意識

ガッチャは、つっこみどころを意識している。

ヴェルクカッツヱ様が、更にエライ総統Ｘ様に
「ばか、あほ、まぬけ」とののしられ
「あーあ、もっとばんがらなくっちゃ」とつぶやく。
思わず、ヴェルクカッツヱ様を応援したくなってしまう。

Ｇ３号のパソツは、５～８コマ／回と決まっている、らしい。
１コマのパソツに、アニメータの執念を見た。
（サブリミナルかよ）


対してＧＯ！は無意識であろう。

速度記録用口ケットカー事件のとき、
クリオがロケット後方の噴出ノズルから車内に侵入し
操縦席のＧＯ！に
「ＧＯ！にいちゃん、たいへんだよ、バクダンがしかけられてるんだ」
と云ったんだが。
ロケットヱンジンって、筒なのかな。

ＧＯ！はクリオにマッパＧＯ！を
「クリオたのむぞ」と運転させていたし。

サルも運転してたけどねマッパＧＯ！

ヱンジンブレーキ

箱根夕ーンパイクつー山岳有料道路の下りで、
いわゆる「おばさんドライーバー」がブレーキを踏みすぎたあげく、
フェ一ド（加熱でブレーキが効かなくなること）し、
そのまま崖からダイブ。
たまたま民家の屋根に軟着陸したという事故がありました。
（２０年以上前かなあ）

運転者は軽症ですんだ。
事情聴取
「なんでヱンジンブレーキを使わなかったんですか。使えと書いてあるでしょ」
「私の車には、ヱンジンブレーキ付いてないんです」

アゼンとして、関係者一同考えたあげく
「ヱンジンブレーキの使い方」という解説大看板を急坂が始まる前の駐車場に設置。
かつ、
「ヱンジンブレーキの使い方に自信がない方は、
次の駐車場に書いてありますから、それを読んでください」
というお願ひ立て看板を多数設置しましたとさ。

きら星きら

１０年ほど前までは、作業中にラジオをかけていた。
（ややこしい仕事時は除く）

昔てっちゃん@LF、のちやるまん@QRだね。
台湾ツアーとか、南紀ツアーとか行っちゃったし。

んで、１０年ほど前から、
作業がややこしくなり、
また往時もそうだが設計中にはとんでもないことであり、
ラジオながら仕事は不可能になった。


最近のラジオ動向的には、きら星きらなんだってね。
試しに聞いてみたのよ。

やっぱ、スゲーや小島アナ。
野獣そのもの。


ひとつ気づいたこと。
CMが往時の1/3以下だろ。
番宣も多いしね。
Ｍ×てびれみたいだわ。

ヱアウヱイハンター

東名，北海道，九州を暴れまわった西城は、
（ここまでハイウヱイハンター）
面がわれたので、１年の休暇をとってヨットの旅にでたが、
１０ヶ月にして仕事が来た。
（以後ヱアウヱイハンター）

場所は返還直前の沖縄だ。
山野組を叩けという指令だったが、
結果として関東会に大打撃を与えた。

たしか、次は返還前の香港で暴れるのだなあ。

シリーズの再々…読がはじまっちゃったよ。

健康骨

このところ、
僧帽筋（抗重力筋）の肩甲骨のところが痛いのだが、
こりゃ不健康だと思う。

きっと寒いので縮んでいるのだ。

トドメのヴォルタレンテープいってみっか。

ピッチューン

１０数年ほど前から大型トラックが、
ときおり
「ピッチューン」って音を出しいていますが。

ありは、なんでせうか。
（音がするタイミングに、規則性が感じられないのよ）

象形文字

えらい先生が、
よってたかって古代ピラミッド内の象形文字を解読したら、

「今の若いもんは、どーしたこーした」

と書いてあったそうな。

プレイガ一ル

９時半のお風呂会議。
もー、無意味にお風呂場なのだ。

ミニスカによる格闘戦でのパソチラも有名。

タイトルは低い声でゆっくり読んでくださいね。


でも、
Ｇ３号シラトリのジュンのほうがかわいいなあ。

サイドタ一ン

フェ口ーマックスは、サイドタ一ンやり放題だった。

雨の日がいいね。
例えば左折のとき、ステアリングを切りアクセルオン。
すかさずサイドブレ一キを引く。
ＦＦ車であり、サイドはリアに効くから、簡単にオ一バ一ステアを誘発できた。

ステアは進行方向を維持すればよい。
リアが外に流れるので、カウンター気味にはなるが、
いわゆる逆ハンにはならん。

コーナーをクリアしたら、サイドを放す。

くるりと向きが変わって、愉快ゆかい。

後続車が車間距離をあけるのも面白かった。
前を行く軽がスリップしたと思うのだろう。
させたんだけどね。

改良型

ゴッドフェ二ックス２号では、
各艦上機にも武装がされた。

母艦の武器バ一ドミサイルも２発同時発射となった。

ですがね、
化学忍法火の鳥がおかふい。
旧型は加速に伴う機体との空気の摩擦熱により「火の鳥」になる。

新型では、マックパワーにしたとたん、
機体が敵の鉄獣メカに把持されて停止しているのに、
火の鳥となり「ふぇー」とか鳥の声も出す。

これはだめかもわからんね。

だいたい、格闘戦をするのに誰一人ベルトを着用していないし、
酸素マスクもつけていない。
Ｇスーツも着ていない。
コックピットも広すぎだろ。
旅客機以下（以上）だなー。

戦闘前のブリーフィングもしないし、
帰還後の戦闘検討も行なわない。
だから戦訓を得ず、同じ過ちを繰り返す。
ヴェルクカッツヱ様が更にマヌケなので、かろうじて地球が守られているのだ。

地球をまもるくん系統は、
どーして、どいつもこいつも人数が極端に少なく、
かつ粗雑な組織体制なのかなあ。

ラジャー