らじかのよかん

ふっ急になんかわかんないんですけど↑

『聖子キック 2018年』の件

2018年03月10日 | 松田聖子ちゃん研究

2回目終演後。

38年遅れの、生せこたん初堪能。

倶樂部員専用
今年はお誕生會なの

スワロ8*32とZEISS 8*20 持っていくわ

「かわええっ」 おもわず声出たのよ
はあはあ えがった なの

半円形会場で、前席とはジグザグ配置でありよい設計だ。
真ん中辺から見る。
8*20は全身がはみ出たそうだ。
目があがってなけらば肉眼でも堪能できたとおもふよ。

最前列なら キゼツだわ

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『聖子キック』の件

生キック10回以上。
「キックかわええ」とおもわず声出たこと多数。

キック有名だから
生で初めて見た だけなの

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夕メシの部

朝昼は 兼用の蕎麦のみ なの
せこたんは バナナでがむばっていた ようだわ


冷えたアンティパスティ
薄いブルスケッタ
噛めばうれしさが走る
さっきせこたん逢ったわ
もうひと足早い春





Happy Birthday Dear SEIKO♪
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奉祝超速報 \(^_^)/ つ離れ

2018年03月07日 | 深夜らじお倶楽部・谷山浩子さん研究
日付入り,本名宛名入り,サイン入り進行表(V10←正月に引き続き/つ離れ)

浩子さんのオールナイトニッポンモバイル

机にでかい封筒が載せてある。
「未来のサイン入り進行表キタ」とびっくりしてたら、
おれが曜日を間違えているだけであった。
まあこーゆーこともあるさ。

無論浩子さんのまごころ手書きサインを頂戴し、
なお一層同梱されてゐるタイムテーブルの表紙は聖子たんである。
今月号は殊更かわいいぞ。
糅てて加へてせこたんスペシャルインタビューも載っている。
縁起である。

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'18/03/07配信分
の、特に開始4分40秒あたりからをことさら重點的に聽くのだ。
Mariage…赤い糸
『日本の駅瓣』

そもそもおもひ浮んだのが、實際に喰つたやつしかなく。

1)「○○○○」函館本線 森駅
イカにお米詰めて炊いたやつ/2杯入り(かなり小さひ)

2)「峠の釜めし」信越本線 横川駅
陶器のお釜でつくつた、いわゆる釜飯

3)「だるま瓣當」上越線 高崎線 高崎駅
赤いプラスチック製のお弁当箱に入ってる/中身忘れた
小6のとき、初めて食べたといふかお瓣當箱を見た、
あの衝撃は忘れられなひ。真っ赤っかだからな。
中身を忘れる程の衝撃だったのだらふ。

4)「シウマイ瓣當」いろいろ走ってる線 横浜駅
焼賣が数個と他のおかずが入ってる

だけだ。

以上の内、
最もうまかった「○○○○」にした。
調査したところかなりメジャーらしい、ので多すぎどぼんかとおもた。

ひ「えーとまずですね。
「○○○○」あ有名ですねー○○○○ぃー函館の。
あのー國際烏賊フォーラムが行われる函館っ。
えー(カフ)失礼。函館本線森駅」

まるであっさりかのやふに成立。


結果
1)「○○○○」函館本線 森駅 2名→成立\(^_^)/

2)「峠の釜めし」信越本線 横川駅 トリオ座ドボン3名様↓
ひ「つまり元駅瓣として。駅瓣フエアには出てくるんですか」

3)「だるま瓣當」上越線 高崎線 高崎駅 トリオ座ドボン3名様↓
ひ「これだるまの、カタチの。あっあれ、ですね」

4)
ひ「まずスーパーウルトラギガどぼん。8名様。一組。
これは、そりゃそうだらふというか、それ、これ書くかあみたいな。
でも書きました。
崎陽軒の「シウマイ瓣當」
うふへへへへへへ↑へぇー↓
これねえ、どーしても書いちゃうんですねえ」

危なひところだつた(´ー`)y──┛~~

なお、2015年01月から投稿を初めここからは3年3ヶ月。
2015年04月07日の發成立から2年11ヶ月で、ようようつ離れ。
勝率10/39=2割5分6厘である。
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『聖子ちゃんのしっぽが動く 1983年』件

2018年03月03日 | 松田聖子ちゃん研究
研究開始6ヶ月目にして、
1)生放送のラヂオ番組聴取
を果たした。
感無量だ。

更に、
来たる10日はお誕生曰であらせられるから、
2)某所で行われる寿ぎの會
に行き
3)ご尊顔を拝する
ことになっておる。

38年遅れではあるが実にメデタイ。

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研究成果のごく一部の開示
本稿敬称略

『聖子ちゃんのしっぽが動く』件
83年05月頃収録、『おしゃれ』。

久米「自分でこういうかわいらしい飲み物は似合うとおもいます?」
聖子「あっははは」
久米「例えばあの、砂糖を入れないブラックの珈琲、ゆうのと、こういうかわいらしい飲み物と」
聖子「そうですねでもなんかあの、こーゆー、感じみたいですね。云われるのが」
久米「ああそう。でこんなのまたテレビでね、こんなかわいらしいの飲んでたりなんかするとね、
  また「聖子ちゃんぶりつこ」なんて云われたりなんかする声が、聞こえてきそうな気がしません?」
聖子「そうですね」
久米「ぶりつこって云われる時はどうですか」
聖子「そうですね。最近でもなんでも無くなりましたねー」
久米「ああ、普通にせいこって云われてんのと同しような気が…」
聖子「あっふん、あんまりでも最近云われなくなりましたから」
久米「ああそう!」(大きくうなずく)
聖子「ええ以前、程は」
久米「最近あの女性のファンの方が随分」
聖子「そうです」
久米「何と云いますか増えてきたような気がしません?」
聖子「コンサートでも7割、6割位は女性の方が」
久米「ねえこないだあのー。さっきの番組に出てくれたとき驚いたんですけどねえ。
  女の子がみんな、凄い反応だったんです。「きやー」とは「うわー」とかね。
  ああ女のファンの方が最近増えてきたなーって気が、ぼくは実感としてしたんです。
  ほんとにそうですか」
聖子「そうですねえ。あたしもだから、びっくりしていますけど、はい」
久米「ぼくは聖子さんはぶりつこだとかそうだとはおもわないんで、
  割と素直ー、かなーってゆうね」

それまで久米を見ていたが、「割と素直」のところで正面に向き直る。
上体は身じろぎしないのだが。
つま先がゆっくり上がって

              ↑ここ
ゆっくり下がる。
動いてる時間1秒程度

◆聖子ちゃんは、うれしい事があると「しっぽが動く」のだった。

久米「ちょっと素直過ぎるときが時々…」
アシスト「だからみんなぶりつこしたい時があるんですけどね。なかなか出せないからうらやましいんですね」
(前向いてスマイル浮かべる)
久米「さて今日のお話しでございますが…」

「ちょっと素直過ぎる」件について更に議論をしてほしかった。
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