らじかのよかん

ふっ急になんかわかんないんですけど↑

カレークロケットヌードル

2007年12月31日 | 食物
プレーンもいいけどカレーもね!
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ぼくのふゆやすみ

2007年12月30日 | 身辺
ぼくは、こしゅをのみつつ、マカサラをたべました。
おいしかったです。
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ゼンガクレソごっこ

2007年12月30日 | 身辺
万博の前、大学生のおにいさんは「ゼンガクレソ」をしていた。

俺ら児童も「ゼンガクレソごっこ」をしよう。

必要なものは、ヘルメットとゲバ俸である。
ヘルメットは道路工事などをしているところに、おいてある。
おじさんにだまって、借りてきた。

ゲバ俸は、普請場に行って、おじさんにもらうのだ。
まさか「ゲバ俸」にするとはいえないから、
「ゴム鉄砲を作るから、その棒をちょうだい」という。
鉄砲も物騒ではあるが、ほかに「長い棒」を必要とするものが考えつかなかったから。
たいていは二つ返事でくれる。
ときたま「どうやってつくるんだい」などと興味をもたれてしまい、
あげく、現場で鉄砲づくりがはじまったりする。
おじさんは大工だからさ、三八式歩兵銃のようなりっぱな鉄砲ができたりした。

さあ、デモコウシソをしないと。
神社の境内でやろう。

ああ、恐れ多くも「あま○らすおお○かみ」さまをおまつりしている神社の境内で、
ヘルメットにゲバ俸の完全装備のガキが、
「アソポ フンサイ ゼンガクレソ」とデモコウシソをしてしまうのだ。
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ヒドロオキシラジカル

2007年12月29日 | 
「 ♪イニシャルはー、H.H.H.O 」

「HO って何だろ。お蝶夫人はR.R だよな。
 ヒドロオキシラジカルのことかな」
「その、ヒロなんとかってなに?」
「貴様のような者にいっても、金輪際わからんことだ」
「どのクチがそーゆーことをゆーんだ。このクチか」

ドメスティックのはじまりはじまり。
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リニューアル

2007年12月28日 | 身辺
愛用の「黒ビニールの手帳」が売ってない。
もう年末だし。
この手帳がないと、生きてゆけない。

どー考えてもおかしいので調べた。

「リニューアルしました」とうれしそうに書いてある、
こいつかよ、おい、パケット2(黒)。

「変わりました」というが、手帳は物体であって生物ではないので、勝手に変わるわけはなく、
「(弊社が都合により、手帳の書式を)変えました」が正しい。
主語をたてなくてもよい日本語の性質を利用し、手帳を主語にするなよ。

あのね、やっていいことといけないことがあって、
書式が変わると、肝心の能率が下がるんだよね。

「買っちまったじゃあねえかよ、ごらっ! 」電・メールなど多数のはずだ。
(旧パケット(4)とかいっても、聞こえねえよ)

書式を変更するのならば、型番も変更し、
従来の型番は「欠番」にすべきである。

10年ほど使ったが、能率を考えると他社に乗り換えざるを得ない。

高嬌に似たようなのがあったので買ってきた。
今後は「手帳は高嬌」にする。
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検索

2007年12月27日 | 身辺
川又千秋を検索してゐたのだ。
ラバ空が結局どうなつたのかと思つてさ。

さて、芋ズル検索システムにより
川又千秋

日本SF大賞

吉里吉里人

もどる

新井素子

もどる

宮部みゆき


で、到達。

まゐつたね。
七○寮だの、族まで書いてあるぞ。

○生寮で俺は「ガラス突入事件」を起している。
某君の描いたイラストは、いまもどこかにあるだらうか。
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しゃばだばだー

2007年12月26日 | 
うーちゅうのナゾがせまるー

俺のコンピューターのほうが、100倍以上高性能だと思う。

こんぴゅーたーが敵をおうー

こんなことにしか使っていないなんて。

えーすじーえむーのしつげきだー

俺も宇宙のなぞに迫ったり、黒い影を追ったりしないと。

さいえーんすさいえーんすがーどめーん
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ドメスティック

2007年12月25日 | 身辺
ばしどすどす
「どのクチがそーゆーことをゆうんだ。このクチか」
「あー、いたい」
「いたいじゃあない。ほかにゆーことはないのか」
むぎゅー
「いはいは。どめすてっくはやめてくらはい」
「どめすてっくされるようなことゆうからでしよ。
 こんなの、どめすてっくのうちに、はいらな」
ばたばた
「おまえ、どめすてっくって、どーゆー意味か知ってるのか」
「……」
「なまいきに外国に行ったことがあるんだろ。
 空港で『こちら国内線』って看板になんて書いてあるか知ってるか。
 どめすてっくラインって書いてあるんだぞ。
 あれはどういう意味かな」
「そんなの知らないよ。ごめんなさいっていわないか」
「あたたた、ご、ごめんなはい」
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クリスマスの思い出

2007年12月24日 | 身辺
おとうさんははりきって、
ケーキと、鳥のまるやきをはんぶん買ってきました。
あと「しやんぺん」も買ってきました。

ちゃぶ台に、おじいさんとおばあさんとおとうさんとおかあさんとぼくといもうとが集まりました。

おとうさんは、「さあ、しやんぺんをあけるぞ」といいました。
おとうさんは、びんのふたをひねりました。
「ぽん」と音がしました。
まっくらになりました。
ぼくは「あっ」といいました。
みんなも「あっ」といいました。
さらさらと音がして、何かが落ちてきました。
ぼくのあたまの上にも、何かが落ちてきました。

おかあさんが、かいちゅうでんきをもってきました。

てんじょうをてらすと、けいこうとうがわれています。
しやんぺんのふたが、とんでめいちゅうしたようです。

さらさらと落ちてきたのは、けいこうとうのかけらでした。
かけらは、鳥のまるやきやケーキのうえにかかりました。

しやんぺんのふたは、ケーキのオウチにささっていました。

ケーキは食べられなくなりました。
鳥のまるやきは、あらって食べることになりました。

いもうとは、なきました。
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楽しい手芸

2007年12月23日 | 身辺
※毛糸を買うと、
おおむね6~8段編んだと思うと、
ほどき直したかと思ったら、
また編むと思っていると、
ほどいている※
(※繰り返し)

一回の毛糸で何度でも楽しめてよい。
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