らじかのよかん

ふっ急になんかわかんないんですけど↑

赤いスイー卜ピー

1984年10月17日 | 松田聖子ちゃん研究
2023.08.16 手続補正全文
聞ける範囲のすべて
CMとかも含む
輻輳している部分も極力再現した。
なお、時間から推定すると、本項で放送された発話の全文である。

CMごとにセクションを区切り符合を付す。

-----はじまり↓-----
CM
こちらパソックス、どうぞ。
パーソナル無線は、ケンウッドパソックス
2時です。
けんうーど

ぽーん

(セクションOP)
オープニング テーマ音楽
とナレーション↓
この大空の下で、広がる出会い
今、ぼくのそばに君がいて
君のそばに、ぼくがいる
かけがえのない、時のなか
ひとつぶの聖俊が、はじまるっ

女性アナウンサー↓
田原俊彦 ひとつぶの聖俊

テーマ音楽
ひるさがぁりの かふぇばぁ
なつのんなぁごり のこして
こむぎいぃろのかわいい てんしたちぃーー
わたしのっかぁれはっ すてきでっ
ひるもよぉるも うみなのっ
なんてじょーくまぁじりに はなしてるぅーー
かぁれだっけっがぁ おぉとこっじゃないっよっ
ぼくもひとつ ぅなぁかまにいれてよぉーー
あいらぶゆーわくしたいよっ
ふぁんきぃもんきぃりずむでっ
そぉさあいらぶゆーわくしたいよっ
そんなきぃにぃさぁせっるぅーーー
ごごのひざしさぁ♭

の「こんにちは、松田聖子です。
11月ももう半ば。
空気が冷たくなってきたせいか
街のいちょう並木も、ぐっとぉその黄色い色がましたようです。
ときどきっ、そのなかの何枚かのはっぱが、はらはらと落ちたりするのを見てると、
はぁ、秋ももう終わりなんだと、
わたしとしてはめずらしく、みょうに感傷的になったりしています。
えー今週から、またわたくしがっ、この番組をやらせていただくことんなって、
もうほんんんんとに、はりきっています。
今日は、復帰第一段っうことで、
このスタジオはもうとってもはなやかなんですよねぇ。
なーんといっても、今をときめく、あのすてきな男性が、
今日はお客様に来てくれることになっています。
さあみなさん、誰でしょう。
そうっ、あの人ですっ。
もうすぐここへ、来てくれますからねっ!
お楽しみにっ。
今日はふたりでぇ(声が潤む)、
そうですねえ。
じっくり、将来のことなど、話し合わなくっちゃ。
まっとにかく最後までぇ、ごゆっくり、おつきあいください」

女子アナウンサー↓
この放送は、おいしさと健康の、江崎グリコがお送りします。

CM
ちゃちやっちゃん
こい、はじめまして。
岡田由紀子です。
こーいーしたぁらぁ だれだぁってぇ
きれぇーいになりたいぃー
すてぇーきぃーなれでぃにぃ
かっわるぅひをゆめぇーみぃーてぇーるぅー
ろけぇとにしの
こい、はじめましてっ。
かわいくなった、わたしのっ、グリコセシルチョコレートっ。
きょ
吉川晃司です。
さんたもにかから海岸通りをぬけて、
彩りあざやかなまりなでるれーぬについた。
かりふぉるにあの青い空の下、
太平洋に向かっぼくは、
かりふぉるにあばあをかじった。
かりかちん
みーずぅ
かりふぉるにあのわいるどな軽さを、
全身に感じた。
男性アナウンサー↓
アーモンド、ヘーゼルナッツ、コーンパフを、
チョコレートでくるんだカリフォルニアバア(力強く)
グリコからっ、新発売。

(セクション1)
CM開け
の「すぅーはぁっ。遅いなあぁちっ、まったくもぉ」
がちゃりん(ドア開閉音)
と「ごめんっ」
がちゃん
と「ごめん」
の「あはっ」
と「ごめん。待ったぁ」
の「んーん」
と「ごめんっ」
の「あたしもねえぇ」
どすん
の「今きたとこなの♪」
と「あっほんと?」
の「ぜーんぜん待ってなんかないのん♪」
と「あっそうかよかったは」
の「はあー」
と「なんかぁ、だいぶ盛りあがってるみたいだね一人でねっ」
の「いいえそんなことないぃす」
と「一応今日、あのこれ番組だからねまだねっまだねっ」
の「あっすいませーんほんとに失礼いたしました」
と「なんかっ、でもほんと久しぶりだね」
の「ほんとにぃ」
と「えーとねえ」
の「ほーん」
と「ほんとねえ」
の「はい」
と「のりたまをねっ」
の「はいっ」
と「あのーこのぼくの番組にねっ」
の「はいっ」
と「呼んでってねっ、あのーリクエストが来ててねぇ」
の「あーそうですか」
と「ちょっと紹介すると。
愛知県岡崎市のぉ、オオバキヨミちゃん」
の「はいっ」
と「えぇ鎌倉のね、えーカマクラのトシコ、匿名希望のね」
の「はいっ」
と「静岡県沼津市のイケダッえーリョーコさん」
の「はいっ」
と「そいからぁー。
大阪市阿倍野区の、えーミヤタナオミちゃん。他ね」
の「はいっ」
と「ほんとね、もー数え切れないほどたのみ、手紙来ててね」
の「はぁーどうもありがとうございます」
と「ほんと今日は実現してねっ、ぼくも、楽しみにねっ」
の「いやあたしももうほんと」
と「してたからねっ」
の「楽しみだったからぁ♪」
と「ええ。
仲良くやろうなっ」
の「ほんと」
と「はいっ」
の「あははぁ」
と「(含み笑い)えーということでねっ。
今日は、じゃああの先輩、松田聖子さんに敬意をね表して。
まずは1曲目ね、聖子ちゃんのね曲を聴いてみたい」
の「んんーん」
と「とおもいます」
の「なつかしいのん」
と「松田さんっ」
の「はいっ」
と「何かけますかっ」
の「あのーそいじゃあこのスタジオにせっかく、着たしねっ」
と「うん」
の「今日はまあ、最初あたしの番組ってゆう感じで始まったしぃ。あの、テーマ曲」
と「いいかげんにしろ」
の「昔のっ」
と「テーマ曲」
の「あたしの番組の」
と「うん」
の「それをなんか久しぶりにねっ、聴いていただきたいなと。
『ハッピーサンデ』ってゆーんですよ」
と「ゆし」
の「いいですかっ」
と「じゃ聞いてみよ」
の「はいっ」
と「うん」

