.5円/冊だな。

今回は出物が少なかった。
「昭和史発掘 4」が出てこないので、
所有している「同 5」の2・26事件が読めないよ。

「銀齢」が未読だったからよかったかな。
だがミートショッピサトウのメンチと、ほぼ等価なのはなんともはや。

写真系の本があるが、
ここの古本屋さんは記載された金額の合計が1000円を超えると、
極端なディスカウントが行なわれるので、いわばロハなのだ。

なお、フェルマーの最終解脱についても同様です。
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お昼の放送

2008年05月25日 | 身辺
思い出した。

小6の昼は「お昼の放送」をするため、
放送室でまずい給食をつついていたのだった。

曜日によって担当者が決まっていて、
おれは水曜・金曜の担当にしたのだ。

おひょうのフライないし白身魚の変わり漬けは、
月の真ん中水曜日に出ることが多かった。
これで約8割の確率をもって、おひょうのフライの責め苦から逃れることができた。

ナスは5・6年の担任だから(ここクラス替えが無い)、
給食真っ向勝負をしたのは5年生のときである。


お昼の放送の内容かい。
いいかげんに決まってんじゃんか。

例:
「お昼の放送の時間です。
 今日は落語をお送りします。
 演目は三遊亭圓生師匠の百川(ももかわ)です。
 では、ごゆっくりお楽しみください」
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わるいやつら

2008年05月24日 | 書籍
注意:以降の記述で物語に関する核心部分が記載されています。

清張ものなのに、
さっぱり殺人が起きない。

やきもきしていたら、
500頁の文庫上巻のおしまいで、
あたふたと3人コロシた。

しかし、何かもの足りぬ。
そっか、時刻表、夜汽車、電報の3点セットが出てこないのだ。

と思ったら、下巻150頁付近で出現。
ついでに、長距離電話の申し込みもキタ。

やれやれ。


警告
未だ読了していないので、
いったいだれが「一番わるいやつ」かのコメントは禁止する。
警告を無視するような血も涙もない鬼畜の大悪党は、
十万億土の冥途の使者に、地獄へと送られるであろう。
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テンポ

2008年05月23日 | 身辺
小6のときは放送委員会である。
放送室に陣取ってるやつだね。
どーゆーいいことがあるかというと、
朝礼のときに放送室から高みの見物ができるのだ。

運動会は大舞台である。
放送室がきちんとしていないと進行しないから。

さて、運動会には「行進の稽古」ってのがある。
もちろん、おれは放送室で曲だしの稽古をするのだ。

たちまち飽きたので、知的好奇心をみたすため、
「レコードの再生速度の、団体行進歩調に対する影響度」の実験をすることにした。

仮説
・団体で行進しているときの歩調は、聞いている曲のテンポに依存せず、
 自律的に刻まれるのではないか
・音楽の教師は、絶対音感ないしリズム感に問題があるのではないか

結果
・行進の歩調は、速度を変えた曲とはズレていったので、団体での行進歩調は自律的に刻まれている
・音楽の教師が真っ先に「あんたたち音楽とずれてるわよ!」と叫んだので、
 やはり絶対音感ないしリズム感に問題がある
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甘いぞ飛雄馬

2008年05月22日 | 
バカボンとバカボンのパパが観戦しているというのに、
甲子園のマウンドでおセンチになるやつがあるか。

ところで左門くんは、
何を食ってあんなに肥えているのかな。
メシ食わしてもらってないはずなんだが。
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