力ネサカ先生

晩年のお姿。

ちゃぶ台乃至コタツで執筆乃至製図していたとは。

排気ニ段力ム技術思想は、現在の低壓縮比ヂーゼルにも生きているのだ。
件の発明は、結局吸排気絞り弁とEGRのみで実用化されたようだな。

拝むといいことあるゾ。

逡巡

「うーんナニにしよーかな。やっぱロースカツにしよう。あっロースお願いします」
「チキンカツひとつね」
「おめ、キッタねえな先に云えよ」

「チキンカツ旨いか」
「なかなかいけるぞ」
「おれもロースぢやなくチキンにすればよかったorz」
「おまえ何で今はロースを旨く喰い、次回にチキンを喰うと云えんのだ」

ばばあの旅

会話

「ふーん、ワラサか」
「それ、出世魚でしょ」
「おまえワラサの前、知ってるか。小さいほう」
「シラスでしょ」
「大きいほうは」
「マグロ」
「ほお。シラスってーのは、そんなに大きくなるのか」
「だから高いんじゃない」


過去記事を読んでいたら、コメの返信にこんなこと書いてあった。
根太、豊富だったなあとほひ目

制動装置分解整備その２

さあ、今日は全部の制動装置の分解整備をしてみたいとおもいます。
やすっちいウマも買ったし。

あっ。

こんなところにサスが。
いつの間に…。

尚、駐車制動装置は内蔵ドラム式だ。
けっこう、どーでもいいとこに金かけてるな。
（荷が掛かるからか？　セダンはどうなんだろ）

おどろいたり、車高を調整したりすることもなく、めしめしと分解。

後は対向ピストンなのはいいが。
小さいな…



専用鳴き止めも購入（つーか、有るとおもって左前のみやったんだよね。）

塗る。


組む

その前に各部の洗浄もしてるのよ。

前の部

こんなところにサスが。
いつの間に…。







この前の時の赤いナニ

手でぐにぐにすると、ぼろぼろと取れる。
めんどくさ。


キレイに洗う。

んで、組む。

--------------------------------
インプレッション

無い。

つーか、応答が良くなってるが、サスのせいだとおも。
荷重の乗りが早いんだろ。