『ハッピーサンデ』
ちゃんちゃんちゃ
中略
ずんちゃんちゃんちゃん ちゃらーん

の「なんかほんとにもなつかしくて」
と「なつかしくて」
の「もこの番組にピッタリフィトって感じ」
と「うん」
の「この曲はぁ、あの聞いてるみなさんに詞を書いて、いただいてね」
と「うん」
の「3万通もね、お寄せいただいたんですみなさんからぁ」
と「あっほんとぉそうなんだ」
の「その中のぉ、あのーひとつをねっ」
と「うーん」
の「選んで」
と「とてもねっ、ふんいきある」
の「かわいい」
と「かわいらしいねっ」
の「曲でしょ」
と「曲だけどねっ」
の「うーんなつかしかったですほんとに」
と「えーところでねっ」
の「はあぃっ」
と「この番組ずーと引き続いてね」
の「はぁい」
と「えー聞いてくれてる方。もー、のりたまん時からね」
の「ええ」
と「ずーとぉ渡辺徹くんだっけ」
の「そうですね」
と「で今ぼくがやってるんだけど」
の「はい」
と「聞いてくれている人いるとおもうんですけれどね」
の「はぁい」
と 葉書読み
「えートシちゃん。私発見してしまいました」
の「うん」
と「それはなんと。
曲をかけるとき、トシちゃんの曲と聖子ちゃんの曲を、一緒にかける時が多いのれす」
の「えーほんとぉ↑」
と「1回目の放送の時は、『騎士道』の後に、『時間の国のアリス』」
の「うん(小声)」
と「『顔に書いた、ロマンス』の後に『ピンクのモーツァルト』」
の「うん(小声)」
と「『風立ちぬ』の後に『顔に書いたロマンス』と、なんと今までも放送で3回、聖子ちゃんの曲をかける時は、必ず、前か後にトシちゃんの曲をかけます」
の「んん(小声)」
と「あんまりたいしたことはないとおもうけど、普段からトシちゃんと聖子ちゃんはお似合いのカップル(含み笑い)だとおもっている私にとって」
の「ふふふふん」
と「えー、最高些細なことでも」
の「うーん(小声)」
と「うれしいんです。トシちゃんなんでもいいから聖子ちゃんと一緒にお仕事してぇん」
の「はぁーぁ」
と「ねっ」
の「そーなんですかぁ(小声)」
と「というねえ。手紙が(含み笑い)きてるんだけどねえ」
の「あそうなんですかいつも」
と「ねぇ
いちいちおまえ。おれが読んでいるときにさわらないのほんとに」
の「さわってなーい(マイクから離れる)」
と「んとこいつすぐ甘えるんですよ」
の「もーそん」
と「もーね、テレビだとねー。もー、ぜったいこんなことしないくせに。ラジオだとねぼくの手にさわったりとか」
の「うそばっかり」
と「足ふんづけてみたりとか」
の「ひぃー」
と「もうすぐ甘えてね」
の「ほーんとだじょ」
と「困るんですけどね」
の「じゅぅ(ツバをすする)ほーんとだとおもうっ」
と「えへえへえへえへっ」
の「すいませーん」
と「あと1個ね、じゃあ」
(一通目のお便りくれた人の住所氏名を言い忘れている)
の「でもいいお便りですね」
と「んん。そうなのかなあ。いつもーね。やっぱりぃ」
の「意識し、してないです」
と「んんーん、意識してないんだけどね」
の「ああーおんとに」
と「でも、そうなっちゃうんですよね」
の「うーん」
と「もう一枚ね」
の「はい」
と「えー山口県のえー熊毛郡。おもしろいですね。マルヤマヨシエちゃん。
私はトシと聖子ちゃんのカッポルが最高だとおもいます」
の「うん」
と「少し前んなるけど」
の「うん」
と「ある雑誌で、ベスト・カップル・ナンバーワンがぁ、マッチと明菜だったんだけど」
の「んんん↑」
と「(含み笑い)私のベスト・カップル・ナンバーワンは、トシと聖子ちゃんです。
だから『ひとつぶの青春』でぜひ聖子ちゃんをゲストで呼んで欲しいの。できたら映画で共演してほしいだけど」
の「うん」
と「そらあみんなの投書しないとね、だめだけど。
ラジオでは毎週一枚は聖子ちゃんに、ゲストで呼んでねって、葉書書いてます。
私のお願い早く実現して欲しい。
お願いします」
の「あはー」
と「よかったねえ実現してねえ」
の「ありがとうほっ」
と「でもさあ。ラジオでさあほんとこうして話すのってさあ」
の「初めてじゃない?」
と「初めてじゃない?」
の「初めて」
と「いつもさ。こコメントは出し合ってるね」
の「そ、コメントは、出し合ってる」
と「そで、遊びに来いよとかねえ」
の「うん」
と「会うたびにさ」
の「そうそうそう」
と「そう。云ってるんだけどね」
の「ふん」
と「なかなか」
の「うん」
と「やったねついに」
の「ねー」
と「んん」
の「うふっ♪^5」
と「ふぅー」
の「やりましたね」
と「CF」
の「やりましたね」
と「もー今、流れてるみたいだけどね」
の「流れてるみたいですけど」
と「また4年前のふんいきと違って」
の「うーん」
と「楽しいね」
の「一番なんかあたし。(声が潤む)一番落ち着くみたい」
と「落ち着くみたい?」
の「一緒にいて。(声が潤む)うーん。他の人より」
と「ぼくと?」
の「そう。あっは」
と「それはわかってたんだけどな」
の「あっはは」
と「ということで今日は久しぶりにねっ」
の「あはっ」
と「ふたりの(含み笑い)CF共演の話が出たところで」

