ヒトバシラー

今年はやるまいと思っていたのだが、
やむをえない事情から、
メメメメー総合ソフト最新版に、
アップグレードせざるを得なくなってしまった。

くそくそ。
毎年々々年一日がかりではないか。

問い：「々」の読みを記せ。

なぜ、各マシーンに「個性」があるのだ。
（ういんの仕様らしいね。同じマシーンは二つと無いそうな、トホホ）
様子を見つつ、いらんものを削除したりしつつ、入れようを考えないといかん。

「こーゆー事が続くときは、サポート連絡しろだと！！」
などのメッセージ（けっ）を真に受けたら、それこそ三日かかってしまうよ。
なんのために、なにをやってるのか、まったくわからん。

現金のゆくえ

そりゃ、３０ｋの為替をくれるんだろうよ。

でもですね、
ファインダー接眼部の形状が、
手持ちのブツの □差込式 → ○ねじ式 になったために、
やむなく購入のＤＲ―５が２０ｋ。
（アダプタで対応せんかい。　なお、ねじを締めると、ウデがしびれます）

とりたてて不便を感じていない、一部で好不評の激しい
メメメーＮＸでは、
なぜか現像ができないので、
（Ｄ３はできるっ）
メメメーＮＸ２のアップグレード版が１０ｋ。
（せこい紙袋に入って試供品が同梱されとる。バカにしとんのかな）


都合△３０Ｋ
結局まんまと、はめられた感がありますねえ。

ものに不満はないけどさ。



追記
メメメーＮＸ群について

元データに加工情報を付加していくという方法は、
データが重くなる点を除くと、好感が持てる。
（過積載じゃけん、パソの馬力を上げればよい）
なんとなく履歴も持っているし、手軽にコンフィギュレーションを追加できる。
だから設計変更が容易であるといえる。
（手順に従えばだけども）
また、レイヤー概念を意識させないという点で、
２Ｄ－ＣＡＤの、それがいやで３Ｄになった身としては、
ありがたいことなのだ。
（設計しとんのか、レイヤー管理しとんのか、わからなくなる。
部品とそのアセンブルにならないかなあ、写真も）

出てくる絵の良し悪しは、専門家に聞いてくれ。

時代

このカベね。

たぶん戦火をあびていると思うんだ。

まごころ

君のまごころ　もらっておくよ




どっかーん、ゴーカに揃い踏み！！

おれでも、瞬間わからなくなったゾ。

愚者には、金輪際わかるまい。
ww さん、大感謝！！


※　お正月に、コクハクするんで。
「まーまー、おめでたい時期に事を荒立てんでも。 恩赦とかさー。
　お年玉という風俗習慣もあるね」

斉射

やっぱ、こーゆーのに目が行ってしまう。

後ピン？

先だっての集合写真。
一眼の画像がナゼか後ピン？であったから、F31fdの押さえを配布した。

調査したとこころ、
その時のレンズ（AiAF28mm F2.8）が、ぶっ壊れであることが判明。
（チェック機材が２つになったから、切り分けができるんだよん♪）

つーか、どこにもピンがこないんだよね。
イパーイ絞ればごまかせるんだが。

コリはオヤジが Ｆ４ 時代に購入したもので、
ろくにチェックをせずに、無断借用したのだな。

七瀬ふたたびオヤジの防湿庫に「お蔵入り」だ。
どーせオヤジは、Ｆ に オート50mm F1.4 しか使ってないからな。

試写

なんと云っても、
Ai45mm F2.8Pが、そのまま使えるようになったのが、
ウレシイ。

とりあえずの一枚。

エスニックないしアジアンテイスト

到来物である。

エスニックなアジアでご購入。

（ナゼ日本語なんだろう。
おれが４０年前にアメリカのコーンフレークを見た、あの気持ちか）

エスニックでアジアンな味とかをりです。

意外に泡盛に合うかも。


追記
Ｄ２００で撮った。
こいつでのブログ物も、最後かもねー。ウヒッ。

逆偽装

「Ｄ７００買っちゃった」
「なんだって！！」
「ほら」
「……。バッカじゃあないの」
「Ｄ７００だろ」
「こーゆーことして、うれしいの？」
「りっぱなもんだろ」
「これ、みんなに見せるの」
「そりゃそうだよ、Ｄ７００ですって。書いてあるじゃん、白パーに」
「かってにすれば」

事前工作

「ここの引き出し、昔の実験結果が入っているだけだな。
段ボール箱に入れてしまっておこう」

「この段ボール箱は、ここに置いておく必要はないよね。
工場に置くことにしよう」

「防湿ケースの中が、なんだかぐしゃぐしゃだな。
よし、さっきの段ボール箱がなくなったから、もう一つ買ってここに置こう。
えっ、いやいや安いんだよ。尼で２４００円だから」

「ほう、淀のサイトリニューアルで３０００円セールか。
安いから、フィルター買おうかな」

「そうだ、引き出しが空いたので、ここにストロボを入れよう」

「上の防湿庫に入れてあるレンズを、ここに持ってこよう」

「レンズを縦に入れるんだが、側面がこすれるな。
そうだ、１９８円の綿棒が円筒形のケースに入っているよね。
アレの中に入れるとちょうどよいな。
どうせ使うものだから、安いし１９８円の綿棒を４つ買ってきてよ。
ついでのときでいいからさ」

「ちゃんと整理すると、後から買った防湿ケースに空きができたね」