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らじかのよかん

ふっ急になんかわかんないんですけど↑

わんだばだー

2007年10月31日 | 
虚構内の時刻と、
放送している時刻が一致しているという、
すごいサスペンス であった。


なお、SGM基地への直撃は避けられたものの、
推定高度100mで爆発したのに、あの程度だったので、
およそ、たいしたことは無い 『 宇宙ミサイル オズマー 』 なのだ。


まったく、インベーダーの考えていることはわからんな。
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広報活動

2007年10月30日 | 身辺
○○区のみなさん。

みなさんはー、
あらかじめ 定められた ジゴク に おちるのでーす。


○○区の住民であるところの俺は、
ジゴク行き、決定だそうだ。

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おれさまスタイル

2007年10月29日 | 
ぼく お金 いっぱい もってるからさ

ぼく ヘリ もってる
ヘリ のってきたんだよ

ナニちゃん くるま どんなの すきなの

よかった
それ ぼくもってるからさ

ぼく ジェットき もってるんだよ


これが おれさまスタイル
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アゲンスト

2007年10月28日 | 身辺
おい、下から風が吹いてきたな。
電車がくるな。

こりやアゲンストだ。
このアゲンストでゴルフやりたくねーよな。

やりたくねーよなあ、おい。
あはは。

俺はこの電車にのるのか?
うん、こっちか。
おうっ、どっちだ。

あはははは。

おーい、おまえらおそいぞー。

電車いっちゃうぞ。

あはははははは。
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ピータン豆腐等

2007年10月27日 | 食物
改装前は
「1/4に切ったピータン8個(つまり二玉分)に、
 1/4丁の豆腐」 が添えられていたのに、

改装後は、
「みじん切りにしたピータン(おそらく1/4玉分以下)が、
 薄切りにした、推定1/8丁の豆腐にかかっちる」 のだ。


餃子も「小さくなった」との意見で全員一致している。


から揚げは、しょうゆ味でおいしかったのに、
さながら出来損ないの「てんぷら」のごとくであり、
しかも「創業以来、継ぎ足し継ぎ足ししてきた 秘伝の油 」で揚げていることは、
火を見るより明らかである。
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一尺定規

2007年10月26日 | 学術・芸術
片方がミリ単位で都合300mm
もう片方は尺貫法で一尺の定規が机の引き出しにある。

なにゆえ「尺、寸」の定規がここにあるのかね。


「これは、カネかな。 そうだよなー、ほぼ30センチだから」

「それ、タケじゃあないの。 どう見ても」

おっしゃるとおりですね。
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海軍機関学校

2007年10月25日 | 学術・芸術
アルミ 1円玉って昭和30年発行開始なのね。
進駐軍がアルミを作らせなかったのかな。

たぶん昭和35年くらいまでは、1円札とかフツウにつかってたんだろうね。

「駄菓子を札で買う」って、プチ大人買いだよな。


中学の技術科の先生 「ミスターコバヤシ」 のいわく
「アルミは戦略物資であるから、
 いざというときの備蓄もかねて、硬貨にしているのだ。
 したがって有事の際は、国家はこれを回収し戦闘機を作るのである。
 これは、世界中がやっていることだ」
とおっしゃっておられました。

この 「ミスターコバヤシ」 先生は「 海軍機関学校 」 出身の可能性がある。
おそらく機関科将校だったのではないか。
というのは、気に入らぬやつがいると
強制腕立て伏せなどで 「 海軍精神注入 」 を行っていたからだ。


また、気に入らぬ生徒を教壇に呼び付けた際、
「ちくしょう」 と、そいつがつぶやいたら
てめえに ちくしょう なんて云われる筋合いはねえや!!
ぐわしゃ
と、鉄拳制裁をしていたっけな。


なお、
俺は技術科の成績は常に10であり、
また、「ミスターコバヤシ」 に 「はまって」 おり、
さらに、コバヤシ氏顧問の 「男子模型倶楽部」 に所属していた上、
はじめて書いた「第三角法による機械製図」は、クラス唯一の満点であったことよ。
ぬはは。


じやあ、仕事があるからまたね
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分数

2007年10月24日 | 学術・芸術
「ねえ、2分の1 割る 2分の1 は 4分の1だよね」

算数の勉強をやり直しなさい。


※推測だが、
1/2 + 1/2 = 2/4 → を約分して = 1/2 であるような気もするなあ。
まいったなあ。
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有線放送 すごいサスペンスだよ

2007年10月23日 | 身辺
見た目はね、ダイヤル式の黒電話なの。
でも「ダイヤル」は無いの。

ダイヤルの替わりに、同じ大きさの
「小さい穴がたくさん開いた鉄板」がはまっていて、
そこは「スピーカー」なのよ。

で、朝の7時頃から夕方まで、
一日中「くちゅくちゅ」、なんか一人でしゃべっているの。

ときおり「何番さん、何番さん」と、おねえさん声がするの。
それが「そこんちの番号」だと、
「はいはい」などと云いつつ、その電話のようなものに出るんだよね。

つまり、地域ラジオと簡易電話の合体したようなものなんだけど。

その「ダイヤルのない、しゃべる電話機」は、
なぜか玄関脇に特設された「電話室」に置いてあるんだよ。

子供のころ、いなかに行くと、
その「電話室」ってーのが、こわくってさあ。


「いやー、自分たち は、見たことないっすね」


もはや戦後ではないのだ。
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ヤングジェネレーション

2007年10月22日 | 身辺
稲穂の100円玉は知ってますよね。

「なんすかそれ」

じゃあ、100円札は?

「2~3度、見たことがありますね」
「おばあちゃんの引き出しの中に1枚あったわよ」

まさか50円玉は…。

「あの大きいやつですよね」
「うん、大きいのね」

それもあるんだけど、大きくて穴のないのもね。

「いやー、知らないですね。ねえ?」
「うん、知らなーい。なにそれ」

じゃあ、穴のない5円玉は?国会議事堂のやつ。

「なんすか、それ」
「そんなの、あったの??」


もはや戦後ではないのだ。
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