(ジングル)
どっどどちゃんどっどどちゃん
と↓
トシの、ボーイズ・グラフィティ
どどどどどんどんど

と「初めて出合った?」
の「うふん♪^10」
と「いつ」
の「うん」
と「だっけ?」
の「えーと、昭和55年のぉ」(この頃はみなが昭和を使っていた)
と「1月ぐらいか」
の「たぶん1月くらい?」
と「レッツゴー」
の「(小声)なんか○○やつ」
と「ヤングのオーディションで」
の「うん」
と「おぼえて」
の「そうなの」
と「るよ、おれ」
の「あたしも、もうおぼえてるしっかり」
と「それからどのくらいしてからだっけ?」
の「それから、って。どのくらい? 1ヶ月くらい?」
と「5、6月ぐらいか」
の「うん」
と「ねえ」
の「そう6月ぐらい」
と「えグリコのCFのね」
(ぷちノイズ)
と「もー」
の「もーね」
と「どこだっけ」
の「き」
と「清里までさあ」
の「そう清里高原」
と「毎週毎週かよってさあ」
の「そう」
と「なつかしいね」
の「でも、すっごく楽しかった。今ふりかえる」
と「楽しかったね」
の「あれ一番楽しかっ」
と「朝靄の中で散歩したね」
の「あれよかったねーーえ」
と「うーん」
の「もうわたしほんと一生忘れないわ」
と「自転車にのって」
の「で、あれが…」
と「…監督が手えつなぐなってゆーのにつないじゃってさあ」
の「うそっどん(机叩く)そうじゃないのよ。あれはさあ。
一本道を、ふたりでならんで自転車で行くっちゅちょこだったじゃない?」
と「そうそう」
の「んでたまたま、んどうせふたりでならんで行くんだからあ」
と「うん」
の「じゃあ手ぇ、手をつないで乗ろう」
と「そうなんだよな」
の「とか云ったらあ、それがすごくいけなかったのね」
と「そう」
の「うーん(小声)」
と「それでなにか、ねえいつの間にか…」
の「うーん(小声)」
と「…ダメんなっちゃったんだよな」
の「ダメんなっちゃった。あだから」
と「盛り上がりすぎちゃってさあ」
の「あれがいけなかったんね」
と「そう」
の「自転車で手つないだのがぁ」
と「うーん」
の「いけなかったのね(小声)」
と「しょうがなかったかなでもなっ」
の「(小声で)そうねー」
と「うーん、あの時期はな」
の「うーん。そうよ。んとに(小声)」
と「でも。(小さな舌打ち)あれから…。4年経っちゃったもんな」
の「(小声で)うーん」
と(小さな舌打ち)
の「なんかねぇー」
と「丸4年」
の「(小声)ねーー。ほんとに」
と「うん」
の「早かったっていうか。すぅー(ためいき)」
た「なんか、昔は毎日会ってたけどさあ」
の「(小声)うーん」
と「ねえ」
の「今はあんまり会えなくなっちゃった」
と「なんか会えなくなっちゃったな」
の「(小声)そうねー」
と「なんでだろう」
の「(小声)ううーん」
と「きらいなのかおまえおれのこと」
の「すきd、好きよー」
と「あはははは」
の「(ためいき/小声で)好きだけど……」
と「この沈黙がこわい」
の「あはは」
と「のね。と云うことであのね。今後ふたりでね、なんか」
の「ううーん♪」
と「やりたいな」
の「映画なんか」
と「やりたいな」
の「いいんじゃないの? どーお」
と「映画でしょ」
の「うふん」
と「まっコマーシャルは一緒にやったし」
の「うん」
と「久しぶりに」
の「うん」
と「テレビドラマなんかでもねえ」
の「そうね」
と「一緒にできたらさあ」
の「うんん♪」
と「毎週やったらさあ」
の「でもはずかしいっ」輻輳
と「えっ」
の「(小声)はずかしい、でも」
と「なんで?(甘い声)」
の「(小声/声が潤む))なんかしらないけどさっ♪」
と「何がはずかしいんだい」
の「(小声)いやー、あんまりこうはずかしい」
と「えー」
の「あふふ」
と,の「あふふふふ」
の「えふ」
と「ということで、えートシのボーイズ・グラフィティ。
えー今日はね、ぼくの最初のーCM曲になった」
の「うんこれ」
と「『ハッとしてグー』」
の「これはすっごいかわいい。あんのここに」
と「なんだ。今かわいくないのかおれは」
の「いやそうじゃ今は男らしいのよ」
と「あそそんな」
の「ねっ」
と「あはははは」

