元

未だ決定前である。
既設車庫，コンクリ工場等をぶっ壊して、ボーリングをしていた。

並べてみよう

順に並べてみる。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓まだ無い












大艦巨砲主義的な構造だなあ。

予防保存

てらくんが安くなった（５Ｋくらい）、
ので、じゃんじゃん予防保存しよう。

お立ち台等では見える程度の障害つーのもあって、
すんと救済は簡単だ。
他機で、チェックしつつそれのク口ーンを作ればよろしい。
ク口ーンが生きたら、元のに再度入れ込んでおくと、
とりあえずは、ある日の状態が保存される。

んなことをやっておると安息日が阻害されるのだけども。

口ングレール

乗り心地をよくするため継ぎ目を溶接したもの。

じゃなくて

ルータの不良だった。
予備機に交換し事なきを得た。

同時多発的だな。
推定理由はあるんだがねぇ。

案外（「が」は鼻濁音で頼む）主機じゃないと気分がでないよ。

その後の私

主機はドック入りケテイ。

更に外部と通信不可になる（内部のＬＡＮはおｋ←日本語ヘン）。
懸命の切り分け作業の結果
どうやら搬送端局装置～ルータ間の
ＬＡＮケーブルらしいと見当をつけ交換・様子見中。

おしらせ

主機障害復旧工事中のため、更新はしばらくお待ちください。

シークサーワー

沖縄特産の、酸味が強い柑橘類の一。

名は体を表すというが、まったくである。

いろんなところに

あがってんだろうなあ

ご母堂カメラによる↓

たったヒトスジの電気。

おれんち方向からは見えないと事前に知らされていないをぢさん多数が、
夕方から例の歩道橋の上で、豪雨に打たれ待っていたのにね。



おれはＰＣと格闘していて実物は見てないのだが、
現場でもセコイとの声多数だそうな。

プリン様

また名前覚えるのと、メニュー写真撮るの忘れた、プリン様ドルチェ。


約１年２ヶ月ぶりのご対面だ。

対比すると、上の具が違っている。
時季のせいかな。

相変わらず、うまーであった。
（玉子と乳製品だけで作ったウンヌンの口上は覚えているのだが）

具の下、プリン様の表面に砂糖をかけて、
それを焼いてカリカリ（メレンゲじゃなく、キムチじゃなくて、なんだっけか）にしてあって、
中身の冷たいけれどねっとりした甘みと、カリカリのテクスチャが、口の中で混ざり合い、
その上、フルーツの酸味とさわやかなかをりが、
絶妙の食感を醸し出しているわ。
（↑のもっとややこしいのが、さらっと出てくるクリタ君はすごい）


テーブルの位置関係で、暗くて撮りにくかった。
（メシ場でガンレフつー訳にもいかないからね）
が、それにしても今回のは躍動感に欠ける。
ハンセイすべきであろう。