雲

雲が高くて



雲は低い。

ダイヤモンドダストが消えぬまに

１８米の潜水を終え、
浮上する。


ダイビングショップのボス撮影


体験ダイバーは中性浮力とか、減圧とかできないから、
錨のロープにつかまっての浮上である。

４５分間最大深度１８米の体験潜水で
残圧９０kgf/cm*2（SI単位系は、どうも馴染めない）は、立派なもんだろ。
（ガイドがうまかったのだがね）

なお、連れは残圧６０kgf/cm*2まで使いやがった。

干し物

すがすがしいなあ。

アニミズム

こーゆーものを見ると、



「あー、あるよな」とおもふ。

白動ゆがみ補正

ＮＸ２に追加されたありがたい機能だけど、
（レンズがＤかＧタイプでないと効きません）
撮影の時には「ゆがんだ」絵を見ているわけで、
どうよ、つーね。

自動補正で直せるってことは、知ってて作ってるんだよね、そーゆーレンズを。
レンズで、どーにかするのがスジではないかと。

使うけどさ。
こーゆときには便利だから。
（単焦点レンズですねこれ。でもいりますねえ、やっぱ）




ここんとこ、写真が大きいです。
撮影地がココロの大きいところなんでね。

お茶をするやうに

ときには、

　　

気軽にお茶をするやうに、


　　

リラックスした時間。



禁止事項
「おまへそりや、紅茶と水出し珈琲だらう」といふ、突つ込みはナシで。

ヒミツの加工

について、語っている

おれの頭頂部を見るな。

命が惜しければな。

キャプテン

我らのキャプテンは、

　　　　

左ひねりこみなどはせずに、ひたすら安全運航に努めておるのだ。


　　

現在、左１５度バンク。
右翼端部のエルロンが下がっているのが見える。

乗機はＢ－７３７－４００の中古であろう。
よく見ると、翼表面にツギが当たっているんだよな。　　

オン ザ ロック ノー チェイサー

彼の地では、
チェイサーという概念が無く、
「水ちょうだい」というと、
水割り用に、水の入ったピッチャーのみが出てくる。

　　　　

しょーがねえから、
隣人の何とかサワーの空きコップで、チェイサーを飲むのだ。
したがって、それまでに十分酔ってしまうから、意味の無いチェイサーとなり、
おれはモズーとなるのだ。

ミズモズー

二度書く手はありません

とあるアンケート様の名前欄に
「らじお」と書いたら

アップされたブログでは
「ふじお」となっていた。

　　　　

きちんと書かな
きゃわかんねえ

らぢを