曲『ハッとしてグー』フル・コーラス
曲略
ずーんぽんぱっぱんぱぁーん

と「それでは、えートシのね、ボーイズ・グラフィティということでね。
今日はぼくの、最初のCM曲になったね」
の「うん」
と「『ハッとしてグー』をね、えー聞いていただきましたけど」
の「なつかしかった」
と「うん」
の「うん」
と「ここでじゃあ、お便りをね、また」
の「はい」
どすん(机下の足か?)
と「紹介するよ」
の「はいっ」
と「この前、聖子ちゃんのラジオ聞きました。
その中で、トシちゃんが、聖子ちゃんを、のりたまって呼ぶことの、話を聞いて、聞きながらちょっぴり笑っちゃいました。
だって幼なじみの男の子と女の子って感じみたいで」
の「うふん」
と「でもとってもそーゆーふうに、言い合える素敵なことだなっておもいます」
の「うん(小声)」
と「それでぇお願いがあります。
私にもあだ名を付けてください。
一回でいいから、呼んで下さい。
やっぱり無理かなあ。
マキコ」
の「なぁーにがいいかしらねえ」
と「なにがいいかねえ」
の「んじ」
と「むずかしい名前だなんかねえ」
の「うーん」
と「まき」
の「まき」
と「まきたまじゃおかしいし」
の「あははは↑あんはは」
と「あかかかかかか」
の「そうねえまきたまじゃあちょっと」
と「かっかっかっか」
の「おかしいわね」
と「うーん」
の「でもやっぱり呼んであげてよなんか」
と「うーん」
の「なにがいいだろうね」
と「…まきぶ」
の「…得意の「ぶ」ね」
と「うん♪」
の「うん」
と「すぐ「ぶ」つけちゃうんだよなおれね」
の「そう」
と「ということであの、埼玉県のねっ。
えーサトウマキコちゃん。
あだ名つけたよ。
いくよっ。
まきぶ」
の「かわいい」
と「かわいい?」
の「うんよかった」
と「どうして。のりたまっていうね。
あのー、あだ名をつけたかというとなんでだろうなあ。いつのまにか」
の「のり、のりって云うのはほらっ本名ののりこでしょ?」
と「そう」
の「うーん」
と「そうなんだよな。なーんででもたまがついちゃったんだろう。たま付いてんのおまえ」
の「んもおー。なんでそーゆー。レディに対してそーゆーこというのぉ」
と「ごめんごめん」
の「せいこちゃんっていわれるとなんかほら。なんか、変な感じするのよ」
と「のりはなに、おれのこと。いつもなんて呼ぶっけ。……」
の「とし」
と「あだ名ないもんなべつになおれ」
の「としちやんっていうのは呼ばないわね」
と「としちやんって呼んだことないね」
の「(語気強く)ゼッタイ呼ばないわねなんか。
話してると、あなたがさあなたがさってゆって」
と「なんかどきっとするね。いつもさおれあなたなんていわれるとさ」
の「(声が潤む)なんでぇ」(うれしそう)
と「なあんかさあ」
の「ふぅ」
と「やっぱりさ夫婦みたいじゃないか○○○って○○ってさ」
の「あははは。(手を叩く)でもさあテレビ局とか」
と「えっ」
の「行くじゃない」
と「ああん」
の「みんないるときにっさ。
(早口)いついついっつもくせっさ。
「ねえあなたさあ」っていうとさ。
みんながやっぱり、はあっておもうかなあ」
と「そうだよ。みんな白い目で、へえっって」
の「みちゃう?」
と「見てるよおまえ」
の「あほんとぉ。じゃこれから。ねえ」
ごとん(椅子が揺れる音)
の「ユーってゆったらいいかな。あっはは」
と「ばかっ」
の「そっか」
と「ばかなこと云うなおまえは」
の「はいっ」
と「えーねっ。まあマキコちゃんの、まああだ名の話が今日は出た訳なんですけど」
の「はいっ」
と「えーそいじゃあ。
え埼玉県北葛飾郡のね、サトウマキコちゃん」
の「うーん」
と「ねっまきぶのリクエストで、サザンオールスターズのね、『栞のテーマ』お届けしたいとおもいます」


