らじかのよかん

ふっ急になんかわかんないんですけど↑

氣がする

2013年11月26日 | バリバリ研究
ワコちやんインプレッション

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なんとかリフレシュ

糸引くのが特徴であることからも明らかなやふに、
車歴逝った發動機にはよい高分子が入ってるんだと。

んでだな。
發動機は静かになった、氣がするし、
且つ低速域でのトルクが上がった、氣がする上、
しかも高速域での抵抗は感じない、氣がする。
むしろ底強さがある、氣がする。
こりは、
壓縮比の回復に拠って得られる出カトルク+減少した摩擦抵抗>増大した粘性抵抗
が成り立てば納得できる。

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なんちゃらクリーン

次回の油交換までのおたのしみ。

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A丁なんとか

各部に行き渡るまで少々距離が要るやうだ。
(50Km程度かな)

結果
音が重厚になった、氣がするし、
發進時のトルクが増大した、氣がする上、
變速時の繋がりがなめらかになった、氣がするのに、
かてて加えて既報のように後退が速い、氣がする。

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以上「氣がする」の連発でわこちやんがかわいうそうなので、
定量的な変化を教えてあげるよ。

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A丁なんとか

あのね、この發動機の最高出力はニ百馬カ/六千回轉毎分なのよね。
だけど「D」發進すんと、五千八百回轉毎分で上の段に上がっちゃうのだ。
だから金輪際ニ百馬カは楽しめないしくみなのだ。
おれんちのだけかとおもっていたら、
動画見つけた。
どの齒車段でも同じ。
やっぱそーゆー仕様なのだ。
だからといって六千回轉毎分で手動變速を試みると、
六千ニ百回轉毎分の過回轉制御裝置に当たりぶりぶりぶりなどといい、加速しないのだ。
ヒミツの回転数があって、そこでセレク夕ーレヴァーを動かすとようやく六千ニ百回轉毎分で變速できる。

ところが、がびーん、こいつめちゃすげえ。

A丁なんとか入れるとだな、
なんと六千回轉毎分で上の齒車段に變速するのだ。
何回やっても再現する。
見間違ではない。

いったいナニが入ってて、ナニしてんだろうな。

なにしろ
ワコちゃんラヴなのだ。
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油脂類

2013年11月16日 | バリバリ研究
ナニをしたので必須だ。


なんちゃらクリーンだの、なんとかリフレシュだのも添加しる。

クリーンは次回ヱレメント要交換指定。
その昔旧束京自動車發動機前路上夕ンク内にあったヒミツの油みたいなものか。
一晩漬けると油焼けがとれたんだよね。

リフレシュは糸引くやつだな。
暖機せず酷使しされてたから壓縮抜けてるかなあとおもい。
(摩擦を抑制するタイプもあるのだが今回はこっちですね)


めんどくさいので上からいくかな。



きったねえなあ。
どす黒いつーか。
アレやっぱなんか取ってるとおもうゾ。

えっとヱレメント、わあー。
下か (-_-;)

こんなこともあろうかと

斜面を支い、ヱアツールも用意してある。

ががーん。
狭くてイソパクト入らない。

しこしことアンカヴァーを外す。

んで、どこだっけか。
げっ。

あのねえ。

これには力ップ型のエ具のみ使用可であり、
(買っておいてよかった)
更にレンチは1方向からしか入らず、
しかもエ具の振れる角度も20°と激狭。
(手持ちの古いラチヱットは18歯でギリギリ。
今は36歯がフツウなようだ。これに合わせて設計したんだろ)

「おんだらあ、なめとんのんか」と、
ク ル マ が嫌いで自分で整備しないヱンジン設計者に毒づく。
3D-CAD上では手とエ具が入るからね。

ヱレメントは一方向からしか外せない事になっていて、
外すと必ず【ヱンジンから】油が漏れるシクミだ。
無論脱落したヱレメントからも垂れる。



BΟSCHにしてみた。
900円


夕方に楽勝モードで突入したら、
2時間もかかった上、冷えと姿勢起因で腰とクビが疼い。
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インプレッション

後日だそんなもの。
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掃除

2013年11月15日 | バリバリ研究
ヱアコンだヱアコンだクリー二ングだヱアコンだヱアコンだクリー二ングだ。


フイル夕

キタね-。
だがしかし、プレ・フイル夕が汚れてるだけで、
本体部分は吹き飛ばしでおkだな。
しかもプレ・フイル夕は洗濯して再使用。


蒸氣でナニする。


吹かすと排氣ロからもあーと出てくる。
いやなにほひも同時に。

んなら、おもいっきり逝ってしまおう。


例のナニも吹く。


下に黒い液が出た。
相当に汚かったらしい。

その上なほにほひが氣になるので、
しゅっとフアブってやった。

にほひ成分が蒸氣の衝撃でブローアウトしたみたい。
おお、ラッキー。
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インプレッション

2013年11月14日 | バリバリ研究
A丁+
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バックが速くなった ← ウソとおもうだろうがホントである。
あと音が重厚になったなあ。

變速時のフイーリソグがよくなった、氣がすることは氣がするけどね。
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