らじかのよかん

ふっ急になんかわかんないんですけど↑

こりが空中戰です

2013年08月27日 | 電子工作倶楽部
知人の壱アマが500W免許されたとき。

「おれんちはよぉ。HFのアソテナ張れる程は広くねえんだよ」
「じゃあ空中戰はどーしたんです?」
「おお、ダミー口ードでよぉ」
「えぇー。だって管検くるんでせう」
「おお、キタよ」
「んでどーしたんですか」
「『空中戰は?』つーからよぉ。『こりが空中戰です』ってダミー口ードを指さしてな」
「うっそ。どんな(^_^)vしてました?」
「変な(-_-;)してたけどな」
「んで、免許は?」
「ありゃよぉ。持ってくるんだよな」
「そんなので置いてったんですか?」
「そうよ。めんどくさいからな」
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手順

2013年08月19日 | バリバリ研究
やけに親切(10^23程度)なのが出てきた (^_^)v





指紋,足跡等からして、見つつやったとおもわれる。

※合ってるかは、おれしらね
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力ー情報ヱントリ 全踏カ(フル・ブレ一キング)で止まれ

2013年08月11日 | バリバリ研究


他力事情
ヱア抜きがめんどくさいから。



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インプレッション

流れる酷暑の豪雨を小糸の放電バルブで切り裂き、たまにBΟSCHの鋭いホーンを浴びせながら、
らじ本らぢをーの運転する右ハンドルのヱステート2500Eラリー・ヴァージョンは、
関東高速道路中で最もカーヴの多い山中を、平均時速百七十キロほどで楽々と飛ばしていた。
ラリー・ヴァージョンといっても、ハッタリのヱアロを付けたりしているわけではない。
ヱンジンはオリジナルの二.五リッターのままだが、電装の念慮噴射装置をつけるなどしてあり二百馬力を絞り出す。
足回りは強力なダンパとスプリングで強化されているが、外見はごくおとなしい2500Eのものと変わらない。
ただ太すぎないホイールと夕イヤと猛々しい吸気音だけは隠すわけにはいかないが。
らぢをーは、目立たなくするために、スモークガラスを外して、素通しのものを付けている。

らぢをーは○○歳。シャープな(-_-;)にメモするどい。
一見したところ町工場のおっさんという感じだ。
猛々しい筋肉を持ちたいことは、
多少ダルだが軽いハンドルを片手で握って逆ハンドルを切るつもりの右腕の袖が、
力瘤パッドではちきれそうになることでもわかる。


らぢをーはブレ一キ・ペダルを強く靴先で踏んだ。
目に見えぬ巨大な手に掴まれたやふに、ヱステートはスピ一ドが落ちる。
回転計の鍼が下がっていった。
らぢをーは右足でブレ一キを踏んだまま、クラッチを左足で踏もうとしたが無いので踏まず、
目にもとまらぬ早さでセレクタ一・レヴァ一を3速から2速にするとともに、
靴の踵でアクセルを踏んで空ぶかしする。
変速タイミングに合わせてだ。
ミッション・ギアが2速に入る瞬間に空ぶかしされ車速とヱンジン回転数が合うから変速ショックは無い。
フット・ブレ一キとヱンジン・ブレ一キで、体が前のめりになるほど急激に車速は落ちた。
フット・ブレ一キを緩めつつステアリングを切り夕ーンインさせる。
充分に荷重の乗ったフロント・夕イヤがノーズを内側に向かせる……



磨材が17種選択式なので
ノーマル比F110% R130%(目安だが)とし、後の仕事を増やした。
純正の前はABSの都合で意図的に口ックしやすくしてあるからだ。
これでノーズダイヴの前からめちゃんこ効くのだ。
更に旋回制動時に、後効かぬとスピンすっからな。

だいたいホースなんか10年以上使うもんじゃないし。

車検出したらDOT3にされたので、DOT4にした。

結果、ABSの効くポイントも奥にいった上、
介入しても、管路とフルードの剛性が上がったことと、
抜けやすいパッドのせいか、
小さなキックバックしかない。(ペダルの奥でトトトト云う位な感じ。以前はどたどたどた)

ただしダストはすげーぞ。
水洗いで落ちるが。


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はい、バリバリこれにて一巻のおしまい。

えっぺったんこ夕イヤですか?
うまくなるにはこのままでいいのですよ。
そーゆーことすると、クルマは速くなりますが、自分は遅くなるのです。

これで荷重マジツク、ぐいっとまわります。
コメント (4)
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他力のじかん3

2013年08月10日 | バリバリ研究
他力事情

そりゃ無理だよ。



フツウこんなの持ってないもん。

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インプレッション

事前に走り込んでナジミをつけてある。
その際に、
あっ高さがさあ変わるんだけどね、付けたままで一週間して
F:-15mm R:-15mm
だったのだが
荷を掛けるから、
F:-15mm R:-10mm
にした。

轍にとられなくなり、安定感がより増した。
切り込みもEゾ。
(後の左キャンバが起こしきれなかったが、辻褄は合わせた)


あとは、ナニを残すのみだな。
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他力のじかん2

2013年08月08日 | バリバリ研究

これだけどね。

他力事情


前はいいとして。

後は

もっとしないとアッパマウントに到達し、

こうできないから。

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インプレッション

図示もしてあるようにΤRDのス夕ビにした後である。

素晴らしく乗り心地がよい。
安定性もよろしい。
荷重の乗りが早い。


・発条の縦横比が4程度あり、巻数が10程度あることで素性がよく、特に座面の摩擦が小さいこと
・ダソパが単筒であり、
 しかしド力ルボンのようなフリーピストンがなく護謨のブリダで構成されているし、
 比較的に粘度の低い作動油を用いることが出来るため
 動き始めから例えばフリーピストンなどの摩擦を排除し、必ず減衰力が介入すること
・マジメにつくってあること
による。

この動画はウソでなかった。

ただし設定表を見ると車重により2種あり、品番も異なっているのだが、
レッテルに「口イヤル」と書いてあったことからしても、
多少減衰力が低い可能性もある。
そこは、ΤRDのス夕ビが補っているように感じる。

価格以上の価値は十分にある。
もっと早くしとけばよかった。
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他力のじかん1

2013年08月07日 | バリバリ研究
超特大かちよーさんの超特大ベソツ様に触発され開始成ったバリバリだが、
諸般の事情で他力に依ったものを掲載する。



      



他力事情
抜けて腰が痛てえから替えるのに、嵩張る仕事なので腰を痛める可能性が高かったため。

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インプレッション

外したら相撲取の親方の座るようなどでかい椅子だった。

なんのために斯様にでかかったのかというと、
ステアリソグインホメイションを遮断するためだった。

どの足が今どこにゐて、なにしてるのか手に取るようにわかってびっくりした。
無論、腰痛くねえよ。

背もたれが薄いので後部座席の足元が広くなるウラドラ付きだ。

この段階の足は、ス夕ビ第一弾の状態であるにもかかわらず、
夕イヤがナニしてるかわかるので安心感がある。
NB1でこれしてたら、おもしろがって突っこみ斯様な事態を招いていたかもしれん。
コメント (2)
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