サザンオールスターズ『栞のテーマ』

と「サザンオールスターズ『栞のテーマ』、聞いていただきました」

CM
前略
男性アナウンサー↓
ふたりでひとつの青春
かりっ
グリコ アーモンドチョコレート

(セクション2)
ジングル
との声
今週の、サウンド・メニュー
ちゃちゃちゃちゃん

と「今週のサウンド・メニューは、何をかけようかとね。
スタッフ一同、夜も寝ないでね、さんざん討議をかさねた結果。
そうでもないか。
えー松田聖子ちゃんのね、貴重な曲。
この番組でしか聞くことができないという、重要文化財」
の「いやん♪」
と「国宝もののね二曲をね」
の「すうー」
と「お届けしたいとおもいます」
の「ううーん♪」
と「そうなんですか聖子ちゃん」
の「いやそんなことない」
と「ああん」
の「んですよ」
と「なにが出てくるのかな」
の「以前ねっ」
と「うん」
の「あのー、この番組で、特別に録音したんですよね」
と「ううん」
の「あたしがやってるときに」
と「ううん」
の「『渚のばるこにい』ってありますよね」
と「ううーん」
の「あれを英語で歌ったの」
と「あほんと」
の「それっとねっ」
と「うん」
の「あと『野ばらのエチュード』ってゆう曲も英語で歌ったんだけど」
と「ああー」
の「あのぉ、聞いてるぅ、みなさんが」
と「うん」
の「英訳してねぇえ、送ってきてくださったの」
と「ああそうなんだぁ」
の「それをねぇーえ、歌ったんだけどひどいのわたしの歌が」
と「ここで歌ったの?」
の「うん」
と「うん」
の「このスタジオで歌ったの」
と「あはほんとにっ?」(すげえ狭いスタジオ。下にスタジオの写真有り)
の「そう。でもひどい歌なの」
と「ふーほんとに」
の「はずかしい」
と「なんでそんなことするようになっちゃったの?
それっただ」
の「んだからさぁ」
と「送ってきたから?」
の「うん、そうそ」
と「いきなり」
の「あの『渚のばるこにい』が」
と「ああん」
の「英語で歌ってた」
と「歌ってた歌ってた」
の「それがなんか最初でぇ。
じゃ『野ばらのエチュード』もやってみ、みてくださいってことんなっちゃったの。
んでいきなりまあほら、みんなでのっちゃって」
と「ああぁ」
の「わるのりしったんですよ。
そいで、うん、今もなんかあるらしくてっ」
と「あぁー」
の「ひどいの途中で「あっはっ」とか入ったりするわけ」
と「あははは」
の「まちがいてるからっ。楽しみっ」
と「そうかじゃあ、それなが好評であのCMソングんのぉ『SWEET MEMORIES』」
の「うんそうたぶんその後」
と「あのペンギンちゃんの」
の「うんそうそう、そうです」
と「そいじゃあね。
えー、聖子ちゃんのね」
の「はい」
と「『野ばらのエチュード』英語えーバージョンで。
そいから『とんがり屋根の…』」
の「『花屋さん』」
と「『花屋さん』」
の「これはねっ」
と「ねっ」
の「11月01日に、あのーベストのアルバムが出てぇ」
と「うん」
の「自分で作曲したんです」
と「あほんとにっ」
の「はい」
と「やったねぇ」
の「いえいえ」
と「じゃあそのね。
ぼくも聞きたいとおもうんでね。
2曲続けてっ、みんなで聞いてみましょう」


『野ばらのエチュード』英語バージョン
とぅーるりらとぅーるりらー
ぐろーいん いんだういん
あいとらいつー とらぶるたん
ざっつあーいーどんちゅのー
とぅーるりらとぅーるりらー
あいべくすん まいあいずおん
まいらぶ
中略
ういっち あーんろー らあいぶ いえーと
あいゆーすとれー
中略
あいいくすぷれいし じゃすいあんーすろふ(含み笑い)
あすうまあととえんてぃ そーのっとくわいさてぃすふぁとりぃー(笑う)
すうー ふぁちゅ
後略


『とんがり屋根の花屋さん』フルコーラスのようだ
中略
じじゃじゃずじゃずじゃずじゃ ずんどぽぺ

と「今週のサウンド・メニューはっ、えー聖子ちゃんのねっ。
おかしかったですけどねっ」
の「↑おっ↑」
と「英語バージョンで『野ばらのエチュード』」
の「はっは。ふんちょ」
と「笑いながら歌うなおまえ」
の「はい、ごめんなさい」
と「それから『とんがり屋根の、花屋さん』以上2曲をね、お届けしました」

CM
ちりんちりん
田原先生の数学のじかーん
さてみんな。
現在数学において、
グリコ・アーモンド・ボールのおいしさを証明するとき、
a点のホワイトチョコと
b点のチョコレートと
c点のアーモンドを結ぶ正三角形の面積を、
微積分する必要がある。
つまり、
おいしさの証明は、
かじれば、おいしーい
ということですねぇ。
だからっ、みんなでかじろう。
かりかり
いっつなっきー
アーモンド・ボールは、グリコだ。

