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らじかのよかん

ふっ急になんかわかんないんですけど↑

5_4_3_2_1_0

2014年10月20日 | バリバリ研究

GO!!


1st→2nd


2nd→3rd


加速了

おかしいやんけ(ノ`Д´)ノ彡┻━┻゛:∴

------------------
理由
1)過剰な給油脂による攪拌抵抗の増大

一度8立出して入れた後、
足りないと称して1立入れ、
0.2立抜いていた。

おれ正確に合わせているので、一抹のナニはあったのだが。

おれんちで計測。
んで、抜く。

これサンプル用に別途0.1立程度取ってるので、
結局0.6立抜いたことになる。
これで温間8分目。

つまり、当初に8立入れただけにしておけば、
温間で10分目になってたのに。


2)ス口ーモード
工場の駐車場でおにぎりを喰ったり、超特大かちょーさんにあげたりして、
またーりしていたため、
發動機がすっかりス口ーモードになっていた。
また勝負前のホーメーションラップが圧倒的に足りなかった。
自然吸氣は状態がバリケードなのだ。

証拠にこの勝負では、688.2mL/min/80%=860.3mL/minしか流れていない。
152.4PSだぞこりゃ。
ならばなっとく森の勝負であってだな。

往路の1213ml/min→214.8PSをおもいだされたい。


この勝負持ち越しにさせてもらう。
ついでにアンダも見ること。
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前がさーあ

2014年10月19日 | バリバリ研究
アルテツアつーのと同じなんだと。
アンダ問題あったので過去に護謨などナニしたが。

元々付いてるシヤシから外すつー設計ってなによ。

構想/機能

口アアームの前後,左右と、メンバ=車體間の前後を接続するものである。


裏面

平面視すんと


目方でどん

意外に軽いねえ。

要部詳細









よーするにラアメンに作ってる。
加工が微妙にザツだが、設計はよろしい。


シヤシには元々あるわけでメネジは存在する。
塗装がかかってるので夕ップ通し。
オネジはブレス二枚重ねの時にに外したのを2本使ふ。
亜鉛ドブ付けだ。
これが使えるかを、前記板厚測定して決めたのだ。


せこいなあ。

こんなことしてたら、どこからともなく超特大かちょーさんがキターーーー!!!!
すると、ナニですかねこの後。

完成\(^_^)/

クリアランスも確保。



外したやつ。

ぺらぺらですな。

外注したのは車體を水平に上げるためだな。
----------
ついでに
・デフ
・A丁F

もやった。

---------
インプレッション

駐車場からの出口段差でもう違う。
前ががっしりした。
アンダはでますね(ふふふ)」はもう聞けないかとおもふと一抹のナニがありますなあ。

などと云っているのもつかの間。
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あいつ半タンの上、おれには作業用部材がいぱーい乗ってる。
大丈夫か??
まあ工場の往路で1213ml/min→214.8PSを絞り出しているからな。
103KPa程度、20℃程度か。
楽勝だなあはは。

行くぞ!!

次号刮目して待て。
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むはははははは

2014年10月12日 | バリバリ研究
結果
・最大燃料流量 1182.9ml/min
・推定發生出カ  209.5PS
・換算出カ    202.6PS/6200rpm(JIS)
・換算出カ    208.7PS/6200rpm(DIN)
・上昇率     111%(全回轉域)
・動壓效果    3KPa
・冷却水温上昇  +2℃
・費用      14K

なっ。
發動機にまったく無理させないと云っただろ。
計算通りだし。

方法ねえ。
ダータぢやあ教えられねえよ。

つーか、どうせ意味わかんねえだろ。


ヒントだけやるゾ。
これで、
わかるヤツにはわかるし、
わからんヤツは元々こーゆーのムリだから。

ρ=P/{R(t+273.15)}

はい、ミッション完了!!

ぢやあ仕事があるからまたね。
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經絡祕孔

2014年10月04日 | バリバリ研究
超特大外車殺し必殺ワザを考えた。

予備実験ですでに從來
(183PS/6200rpm:JIS)
比104%の出カ/トルクうp(全回轉域)を得ていて、
(190PS/6200rpm:JIS)
目標は110%だ。
(201PS/6200rpm:JIS)

本ワザは發動機にまったく無理をさせない上、
(つーか設計通り)
費用も5K程度。

予備実験の現状でもこのときの一車身差では勝利することが確定していて、
且つこの敗北の原因もわかった。

また近い将来、
高いわこちやんの發動機洗淨四回目(これにも新たなワザを考えた)、
高いわこちやんの驅動系の油脂等整備もやる。
これによって發動機の若干の出力増と共に、
減速齒車段等の摩擦損の若干の改善もしちゃう。
ここで都合2%程度の改善が見込めるから、
総合で、走行に使える出カは從前比112%
(205PS/6200rpm)
は行ってしまうのであった。
本發動機のポテンシャルMAXのおねえさんスピードちやんである。

さらに懸架裝置へ影響の大きい改良も加える。
もはや「アンダは出ますねふふふ」などと笑ってはおれない。
以上すべて、許されるならば本来設計者がやるハズのことをやるだけ。

閉塞回路走行等では齒車段の都合でナニだが、
0→100とかではゼッタイに負けない。
この計算のとおりになる。
大排氣量完全バランス直六の實力を見るがいい。


「云いたいことはそれだけか」
ぼきぼき←指関節を鳴らす音
「あーたたたたたたたおーあたぁあ」
貴樣はすでに負けている。
コメント (2)
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