こい、はじめまして。
岡田由紀子です。
こーいーしたぁらぁ だれだぁってぇ
きれぇーいーになりたいぃー
すてぇーきぃーなれでぃにぃ
かっわるぅひをゆめぇーみぃーてぇーるぅー
ろけぇとしにしの
こい、はじめましてっ。
かわいくなった、わたしのっ、グリコセシルチョコレートっ。
きょ

(セクション3)
CM開け
と「ここでまたっ。ねっ」
の「うふうん」
と「おたよりをちょっとね」
の「はぁい」
と「紹介してみたいなーなんておもうんすじゃあぼくからいくね」
の「はい」
のりのお腹の音「すぅー」
と「おまえ今、お腹鳴った?」(マイクに近づいて問うている)
の「ちょっと苦しいのよ」
と「えへへ↑」
の「スカートがっ」
と「ご飯食べたのかちゃんとほんとにもう」
の「食べました。外します」
と「外しますっておまえ」
の「いや違うっ。ごめんっ!」
と「見えないからって脱いじゃだめだぞ」
の「脱い。すいません」
と「えへっ。
この間、私のひとつ年上の友達と話していたら」
の「ううん」
と「こんなこと言うんです。
「私、再来年の秋ぐらいに、一応考えてるの」」
の「まっ!」
と「って言ったんです」
の「ううん」
と「何が? って聞いたら
「彼との結婚を」だぁって」
の「ううーん」
と「私は、この彼とも知り合いで、よく知っていたけど、はぁあまりにも急な話だったので」
の「すぅん」
と「びっくりしてしまいました」
の「うんん」
と「けれど、なんだかとても、うらやましかったです。
結婚願望が強くなったというか、愛する人のところへ、行けるなんて素晴らしい。
彼女の結婚式の時、私、涙もろいからすぐに泣き出してしまうかも。
でもー綺麗ですよね、花嫁姿って」
の「うん(小声)」
と「女性が一番美しく見えるときじゃないかな。
急に話が変っちゃうけど、俊彦君の、結婚観ってはーどんな風に、描いてるんですか。
もしよかったら、教えてください」

の「はいっ」
と「じゃもう1個」
の「あたしっ?」
と「読んじゃおう先に。うん」
の「大阪市にお住まいの、ヨシダノブコさんってゆ方」
と「んんっ」
の「トシって結婚すると優しそうにみえるけどほんとは口うるさそう。例えば」
と「はあん?」
の「口が。口うるさそうなのっ」
と「そおっ?」
の「例えば
「今日のご飯、少し柔らかいんじゃない」とか、
「あっ、ごみが落ちてる」」
と「そんなこと言わないよん」輻輳
の「優しく言うんだけど、細かいって感じ」
と「そーんなぁ」
の「違うかなあって」
と「そうかな」
の「もっぜったいそうおもうわね」
の「うるさーいもーん」
と「うるさいもんってなんだよぉ」
の「うるさいわよだってさあ」
と「うるさそう?」
の「もうほんとうるさそうよ」
と「そーかなあ」
の「だってさあ。こう食事とかしててもさあ」
と「ああん」
の「おいしい? って聞くとさあ。んーなものまずくて食べられないよってゆう態度」
と「(罵声)うそいえ。このやろー(机たたく)」
の「ほーんとそうよぉん」
と「いかげんなこと云うな、ほんとに」
の「いやほんと」
と「よくそーいえば食べたねふたりでね」
の「んでもすぅー。ぜったいおいしそうに食べてくれたことはなかったもんね」
と「そうかなぁ」
の「うん」
と「うーん。そお?」
の「そう。それで帰。なんていうの。例えばあなたさあ」
と「ああ」
の「こう仕事から帰ってくるじゃない」
と「あん」
の「でもさたらいまーって帰って来たらさあ」
と「あん」
の「もうー風呂だ風呂だみたいな世界でさあ」
と「あふあふあふ」
の「そいでもういきなりさ洋服とか脱ぎ始めちゃうんだけどさあ。
みんな一個づつさあ。ぽんぽんぽんぽん投げ捨ててお風呂行ってさあ」
と「かかかか」
の「奥様がさ、まっ大変ってこ(マイクから離れて拾う仕草をしている)」
と「あはあはあは」
の「拾うようなさあ。そーゆータイプよ」
と「そーれじゃむちゃくちゃな性格してるじゃない」
の「でもほんとそーゆー、感じよん」
と「そうかなぁ?」
の「うん」
と「まあ」
の「その前にほら、あなっ」
と「ちょっとまあな神経質なところはあるかもしれないけどさあ」輻輳
の「うん」
と「うん」
の「だけど。
すーでもっ、根本的に言うとねっ」
と「うん」
の「あのーあなたはすごく…。
やっぱ男性の中ではねぇ」
と「うん」
の「やさしーい人だとおもいますよ」
と「…なに急に改まっちゃって」
の「いやいやいやいや、あのほら」
と「ほんとに」輻輳
の「そういうところが、いいのよ。いいのよって」
と「なにがいいのよだほんとに」
の「男性っていうのはこう。
あたしやっぱりうるさくていいとおもうのね。
ぁ新聞とってとかさ、お茶って女性はそれがあたりまえなんだから」
と「そうだなっ」
の「でも根本的にやっぱりやさしいってのは。うん」
と「うん」
の「あなたはそういうところがいいのよね、やっぱり(小声)」
と「そうかなー」
の「うーん」
と「そんなつもりないんだけどね別に」
の「でもうるさいわよ」
と「でもまちょっと神経質かもしれないな」輻輳

と「うーん」
の「女性のしあわせって、やっぱり愛する人と一緒に居てぇ」
と「うーん」
の「こ結婚して子供産んでぇ」
と「うん」
の「それがやっぱり女性の、しあわせだとおもうのよ」
と「うーん」
の「あたしはねっ。だからっ、やっぱりいずれはあたしも結婚するでしょうけれどもぉ」
と「うーん」
の「やっぱり
旦那様が安心して働けるようなねっ」
と「うーん」
の「そういう家庭をつくっていたいしぃ」
と「うーん」
の「相手の人には、
あなたみたいにこういばっててほしいし」

と「うーん」
の「そういう気はするな」
と「いばっていてほしい」
の「うん」
と「亭主関白が好きなの」
の「そう。そのがいいとおもう」
と「…」
の「えっ」
と「今んとこ考えてないの?」
の「結婚ですか!」
と「うん」
の「いやっ、そらやっぱりもう年頃ですから、考えますけどねぇ」
と「うんだって」
ティーカップとスプーンの「かちゃ」音
と「やっぱりぃもう。世間一般二十二なったらなもうな」
の「女性の場合はねっ。二十二,三つったら。まっだけど、まだいま仕事してるから。あんまり」
と「うん」
の「具体的にはね」
と「ん」
の「考えないけど。
あなたは?」
と「おれっ?」
の「まだ考えないの全然」
と「やっぱりぼくはね」
の「うーん」
と「まだあやっぱり変ってないね。三十歳位で結婚したいってのは。おれはーまだまだぁ」
の「でもうるほら理想の女性っているじゃないよ」
と「ええっ?」
の「じょ理想の女性っているじゃない。
例えば、(強く)これだけは最低条件さ。
あのぼくの、相手の人には(強く)これだけはやっぱり、あってほしいとかさ。
そういう(強く)最低条件みたいなものってなに?」
ティーカップとスプーンの「かちゃ」音
と「…それはねえーー」
の「うーん」
と「なにかなあーー」
の「こう、素直でいて欲しいとかさあ」
と「うーんそりゃもう当然だね」
の「あーん」
と「ぼくがだまっててもさあ、こう、なに考えてるか」
の「わかっちゃうような」
と「わかるよう」
の「そういう関係って」
と「ううん」
の「いいよねん。
あたしもそういう人がいいな(小声)」
ここで「の」が大きく息を吸うが「と」がそこにかぶせて
と「っぱり男っていうのはね」
の「ううーん」
と「仕事だよこれは」
の「……とうぉ」
と「おまえにもよく云うけどさ」
の「うん(小声)」
と「男は仕事。一に仕事二に貯金」
の「(大声)いやだそういうやめてお願いだからそういう考え方って」
と「三四が無くてあっあっあっあっ」輻輳
の「でもやっぱり女性って」
と「ぐふっ」
の「あのあれよ」
と「ええっ」
の「かまっ、かまってもらいたいもんなのよん。だから」
と「かまってるじゃないかだからいつも」
の「うそっ。いいあんまりほったらかしにされちゃうとさぁ」
と「ええっ!」
の「さびしくなっちゃうのよ」(小声)
と「そんなほったらかしてないだろ、おれ」
の「いやっほったらかしてんじゃない」
と「しよーがないだろそんな」
の「すぅーーー」
と「会う機会ないんだから」
の「ごめん」
と「でもー。っぱりたった一度の人生」
の「ううーん」
と「ねっ」
の「でも出会えてよかったとおもうよ」(小声)
と「そうだよなっ」
の「うん」(小声)

CMと推定さる

(セクション4)
ジングル
トシの、アイライク・ディスライク

と「今日は、えー日本の音楽界を、しょって立つ、二本の大黒柱。
今や、スパースター、そしてスーパーヒロイン」
の「うふふあっ」
と「むうーぁつだ聖子と田原俊彦の」
の「うふぁ」
と「うふなんかちょっとてれますけどねっ。
えー新曲をーそれぞれお届けしたいとおもいますっ」
の「はいっ」
と「のりたまの新曲は?」
の「わたしはねえ」
と「うん」
の「あの佐野元春さんがつくってくださった」
と「あほんとっ」
の「うん。だけどあの、佐野元春さんペンエームでねっ。
つくってくださって」
と「あーそうなんだ」輻輳
の「ホーランドローズってゆうすてきなねえペンネームなんですよ」
と「ふぅーん」
の「ってぇー、て新、タイトルはぁ、
『ハートのイヤリング』ってゆうん」
と「『ハートのイヤリング』」
の「うん」
と「かわいいね」
の「そうですか。はい」
と「今日は、してないじゃん」(マイクにとても近づく)
の「ん今日なんにもないの」
と「なにもついてない」
の「ううん。
あなたは? 
あっ、あなたってゆうききかたは、非常にいけないききかただと」
と「そう、あなた」
の「ああっ、わかりましたっ。
田原さ、くんは?」
と「あはははん。
ぼくの新曲はねえ。
えーとねえ。タイトル」
の「はい」
と「『ラストシーンは腕の中で』」
の「なんかすっごく劇的なねぇ」
と「そう」
の「モロマティックな」
と「そう」
の「いいタイトルですよっ」
と「ちょっとねえ、サウンドの方もねえ、なんかねぇ。
今までの田原俊彦と違うんですよ」
の「あたしもそうなの」
と「ちょっと背伸びしたってゆうかねえ、アダルトなふんいきでねえ」
の「楽しみですねえー」
と「ううーん」
の「最近ぐっと男っぽくなったし」
と「ぼくもでも、ささ佐野元春さんってすごく好きだからねえあの人」輻輳
の「ああほんと」
と「うん」
の「いい人よねすごく」
と「うーん」
声大きく
と「えーそれではねっ」
の「はい」
と「松田聖子さんの、えー新曲」
の「『ハートの…』うん」
と「『ハートのイヤリング』」
の「そう」


『ハートのイヤリング』

『ラストシーンは腕の中で』

と「ねっ。えーーーー今聞いたのがねっ」
の「うふん」
と「えーー聖子ちゃんの新曲『ハートのイヤリング』」
の「はい」
と「れからぼくのね、えーと『ラストシーンは腕の中で』」
の「すごくすてきな曲でしゅね」
と「ありがとう。きみのもすてきだったよ」
の「あだん。ありがとう……」

CM

吉川晃司です。
しすこ名物のけーぶるかあ、
ぱうえる通りのさくら道を上ってゆく
外に張り出したステップに立ち
かりふおるにあの風を肌で感じながら
ぼくはかりふぉるにあばあをかじった
かりかちん
みーずぅ
かりふぉるにあのわいるどな軽さを、
全身に感じた。
男性アナウンサー↓
アーモンド、ヘーゼルナッツコーンパフを、
チョコレートでくるんだカリフォルニアバア(力強く)
グリコからっ、新発売。

せーかいーじゅーうにぃ
ちーかえるぅのさぁーー
あーいしー
ぼくのそばに君がいて
君のそばにぼくがいる
男性アナウンサー↓
ふたりで一つの青春
かりっ
グリコ アーモンドチョコレート

(セクションED)
CM開け
エンディングテーマ
て「今、聞きたいもの。
それはっ、トシちゃんと聖子ちゃんの生のおしゃべり。
雑誌なんかの対談はよくあるけど、テレビでもラジオでも、ふたりだけのおしゃべりって、あんましないんじゃないかしら。
っとゆうね、お便りをくれた、京都市中京区のシミズユウコさん。
今日の放送、どうだったかな?
えー聖子ちゃんにはね、ほんとすっかり最後まで付き合ってね、もらっちゃったけど」
の「いいえ」(小声)
と「ありがとう」
の「あたしのほうこそ、ほっんとうにどうもありがとう。(小声)楽しかった…」
と「楽しかったね」
の「はい」
と「久しぶりにばっちり。なんかおもう存分話せたしね」
の「そうねぇ」
と「これからもやっぱりー何かあったらね」
の「うん」
と「えー、ラジオ。ぜひ、ぼくずーっとやってるからこれからあはっ」
の「あははん」
と「遊びに来てね」
の「ありがとう」
と「またね」
の「うん。どうもありがとう。ほんとに」
と「えーということでね。
えー構成タナカノブ。
お相手は」
の「あっ松田聖子とっ」
と「田原俊彦でした。では、また来週」
の「(小声)はい」
と「きっと、聞いてね」

女性アナウンサー↓
田原俊彦 ひとつぶの聖俊
この放送は、おいしさと健康の 江崎グリコがお送りしました。

がらすのような ぱんぷす
かるくゆらして あそっぶよっ
ゆかをなぁらしちゃぁだめさ てんしたちぃーー
かぁれだっけっがぁ ぉうとこっじゃないっよっ
ぼくもひとつぅ ぅなぁかまにぃいれてよぉーーー
あいらぶゆうぅわくしたいよぉっ
ちょぉとゆうきがないけどっ
そおさあいらぶゆうぅわくしたいよぉっ
じかんがきっにぃなるぅーー
ごごのひざしさぁ

CM
聖子の声↓ コーラス除く
ぽっきーの ぽっ
ここーろゆらゆらぁ ゆめあるきぃ
ぽきぽきぽっきぃー ぽっ (コーラス)
かぁぜぇさわさわひぃとりたびぃ
ぽきぽきぽっきぃー ぽっ (コーラス)
ひかりのっ なぁかでぇーー
すぅきとぉおぉるぅ
ぽきぽきぽっきぃー (コーラス)
このたび ぽのたび
ぐぅーりぃこぉーぽっきぃー
たびに グリコのポッキー

田原先生の たいくのじかーーん
きゅ ぴっぴー
いいかみんなー
はいっ
しっかりボールに食らいつくんだ
かじりつくんだぞ
はいっ せんせーぃ
ぼーとするなっ
きおつけぇ
めをとじて
くちをあけて
ぴこんぴこんぴこん かり#かり#かり
せんせーぃ あーもんどぼーるかじって がんばりまぁーす
よしっ
おーー
かりかり
いっつすなっきぃ
あーもんぼーるは グリコだ

放送局ジングル↓
えーふえむとーきよー
女子アナウンサー↓
お聞きの放送は、FM束京です。

------おしまい----------

うふん♪^10
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